神である私は存在する

1986年9月30日 ノート1-6

娘よ、あなたに平和があるように。

どうかイエス様、あなたを感じて書くこと1ができるように、私を照らしてください。

ヴァスーラ、口先だけの呼びかけは無意味だ。

(自分の過ちに気付きました。愛を込めず、よく考えもせず、心から感じようともせずに、これをイエスに願ったからです。今度は言葉の一つひとつに心を込め、私の魂をイエスに向けながら、もう一度繰り返しました。)

今のように私を感じながら2、呼びかけなさい。神である私は、感じている。すべてを感じている。呼びかけには魂の深みからの愛がなくてはならない、私を求め、愛し、ひと言ひと言心を込めて呼びかけなければならない。神である私は、存在し、感じている。口先だけの呼びかけは、どれも地に埋めておいた方がましだ。口先だけの言葉は墓場のうなり声。神である私は、存在し、感情を持っていることを覚えておきなさい。私の子どもたち皆が、私を喜ばせながら働いてくれるように願っている。

  1. 私は神の現存を感じる必要があります。
  2. 神の現存に気付きながら。