私は愛に渇いている

1987年4月3日 ノート10

あなたを見守っている。私たちは一つに結ばれていることを覚えておくように。私はヤハウェ、あなたを愛している、

私も愛しています、主よ!

私から食べなさい。あなたたち皆を愛している。私の地上の王国は、天のそれと同じようになると私は言った。すべての悪を根こそぎにし、私に敬虔に従う者たちをより強めるであろう。私はヤハウェ、私の言葉は揺るぎない。小さな子よ、恐れるな、私が導いているのだから。私はいと高き者。人類すべてに私のパン1を与え、そうして彼らの飢えを満たそう、だが、彼らからも愛を返してほしい。私は愛に渇いている。彼らに伝えなさい、知らせなさい、私の唇がどれほどカラカラに乾いているかを。

(主を識別しました。主の現存ははっきりしていました。主の唇は乾き、ひび割れ、水膨れができていました。唇が乾いていたためはっきりと発音できず、話すのが難しそうでした。荒れ野で何日間も水を飲まずに過ごした後のようでした。とても痛々しいお姿でした。)