日: 1988年6月7日

天使の軍団

1988年6月7日 in ノート25

主よ?

私です、直ぐそばにいる、子よ、心臓の鼓動に耳を澄ませなさい……私の天使たち1を皆私の心に引き入れ、傷を見せ、感じさせる、神の御傷を感じたなら、そのときは敵が打ち震え、地の基が揺れるほど声を張り上げ、私の引き裂かれた心がどのような状態にあるかを見た彼らは、心中に神である私に対する愛の炎が燃え上がるのを感じる。あなたの聖なる母によって訓練されたこの天使たち、私たち2の教会を護るよう、聖母に準備されたこの軍団は、愛による訓練を受け、この天使たちは愛をもって悪に報いる。ヴァスーラ、私の僕ヨゼフがあなたに会って話すことを願う、怖れないように。私の平和と愛の十字架を分かち合う用意があるかを尋ねよう。

主よ? 彼はマリア運動の方ではありませんか?

愛する者よ、理解しなかったか? ヨゼフ神父は聖なる御母の導きのもとで私に仕えている僕です。

何をお話しましょう、主よ?

何も言わないでよい、私に話させなさい、あなたの口を用いてが話す、あなたのか弱さを愛している3。最愛の子よ、私にしっかりとつかまり、あなたを導かせなさい。私の僕で非常に愛されているヨセリンに、ヨゼフ神父と連絡をとるように頼みなさい、さあ、私の聖心のヴァスーラ、主である私はあなたを愛している、顔を向けなさい、覚えておくように、私は手に私の心を持って、人類すべてに4、今与えようとやって来た、どれほど皆を愛しているか!

(私は内的ヴィジョンで、中に聖母のおられる太陽とハートと十字架を見ました)

ヴァスーラ、聖なるロザリオの祈りを怠らないように。

はい、イエス、怠りません。

「私たち、共に」?

はい、主よ、「私たちで共に」。主に賛美。