祈りの集いについて

2017年12月28日 その他

「神のうちの真のいのち」の祈りの集いは、1人でも行うことができますし、2、3人でも行うことができます。教会の聖堂でなくとも、自宅で行うこともできます。祈りのやり方は、基本的には『祈りの集いガイドライン』に従います。15ページから始まり、「聖書の朗読」「メッセージの朗読」の後、「20.祈りの集いの終わりに」まで、どの祈りを唱えるかは、その時の感覚で自由に選ぶことができます。ただし、ヒーリング・サービスは、按手する司祭か助祭がいる時にのみ行い、信徒が按手するのは避けた方が無難でしょう。

東京の集いでは通常ミサも行うため、祈りの集い自体が長くなりすぎないよう、メッセージの朗読の後、「生ける神の霊」を歌い、「イエスの聖心への奉献の祈り」「義の時の祈り」を唱えて、「主イエス・キリストの恵み、神の愛、聖霊の交わりが…」の後、「ドクサ・ドクサ」を歌って終わっています。東京の集いで作っているプリントはそうなっています。とはいえ、いつも必ずこの通りでなければならないと決まっているわけではありません。その時の集いの意向によって、ガイドラインの中のいろいろな祈りを自由に選択するのも良いことです。世話人あるいは先唱者は、皆が疲れずに集中して祈れるよう、全体の時間とバランスを考える必要があるでしょう。逆に、徹夜祈祷をする場合など、時間が沢山ある場合は、十字架の道行きをしたり、全部の祈りを唱えることもできます。

祈りの集いはミサのような教会の公式な「典礼」ではないので、基本部分を抑えておけば、あとはそれほど固定的に考える必要はありません。歌も、本に載っていないものでも自由に選んで良いことになっています。時間の余裕があれば、後半のいろいろな祈りを使ってみるといいでしょう。参考にしてください。