信仰 心から愛している
1987年11月25日 in ノート18
(イエスが私のそばに座っておられるのを見ました。)
そこにおられるのは、イエス様ですか?
私である。あなたは私を識別した。分かるか、ヴァスーラ、あなたがくれるほんの小さな、からし種よりもずっと小さな信仰からでさえ、あなたが私を見、感じ、私と共に書くようにすることができる。さあ、あなたの聖なる道連れとなろう。
(しばらくして)
愛する者よ、私はあなたが生まれるはるか以前から計画を立てていたのだから、恐れる必要はない。永遠の昔から、あなたが私に仕えることを知っていた、愛する者よ。何を言おうか、何をしようかと心を悩ませないように、主である私が、必ずあなたの唇に私の言葉を置くのだから。
私が教え導いている、あなたは私のうちに、私の愛のうちにいる。あなたを聖化した、あなたは祝福されている、血を流している私の体のまさに深みにまであなたを導いて行く、私の意志を行うことで、私の望みを果たしなさい。
識別の賜物を獲得する恵みを与えて、あなたに好意を示そう。私の中にとどまりなさい。すべての弱さを差し出しなさい、愛する魂よ。そのすべてを差し出して、私の力がそれらを消滅させてしまうようにしなさい。
あなたは私が指示した仕事をすべてやり遂げ、私の栄光がたたえられるであろう。私を信頼しなさい、そうすればあなたを引き上げよう。私の手によって祝福を受けなさい、私があなたを心にとどめているように、私をあなたの心にとどめておきなさい。他の人々の心に吹き込むために、あなたの心を私の心で満たしなさい。主である私があなたを養おう、私に信頼し、確信していなさい。さあ、来なさい、愛する魂よ、私の中で休みなさい。主である私が、あなたとあなたの引き受けたすべての仕事を祝福する。
ヴァスーラ、私の手を取りなさい、私の手を取って付いて来なさい、分かるか?
(イエスは私の霊を先導されました。何とかしてイエスの後に付いて行きました。主は私をサン・ピエトロ大聖堂に連れて来られたのです。主は腕を伸ばし、人差し指で、一人の孤独な人の姿を指差されました。それは教皇ヨハネ・パウロ二世でした。教皇様は一人で座り、何かを考えておられました。深く考え込んでおられるように見えました。)
見たか、ヴァスーラ? 彼は待っている。彼は待っているのだ。
お父さん、あなたのご計画が成し遂げられますように。アーメン。
私のメッセージは彼に手渡され、書かれていることはすべて遂行されなければならない。
さあ、愛する者よ、時は近い。恐れることはない、私があなたの前にいることを覚えていなさい。私が始め、祝福したことは、私が完成させる。さあ、愛があなたを愛し、そして導いている。私の手を離さないように。私たちで、共に?
はい、主よ、ご一緒に。ああ、イエス様、どんなにあなたを愛していることでしょう!
(イエスは御手に御心を持ち、私たちに差し出しておられます。愛と、それは優しい心をもって、私たちを助けに来られ、サタンの罠から解き放ってくださるのです。)
愛しています、主よ!
愛する者よ、このすべてを見て、どうして、どうしてあなたたちを放っておけるだろうか! 心から愛している、心から、あなたたち皆を愛している。
(イエスの御心を感じました、イエスが私たちに抱いておられる愛の深さは、とても説明できません!)