2017年5月

アメリカ福音ルーテル教会、ローマ・カトリックとの一致の宣言を承認

2017年5月30日 in その他

アメリカの福音ルーテル教会(ELCA)は先週、ローマ・カトリックとの一致を宣言することを圧倒的多数の投票によって承認した。

http://amredeemed.com/end-times-deception/catholic-church/evangelical-lutherans-overwhelmingly-vote-approve-declaration-unity-roman-catholics/

ヴァスーラ、悪霊を追い出す

2017年5月23日 in その他

ヒーリング・サービス中、黒魔術をかけられ、毒物(もしくは呪いをかけられた物体)を飲まされた男性がヴァスーラの祈りを求めた。隣には現地のエクソシストが共に祈っている。男性は最後に平和を取り戻した。2005年、イタリアのカタニアにて

大多数の科学者は「神」を信じている

2017年5月19日 in お知らせ

大多数の科学者は「神」を信じている

「現在から過去に遡って300年の間、世界における素晴らしい科学者300人を対象に、神を信じる人が何人いるのかについて調査しました。すると、8~9割の科学者たちが神を信じていることが分かりました……」

http://blog.livedoor.jp/wien2006/archives/52171339.html

直近のイタリアでの証しの模様

2017年5月19日 in その他

直近のイタリアでの証しの模様です。

2026年までに「復活祭」の統一を

2017年5月18日 in その他

「ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王、コプト正教会のアレクサンドリア総主教タワドロス2世、そして、世界正教会の象徴的指導者コンスタンディヌーボリ総主教のバルソロメオス1世は復活祭を統一して祝う方向で話し合いをもっているという。

「フランシスコ法王は昨年6月、ローマで開催された神父集会でキリスト教会の統一復活祭の決定への希望を吐露している。ウエルビー大主教は「タワドロス2世もそのような提案を支持、バルソロメオス1世とも共同祝日の設定で話し合った」と述べている。……」

2026年までに「復活祭」の統一を — 長谷川 良

「神のうちのまこと のいのち」ロシア巡礼──ヴァスーラからのメッセージ

2017年5月18日 in お知らせ

親愛なる友人の皆さん

今度の巡礼を今までにないほど楽しみにしています。ご存じの通り、「神のうちのまこと のいのち」のメッセージで、イエスはロシアについて他の国々よりも多くの預言をお与えになりました。これはイエスにとって、教会の未来と一致の未来のために重要な意味を持っています。

メジュゴリエでもロシアについての預言がありました1。ロシアは他のどの国よりも神に栄光を与えるだろうというものです。そこでこう尋ねる人もいるでしょう、イエスはなぜ、ファティマのご出現の100周年に私たちをロシアに送られるのでしょうか、その前や後ではなく?

私はイエスがロシアをお選びになったという十分なしるしを与えられてきました。イエスには理由があって、私たちに来てもらいたいのです。その理由は後になれば分かるでしょう。ロシア政府の関係者が私たちと合流できるように祈りましょう、そうなる可能性があるからです。私たちはこれに取り組んでおり、皆さんの祈りを必要としています。司祭方にはこの意向のためにミサを献げていただくようお願いします。

読んでくださり感謝します。

キリストのうちに
ヴァスーラ

ロシア・モスクワ巡礼についての情報はこちら

本日のベス・ミリアム

2017年5月16日 in ベス・ミリアム


本日のベス・ミリアム東京には約70名の方(数名の女性を含む)が来られました。この炊き出しは聖母マリアのインスピレーションから始まったことを説明し、ファティマの聖母と秋田の聖母について紹介し、聖母は今も働いておられることを説明しました。食前にはアヴェ・マリアの祈りを一緒に祈りました。

ファティマの列聖式

2017年5月13日 in お知らせ

本日、教皇フランシスコによってファティマの牧童二人が列聖されました。

<前夜祭>

<列聖式ミサ>

『Ministry』の広告

2017年5月13日 in その他

『天国は現実、しかし地獄も現実』の広告が雑誌『Ministry』5月号に掲載されます。

ファティマの記念日

2017年5月12日 in お知らせ

明日5月13日はファティマのご出現の100周年にあたります。100年前のこの日、初めて聖母マリアが三人の子どもたちに現れました。各地で記念ミサ等のさまざまな催しがあるようです。一度しかない機会です。また10月13日は太陽の奇跡があった日にあたり、この日にも様々なイベントがあるようです。教皇レオ十三世が「大天使聖ミカエルへの祈り」を作るきっかけとなったビジョンを見たのはその33年前、1884年の10月13日のことでした。