インドの孤児たちへのクリスマスプレゼント

昨年の12月21日に支援を呼び掛けまして、今日までに¥343,000のご寄付をいただいております。インドへは¥502,296(約320,000インドルピー)を送金しました。現地の主任司祭、ジョージ神父よりお手紙と写真をいただきましたので、翻訳してお伝えします。

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親愛なる、そして尊敬する菅原様と「神のうちのまこと のいのち」日本のご家族の皆様

ジョージ・ラジ・プリパティ神父より、喜びと平和のご挨拶を送ります。この手紙を読む皆様が、体と心の健康に恵まれておられることを願います。

まず始めに、この機会に、130人の孤児たちにクリスマスのご馳走と衣服を買うために、皆様が愛深くも支援してくださったことに心からの感謝を申し上げたいと思います。時期遅れとなってしまいましたが、子どもたちと後見人たちと共に、皆様が幸福なクリスマスと祝福された新年を迎えられましたことを祈ります。神がその愛と恵みをもって皆様を祝福してくださいますように。

私は孤児たちに上下の衣服を買うために、菅原様とTLIG日本様より約140,000ルピーを受け取りました。男子にはパンツとシャツの一式、女子にはドレスを一着(プンジャビ・ドレス)を購入しました。4つの村に住むこの子どもたちは、新しいドレスを着て、クリスマスのミサに参加しました。新しいドレスを着た彼らの表情からは、幸福と喜びが感じられました。彼らの顔から、クリスマスの喜びを確かに感じました。彼らはこのドレスに非常に感謝しています。彼らは親がいないため、誰も彼らのためにドレスを買ってくれる人はいないと考えていました。しかし幸運なことに、皆様のご支援によって、新しいドレスをいただくという祝福を受けました。子どもたちと共に、皆様のご支援に深く感謝いたします。クリスマス当日に、新しいドレスを着た子どもたちを撮った写真をいくつかお送りします(4つの村のうちの一つ)。

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またクリスマスのディナーについて皆様と分かち合えることを幸福に思います。インドでは、クリスマスとは、またはお祝いとは、新しいドレスを着てご馳走を食べることを意味します。菅原さんにクリスマスの食事をお願いすると、皆様は親切にも応えてくださり、食事を提供する費用として約170,000ルピーを送ってくださいました。私はできるだけ良いメニューによる良い食事を提供するために、一生懸命努力しました。

調理の模様、調理中に祈るジョージ神父の映像

(映像から、現地が本当に貧しい人々の集落であることが推察できます)

メニューは以下の通りです。

1. チキン・ドゥム・ビリヤニ 2. チキンカレー 3. マトンカレー 4. チキンフライ 5. フィッシュフライ 6. 白米 7. ダルカレー 8. ブリンジャルカレー 9. カード(ヨーグルト)チャツネ 10. ダルラサム 11. プランテン(バナナの一種)とオレンジ 12. アイスクリーム 12. 冷たい飲み物

実は、アイス・クリームは費用の中に含まれていませんでしたが、食後に子どもたちがアイスクリームを欲しがったので、私が300ドルを払って追加で頼みました。子どもたちがどうしてもとせがんだので、追加しないといけないと感じたのです。私たちが作った食事の写真をお送りします。

 

写真は子どもたちが撮りました。みんなお腹がいっぱいになるまで食べて幸福でした。皆様の善良さと優しさのおかげです。

この孤児たちに対する皆様の親切なご支援と愛に、心より感謝を申し上げます。子どもたちより、ご多幸を祈り、ご挨拶をお送りします。

日本の「神のうちのまこと のいのち」の家族の意向のためにミサを捧げました。菅原様のご家族には特に感謝申し上げます。

敬具

ジョージ・ラジ・プリパティ神父
チナカカニ、グントゥール教区、アーンドラ・プラデーシュ州、インド