1988年5月2日のメッセージ

愛を込めて祈りなさい

1988年5月2日 ノート24

主は再び、ご自身が示された一致の方法として「天にまします」を祈るように求められました。今度も大変ゆっくりと祈り、主は聞いておられるのを判らせるために、一言一言にうなずいておられたかのようです。心から発せられると、主が私のほうに向かれるのを感じます、顔と顔を合わせて。イエスはこの祈り方を大変勧めておられるのです。

そう、ヴァスーラ、このような仕方で祈り、私を満足させ、愛をこめて祈りなさい。

(ひざまずいて祈ったのを付記したいと思います)

許嫁よ、御母そして天使たちとともに、あなたを悪から護っている。私たちは皆あなたの傍らにいるのです、

悪魔に対してお与え下さっているご保護をありがとうございます、わが主よ。(恐らく大変腹を立てている悪魔から、特にお護り下さるようにイエスにお願いしてほしいとジェームズ神父に頼まれたのです。)

ヴァスーラ、あなたとジェームズとディビッドに与えるベルトを腰につけるのを望む、信仰という、幼子のような-信仰のベルトを、あなたたちには教会を生き返らせる使命があるゆえ、三人とも私の手を取るように。その刷新のために祈り、祈り、祈りなさい。

はい、主よ、助けていただきながらそうします。主のみ旨が行われますように。