バチカン・信仰教理省による『神のうちの真のいのち』に関する状況の修正について

「誰かがあの通達は今でも有効かどうか尋ねたとしたら、教理省は何と答えますか?」と聞かれ、ラッツィンガー枢機卿(現名誉教皇ベネディクト十六世)はこう答えられました。

「状況は修正された」

2005年1月

信仰教理省とヴァスーラの対話はほぼ3年にわたって続きました。この対話は1995年に出された通達によって生じた状況を修正しました。ヴァスーラと教理省との対話は世界中の『神のうちの真のいのち』の最終巻において出版されました。これは当時の教理省長官ラッツィンガー枢機卿猊下、現名誉教皇ベネディクト十六世聖下の要請によるものです。この対話が出版された結果、2004年7月10日付けのラッツィンガー枢機卿の手紙が出されました。これはヴァスーラとその著作について特定の懸念を表明した司教協議会の各委員長に宛てられたもので、枢機卿ご自身によって署名されたものです。猊下はヴァスーラとその著作に関する立場は修正されたことを説明しておられます。ベネディクト十六世は、ヴァスーラへの質問とそれに対する回答を誰もが読むことを望んでおられます。すべての書簡をこちらから読むことができます。

教理省とヴァスーラの対話を参照してください。