1988年4月25日のメッセージ

私を他人のように扱わないでほしい

1988年4月25日 ノート24

(いつもの通り、三つの祈りを読み、栄光唱を二回唱えました)

私の神よ、本当にあなたでいらっしゃいますか?

私である。

娘よ、あなたには私が注ぐ恵みを計り知ることはできないにもかかわらず、あなたを限りなく愛している。私のために生きなさい。私を第一におくように。私の家は荒れ果てている、ヴァスーラ、それを建て直したい。どうするかを教えよう。愛は愛を望む。今のように話しかけ、私を感じなさい。あなたのそばに私はいる。

自由に私のもとに来なさい。心を開き、友として、父親として接しなさい、だが私が聖であり、あなたの神であることを決して忘れないように。心から出る素朴な言葉は、口先だけの洗練された言葉より甘美であることを皆に伝えなさい、私を他人のように扱わないでほしい。

私、主が祝福する。