1988年10月19日のメッセージ

神のうちのまことのいのちとは何かを示す

1988年10月19日 ノート29

神に栄光。 (聖ミカエルへの祈りに答えて)
主に賛美。 (聖マリアへの祈りに答えて)

私の平和を与えよう、来なさい。

(聖心への祈りに答えて)

主である私は皆に1こう伝える。一人ひとりを祝福し、私の神聖なメッセージを支援するすべての人を祝福する、特に私のために余暇を献げる人を。

私の呼びかけは無駄にはならない。私があなたたちを愛するように、互いに愛し合いなさい。あなたたちをあざ笑う人びとにもメッセージを広めなさい。光を求めて祈り、互いを公平に扱いなさい。愛する者たちよ、私はいつの時代にも現存する。私、イエスは、永遠の愛をもってあなたたち皆を愛している。

私のもとを訪れ、ヴァスーラ、皆に私の聖心を示しなさい。主である私は、共に歩むことを教え、神のうちのまことのいのちとは何であるかを示す。彼らが皆私の種子であり、私のものであることを分からせよう。サタンが皆をだましたことを、そしていかに狡猾であるかを見せよう。サタンが実在することを繰り返し伝えたい。彼こそが悪霊、世の初めからあなたたちをだまし、終わりの日には征圧され、粉砕される。祈りなさい、愛する者たちよ、私は耳を傾けている。祈りのうちに話しかけなさい、私は現存し、あなたの聖なる仲間であり、いつも皆の間にいる。この私の現存の奥義を信じなさい。

あなたたちに対する愛は永遠、天国に入った時初めて、その深さと豊かさを理解しよう、私の現存を感じなさい…… 私の現存を感じなさい……

あなたたち皆を祝福する。