グントゥール市の孤児たちのクリスマス

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2018年の待降節、最初の主日に、ジョージ神父は自身の小教区の4つの集落を訪れました。すると、貧しい孤児たち(一部はHIVに感染しています)が、近付くクリスマスの祝祭に着る服も、食べるものも与えられないことに泣いていました。彼らは皆、いつも同じぼろぼろの服を着ています。彼らの後見人も貧しいため、一着しか服がないからです。

ショックを受けた神父は、日本の「神のうちの真のいのち」の読者に助けを願いました。日本の読者はこれまでに約5200ドルを寄付し、これによってクリスマスイブの日、それぞれに綺麗な服と豪華な食事が与えられました。惨めな思いばかりしていた子どもたちの、誇らしげな様子をご覧下さい。

カザの孤児たち

チナカカニの孤児たち

ヴェニガンドラの孤児たち

豪華な食事に大喜びする孤児たちと後見人たち

余ったお金で、孤児たちの後見人たちもこの食事に与り、さらに老人たちにブランケットが与えられました(この地域も冬は非常に寒いのです)。

ブランケットを受け取って喜ぶ老人たち

最後に送金した後の献金が6万円ほど残っています。これを送金して、孤児たちに何か甘い物でもと考えましたが、今回は金額が足りず、もう一着、学校の制服は買えなかったとのこと。全員に制服を買うためにはいくら必要かと聞いたところ、2000ドル(約218,000円)だということで、お菓子で使い切るのではなく、少し時間をかけて残り17万円を集めて、制服を買った方が良いと考えています。