あなたのうちに私の霊が息をするのを許しなさい
1988年7月27日 ノート26
主よ?
私です、ジェームズ神父と一緒の時私を識別し、喜ばせてほしい、私は現存し、耳を澄ませている、あなたたちのさ中にいて。試してみなさい。
(努力しています)
もっと努力して、私の指示に従い、私を心にしっかりと閉じ込めておきなさい。
はい、主よ。
行うすべては私のために、私だけのためにしなさい。さあ、時にふれ私の現存を思い出させる、みじんも疑わないように、仕事として与えたものを見極めるようにしなさい。私にすっかり倚りかかり、謙虚さのうちに働きなさい。私だけが見えるよう、自分を完全に打ち消し、無であるあなたのうちに私の霊が息するのを許し、こうして悦ばせてほしい、私がすべてを与えた。私を感じ、完全に私だけのものとなるよう、この世から全く自分を離脱させなさい、私、主があなたの師、そして英知からみことばが発している。「私たち」? あなたの聖家族と、ともに。
はい、主よ、はい、聖なるお母さま。