不誠意、嫉妬、不一致と不潔

1988年7月29日 ノート26

(聖マルタ)

いとしい者よ! 愛に溢れなさい、あなたたちの間にある私の現存を感じなさい、皆に抱くこの深い愛を感じるように、この愛を信じなさい。私は愛の源、私の霊があなたたちの上にある、来なさい……あなたが清く、聖となり、謙虚であわれみ深い者であってほしい。私に抱く愛を、果てしない愛へと押し拡げるのを許してもらいたい。私、主が溢れるほどの愛を注いで、あなたたちの心を満たすのを許してほしい。こうして神聖で崇高な愛があなたたちに充満し、その愛が溢れ出て、この世を満たし、私の教会の栄誉となるだろう。この無限の愛から汲み上げ、心を満たすのを自分たちに許しなさい。求めるのは、愛する兄弟たちよ、愛、忠実と、清さだけ。試練が押し寄せても、小さな者たちよ、落胆しないように、決して見捨てることはない。私は羊飼い、あなたたちをマントの下に隠しておく、私と一緒なら空腹を知らない、私と一緒なら決して渇きを覚えない。私があなたたちを扱うように互いを大切に扱い、あなたたちを愛するように愛し合いなさい、私が祈りに応えているように、互いでも応じ合いなさい。私の実を食べ、サタンの果実、不誠意、嫉妬、不一致と不潔は受け取らないように、一つのようでありなさい! 完全でありなさい! 私の家が清く、キラキラと輝くように。正義の露があなたたちに降り、この厚い雷雲を溶かし、遠くへ散らし、私の光が貫いてすべての暗やみと悪は消え去るように。太陽を向く花のようでありなさい、そして私の温かな光があなたたちの聖性、清らかさ、完全さと愛を甦らせるようにさせなさい。私、主が愛するように互いに愛し合うという私の掟に、いつも従いなさい。限りなく、私、主イエス・キリストは、あなたたちを愛している。私の訪れは間もない、皆を祝福する。

あなたのうちに私の霊が息をするのを許しなさい

1988年7月27日 ノート26

主よ?

私です、ジェームズ神父と一緒の時私を識別し、喜ばせてほしい、私は現存し、耳を澄ませている、あなたたちのさ中にいて。試してみなさい。

(努力しています)

もっと努力して、私の指示に従い、私を心にしっかりと閉じ込めておきなさい。

はい、主よ。

行うすべては私のために、私だけのためにしなさい。さあ、時にふれ私の現存を思い出させる、みじんも疑わないように、仕事として与えたものを見極めるようにしなさい。私にすっかり倚りかかり、謙虚さのうちに働きなさい。だけが見えるよう、自分を完全に打ち消し、無であるあなたのうちに私の霊が息するのを許し、こうして悦ばせてほしい、私がすべてを与えた。私を感じ、完全に私だけのものとなるよう、この世から全く自分を離脱させなさい、私、主があなたの師、そして英知からみことばが発している。「私たち」? あなたの聖家族と、ともに。

はい、主よ、はい、聖なるお母さま。

悪い僕のたとえ話

1988年7月26日 ノート26

ジェームズ神父がスイスに到着なさいます。

主よ?

私です、ヴァスーラ、あなたをジェームズ神父と一緒に連れて行き、私の教会がどのような状態に置かれているかを示そうと思う、それは残虐に傷つけられている……時を待たずに教会の基は揺さぶられ、引き続いて、それを傷つけ、私の体を害する目的で集まったすべての人が根こそぎにされよう。その苦難は始まったばかり。エルサレムの城壁は崩れ落ち、塵の山となり、そこに新しいエルサレムを打ち建てる、それを再び建て直すのは、主なる私、その城壁を新たにし、皆が新しい屋根の下に暮らせるように美しく飾る、新しい天と新しい地のもとで、そして愛は愛として戻り、あなたたちのさ中に住む、私はあなたたちの神となり、私の名のもとに、皆平和に暮らす、霊が聖性と清らかさに満たされて。そう、ヴァスーラ、上から稲妻のように降って完全に新しくする。彼らが私の家を荒廃させ、それを略奪してしまったために、来たるべき困難は多い、分かるか、ヴァスーラ、ちょうど召使いに家督を任せる家主のように、召使いたちは主人の家を守り、泥棒を見張っている義務が課せられていたが、自分たちの無頓着と不注意により、その命令に背いた。主人が戻ってくると僕たちは寝ていて、その間家は荒らされ、貴重品は盗まれていた。この僕たちは命令に背いて反抗しがゆえ、主人が戻って来た時にこの者たちは厳しい扱いを受けるだろう。私が戻ってくると、家は荒廃し、私の基本的な教えが欠けているのを見いだそう、小羊たちは散らされ、餓え死にしていよう、ああ、ヴァスーラ、どれほど多くを建て直さねばならないか……私自身の手で植えた百合や薔薇の代わりに棘と茨がはびこってしまい、彼らは次々と私の花を窒息させていった、助長した彼らはサタンに力を得て私の花* を取り囲み、罠にかけようとしている、日ごとに近づき今やあまりに迫っているため、彼は邪魔をされ、毒ある刺し傷を感じている、それらの棘は彼の息を詰まらせよう。ペトロは罠にかけられ、力なくそのただ中に立っている。

* ヨハネ・パウロ二世。

ヴァスーラ?

はい、聖なるお母さま。

信じなさい。このすべてが起こっているのです、息子の体からはさらに激しい血が流されるでしょう。ペトロの最後が近づいています、愛が見当たりません。

光の子となりなさい 私は盗人のように訪れる

1988年7月25日 ノート26

(スイスに戻って)

イエス。

私です、与えた祈りを私の子たちにも教えなさい。

三つの祈りですね、主よ?

その通り。愛する者よ、自分自身をすっかり献げなさい、私の利益を求め、栄光を称えなさい。

御助けによって、主よ。

私に頼っていなさい、最後まで道案内し、そのうち全てが達成される。私のわざは葡萄の木にたとえられる、元気よく育ち、ちょうどよい季節に実を結ぶ、葡萄の木もその季節に実を結ぶように。あなたを取り囲む困難を私のために耐え忍び、あなたの神、私に頼っていなさい、信頼を失わないように、あなたの時代が荒野であり、無味乾燥であっても影響されないように、私の子よ、私を信頼しなくてはならない、死から甦らせたではないか? 私は真の光、そしていのち、時にはあなたを試させてくれるように、盲目の信仰によって導かせなさい、愛を試し、私に抱くこの愛を大きくふくらますのを許してほしい、私の光のもとに生き、光の子となりなさい、私はあなたを美しく飾るこの世の光。離れないように。

(つづき)

私の日が近づいている、そして盗人のように、思いがけず、私は警告なしに訪れる、エルサレムよ! あなたは私、主を裏切り、心の真っただ中には悪を根づかせてしまった、そう、エルサレム、槍の刃があなたの中にあり、裏切りと異端が充満している、私にその邪悪さが気づかれずに済むと、どうして信じられたか! 不意を突き、あなたを倒しに来る、稲妻のように降って、打ち破ろうと、もう今や戸口にたたずんでいる。あなたは私の恵みでなく、敵の権威を選んだ、私、光を選ぶかわりに、闇の獣を頼りに邪悪さを選んだ。私は自らの手でその座を覆し、悪を行い真理の道を遮るすべての者たちを、打ち倒しに来る。エルサレム! その艱難は始まったばかり、私の火であなたを掃き清め、清くする、私は悪の根と、私の体を血色悪くさせてしまった、もう羊飼い*は要らないとする、あのすべての教義を焼き尽くし、根絶する。

* ヨハネ・パウロ二世。

虚栄に酔いしれ、不従順に酔いしれ、不一致に酔っていながら、生き長らえるとどうして信じられようか? 私でなく自分の利益ばかりを追い求め、小羊たちを不従順ゆえに飢えさせた。エルサレム! あなたの与える悲しみは大きい、皆を一致させ、その子どもたちを集めようと、どれほど切に願ってきたか、雌鳥が羽の下に雛を集め隠すように、しかしあなたはそれを拒んだ……私の目も、聖母の御目も、私自身の家にあるこれほど多くの不正を見て、止めどなく血の涙を流した、永遠の愛で私は愛してきた、しかし私自身の友に裏切られ、傷つけられるだけであった……私の慈悲は大きい、しかも十分なゆるしを与える用意がある、自らの傷は顧みない、あなたたちの罪を喜んで忘れる。
ヴァスーラ、私は執拗に鞭打たれている、だが、甚だしく痛もうが、ゆるし、すべてを忘れる用意がある……来なさい、子よ、私の聖心の中にとどまっていなさい、愛は愛に飢え渇く(イエスの唇はすっかり乾き切っておられました)もう休んでよい、ともにいる、私を拒む魂たちのために祈りなさい、私を愛し、痛みを和らげてほしい、あなたの神、あなた自身のアッバの、喜びとなるように。来なさい、「私たち」?

はい、アッバ。(彼らが拒んでいる御父にたいし、再び大変心動かされ同情の念がわきました)

ヴァスーラ、兄弟を憐んであげなさい、その転びをあわれみ、目が見えないことを哀れんで、祈ってあげなさい。

私が戸口に立っている

1988年7月14日 ノート26

ロードス島

ロードス島にいる間、イエスは多くの十字架やメダイを口づけして祝福してくださいました。

あなたに平和、子よ、私を見たら微笑んで、喜ばせてくれるように、ああ、ヴァスーラ、彼らは私を入口に立たせたまま……忘れてしまい、小さな用事に戻って行く、ほら?

目を覚ましなさい! 私が(I Am)戸口に立っている、もの乞いのように、あなたの王が乞食のように懇願しているのを見なさい、愛を乞うている、善良でありなさい! 完全でありなさい! 互いに愛し合い、しばしば悔い改め、よく祈りなさい、それも自分の利益のためだけではなく、愛に促されて、来てほしい! 私、主が愛している。その愛は天国に入るまで、あなたには決して理解し得ない。私、主があなたを抱擁するように、私を抱擁しなさい。もう罪を犯さないように……あなたの弱さ、欠点を知っている、あなたの魂を知っている。来なさい、来て全てを与えなさい、あなたを美しく飾る。ヴァスーラ、完全に自分たちの心を開いて中に入れてくれるなら、もっとよく私を知るようになると伝えなさい、彼らの間にいて耳を澄ましている。

私たち皆が会う時にですか、主よ?

そうです。「私たち」?

はい、主よ2いらっしゃい。おいでなさい、そうしたら皆を祝福しましょう、あなたたちを愛しています。

御身を祝福します。

私、主がまだ呼び続けていることを、思い出させなさい、来て、私に近づいてほしい、どうして愛から身を退いてしまうのか? いつも聖櫃のかげにいて、彼らの一人が訪ねて来ないかとしんぼうして待っている、ああ! 今でも待ち続けている……理屈が通り正当だと信じさせるあらゆる言い訳を、いつも用意しているサタンに警戒するように、まさに道理がかなって見えるようにそれらを美しく飾り、あなたたちが私のもとに来るのを妨げる。私は皆を愛する、彼ら以上にあなたを愛してはいないと理解させなさい、これを、彼らの幾人かは完全に理解するように、私の平和と愛のメッセージを読むなら分かるだろう、まだ理解しない人たちのために繰り返し言う、主である私は皆を同じように愛している、さあ、来なさい、訪ねなさい、来て私から飲むように、そうしたらもっと飲みたくなる、来て私を食べなさい、もっと望むようになる、心を開いて私を受け入れなさい、戸口で立たせたままにしないでほしい! 心に迎え入れなさい、必要とするもの、弱さを知っている、あなたの魂は私を必要とし、私を通してのみ天国に入る、敵の敷いた罠になぜ魂を陥らせてしまうのか? 私のもとに戻り、顔を向け、みことばを読んで自らを教育しなさい、私を読むのに使った時間は、無駄とはならない。一日一時間、救い主のために時間を割いてもよいではないか? 互いに愛し合いなさい、互いに平和を保ち、ゆるしなさい、私があなたの罪をゆるすように、悪を愛で返しなさい、善い心を持つように! 完全でありなさい! さあ、愛があなたを愛し、決して見放すことはない、愛が助けよう、そして最後まで導いてゆく。

日曜日―― 聖マリイナの祝日

ヴァスーラ、ツァンビカの小さな家で子どもたちに会うたびに、この汚れなき御心は歓ぶのです。あなたの聖なる母は皆を愛しています、おいでなさい、「私たち」?

はい、聖マリア、「私たち」。(ロードス島の人たちはイエスに口づけしていただく十字架とおメダイを私に託していました)

主よ?

私です。

これらの物に口づけしていただけますか? 祝福を与えて?

私の口もとまで持ち上げなさい、みな祝福する。(私はどれもイエスの御口もとまで持ち上げました)

私の神聖さであなたを変容させる 愛は愛として戻ってくる

1988年7月11日 ノート26

ロードス島

(一人になって書くのが困難なのです、周りに人が多すぎて)

ああ、娘よ、私、主が愛している。来て、何でも持っているものを献げなさい、罪深さをも、良いものに変える。主である私は聖であるから、献げられたものは何だろうと、私の神聖さをもって変容し得る。私はどの行為もすべてを清める、私の清さをもって、すべてが変容し得る。ヴァスーラ、もっとしばしば一人になりなさい、たとえ短い時間であっても、私のもとを訪ねなさい。

(イエスにローマ・カトリックと正教会が一致し始める第一歩は何かとお尋ねしていました)

私の平和を与える。

私の意志をお献げします。

じっとして、耳を澄ましなさい。あなたの意志を献げなさい、私の聖心が歓びで高鳴るように、あなたの神を歓喜させ、私の歓びを呼び覚ましなさい。この熱烈な心を悦ばせ、私に意志を献げなさい、あなたを形造った父に。さあ、質問に答えよう、あなたの兄弟たち1はあなたたちの一致を望んでいるのが私、主であることを理解し、信じなければならない。私の望みを書き記すのに、石版としてあなたを用いているのを、兄弟たちは信じる必要がある、自らが新たに打ち立てた高座から皆進んで降りなければならない。

古来の教会は清らかで、謙遜と愛に満ちていた。私の教会は今日、立ち並ぶ権威の玉座と見えるほど変身してしまった。その高い座から降り、与えた新しい掟に従わなければならない。私は私の子たちを愛しているが、この子たちはあのカインたちに追い払われた、彼らは私の家を荒れ果てるにまかせ、もう茨しか育たない。ヴァスーラ、時は近い、私は間もなく再臨する、愛は愛として戻ってくる。愛があなたを愛している。

なぜ選ばれ、メッセージを書き記しているかを探し求めないように。この平和と愛のメッセージを伝えるのに、無に等しい者を選んだがゆえ、私の受ける栄光はいっそう大きいとだけ理解しなさい。あなたが最も小さい者であれば、私はいっそう大きくなる。身を低くすればするほど、あなたのほうに屈み、手を伸ばしたくなる。完全に無となり、私の霊が息づくようにさせ、見えるのは私だけとなるように、自らを全く打ち消しなさい。しばしばあなた自身を明け渡し、意志を献げて私を喜ばせなさい、魂よ、あなたは愛に明け渡しているのです。「私たち」?

はい、永遠に。

まだ時のあるうちに悔い改め、回心しなさい

1988年7月3日 ノート25

(ロードス島)

わが主よ?

あなたに平和、子よ、私の教会は甦る、しかしこの刷新の前に、さらに苦しむだろう1 。その艱難がもう始まっている。さあ、私の義の杯をひと目見るように。

宝石で飾られた美しい金杯を見ました。口もとまでいっぱいになり、誰かが動かせば、きっとこぼれてしまうでしょう。

どれほど満ちているか、分かっただろう? まさにこぼれようとしている、警戒しなさい! ひとたび溢れ出るなら、私の義があなたたち被造物に降り注がれ、大昔に預言された宣告の日を呈し、闇に放り出されよう。私は盗人のように、不意をつき、あなたたちを訪れる。警告を与え、目覚めているようにしるしを与えてきたが、あなたたちは拒み続け、いかに警告しようとしても、時の終わりを認めようとしない。私に対する不信は完璧だ、警告は改心に導く清めとして、大きなあわれみによってなされよう、あなたたち被造物にとっては悲しいかな! 不信仰を増大させ、さらに反抗する者たちにとっては悲しいかな、暗やみに包まれたその精神を、潮の流れに引かれるように、闇そのものに2、引き込ませてしまう。

被造物よ! どんなにあなたたちをあわれむか、永久に失われるのを見るのはどんなに辛いか。息を吹き込み、いのちを与え、生まれる以前に聖化した私の子たちよ、私のもとに帰ってきなさい! 多くがこの潮流に呑み込まれ、完全な暗やみ、永遠の滅びへと引き込まれていくのを見て、心が引き裂かれる! 被造物よ、あなたたちの罪が緋色だろうと、全く喜んでゆるしを与える、来なさい、私のもとに来なさい、私、父のもとに戻ってきなさい、放蕩息子の父親より一千倍も手厚く迎え、愛を注ぐ、杯が溢れ出る前に私のもとに戻ってきなさい、私の義の風が吹きつけ、数限りない傷を負わせ、あなたと周りすべてのものを焦がす前に、戻ってきなさい。そのときには息がしたくても、焦がす風を吸い込むだけで、その風はあなたの内側で燃え上がり、あなたを生きた松明とする! 被造物よ、この時がいかに差し迫っているかを理解しなさい。今日は木々にまだ花が咲いているのを見ても、明日は何も残らず、サタンの煙、死に至るベールに包まれるだろうから、ああ、あなたの悪行、棄教と、私に対する反逆が、この災いや災難を引き寄せているのだと、よくよく理解するように。まだ時のあるうちに、悔い改めなさい、今こそ回心しなさい! あなたをゆるす用意がある。ヴァスーラ、用いるのを許してほしい。

はい、主よ、すべてがお望み通りになりますように。

私を喜ばせ、主なる私に従いなさい。決して見捨てない、私の聖心が平和を与える。