ジョージ神父からの手紙

カトリック聖ヨセフ教会
チナカカニ、マンダラギリ、マンダル、グントゥール市 522 503
インド、アーンドラ・プラデーシュ州

主任司祭 ジョージ・プリパティ神父
2020年8月4日

親愛なる、そして尊敬する菅原さんご家族と「神のうちの真のいのち」の日本の読者の皆さん

ジョージ・プリパティ神父より、平和のご挨拶を送ります。皆様が心も体も健康であるように願います。神の恵みによって、私は元気にしています。

まず最初に、この素晴らしい機会に、私の小教区の近隣の貧しい者の中でも最も貧しい人々と「神のうちの真のいのち」のグループのために、皆様から寛大なご支援をいただいたことに、心からの感謝を表したいと思います。私は菅原さんより2,600米ドルを受け取りました。菅原さんはこのお金で食料を買い、深刻なCovid-19の感染拡大のために最も影響を受けた人々に提供してくださいと求められました。貧しい人々のための皆さんの寛大な支援に、感謝の気持ちを表さずにはいられません。

この食事の提供について要約してお伝えできることを幸福に思います。私はこの小教区の4つの村から150人の貧しい人々を選びました。彼らは皆日雇い労働者であり、生計を立てるために日払い賃金に頼っています。もし働くことができなくなれば、断食せざるを得なくなります。この不運な人々はこのような劣悪な状況にいます。そこで私は30個入りの卵を150パック、様々な野菜を600kg分、1500kgの米を買い、これらの食材のために全額を投じました。この食材で、それぞれの家族が最大10食を食べることができます。私が購入した食材と提供時の写真をいくつかお送りします。

本当のことを言いますと、彼らはこの支援を非常に喜んでいます。なぜなら、この支援はまさに必要な時にタイミングよく与えられたからです。彼らの顔は心からの喜びに輝いていました。彼らはこの支援に本当に感謝しており、毎日の祈りの中で、日本の読者の皆さんのことをいつも思い出しますと約束してくれました。ひどい状況の中にあって皆様からの支援を受け取った家族たちから、皆様のご多幸をお祈りしていますとのことでした。

親愛なる菅原さんと日本の「神のうちの真のいのち」の皆さん、どうかインドの、特に私たちの州アーンドラ・プラデーシュ州の最新の状況をご覧になってみてください。インターネットの毎日のニュースによれば、1万人の感染者が出ています。凄い勢いで広がっており、日々多くの人々が感染しています。沢山の人々が亡くなっています。私の小教区では5人の方々が亡くなりました。人々は生計を立てるための仕事に出ることができません。とても悲しく、希望を失わせる状況です。私たちの州とグントゥール地区のニュースをご覧になってください。私たちは毎日1000から1200人の感染者を出しています。皆外出するのを怖がっています。人々は多くの必要のために悪戦苦闘しています。

(中略)

私たちが皆コロナウイルスにかかっていないことをとても嬉しく思いますが、私の小教区でも30人以上が感染しました。25人が21日間入院治療した後に回復して帰宅しましたが、5人が亡くなりました。彼らの遺体を見ることはできませんでした。政府が葬式と埋葬を行ってしまったのです。いまのところ私たちは皆安全です。しかしこれから何が起こるのかはわかりません。私たち全員は皆様と、「神のうちの真のいのち」の読者の方々のために祈っています。私の心からのお願いは、私の教区信徒たちがウイルスから守られるように祈ってくださいということです。皆さんの祈りはこの時期とても重要です。アーンドラ・プラデーシュと入力すれば、毎日の感染症の情報を得ることができます。政府がインターネットで毎日の健康状況を掲示しています。どうかご覧になり、私たちの人々のためにお祈りください。とても感謝しています。

菅原さんとご家族、特に貧しい人々のために献金してくださった方々にとても感謝しています。神が皆さんを祝福してくださいますように。私の毎日のミサとロザリオの中で、皆さんのためにお祈りすることをお約束します。

キリストのうちに、
ジョージ・プリパティ神父