1988年3月7日のメッセージ

あなたの目を覆った

1988年3月7日 ノート22

全てのメッセージを前にして、立って見ていました。突然これらのページに含まれる膨大な御わざの大きさに心打たれ、このように短い期間に一人では決してできなかったと、不思議な気持がわいてきました。衝撃のような感情が! すべてをもっと深く理解しはじめたという思いでした。打ちのめされた感じです。イエス、本当にご一緒に働いたのでしょうか?

ヴァスーラ。そう私たちは一緒に働いた1

今、接吻をしてくれるか?

すっかり衝撃に打ちのめされたまま立ち上がり、たどたどしく聖骸布の御絵の前まで行き、イエスに接吻しました。

見ただろう? あなたの目を覆っている被いを少し持ち上げただけで、どのように感じるかが分かっただろう? さあ。私の摂理的なわざを決して疑わないように。すべては私の家を建て直し、小羊を集め、花床に水を与えるためです。来なさい、主である私はいつも、私の現存を思い出させる、ヴァスーラ。「私たち」?

ああ、そうです、主よ、「私たち」。

来なさい。