1989年7月19日のメッセージ

永遠の昔からあなたとともに、あなたのうちに、そしてあなたが私のうちにいるようにと恋い焦がれた

1989年7月19日 ノート34

聖なるお方、私の魂はあなたの聖心に恋い焦がれます。聖心のうちに生き、終日礼拝できる方がたは幸せ。あなたの恵みを受けている方がたは幸せ。死んで横たわったままのすべての人びとを生き返らせてください、あなたのうちに歓ぶことができますように。彼らにあなたの愛を示し、聖心をお示し下さい、新しい愛の讃歌をあなたに向かって歌えますように。

私の魂に愛された者よ、私の手を取り、英知の与えているすべての教えを評価してみなさい。私は愛の言語をもって教え、私の声を識別し、聞き分けられるようにした。あなたの主、私をどのように見いだすかを教え、魂を生き返らせた。私がうるわしい者、そして愛の究極の源であるのを思い出させた。永遠の昔からあなたと共に、あなたのうちに、そしてあなたが私のうちにいるようにと恋い焦がれた。私のこの熱烈な愛をそろそろ理解し始めただろうか? それにあなたの神、私がどれほど熱意に満ち、愛を求めているかを? 花よ、私はいつもともに、最後まで、永久に至るまで一緒だろう。私の聖心をあなたの住まいとしなさい、鳩にその巣があるように、私の聖心をあなたの憩う家とさせなさい。あなたたち皆を愛する思いは永久に続く。