1989年8月14日のメッセージ

被昇天の祝日の前日に

1989年8月14日 ノート35

私は主、私の子よ、この追放の地を通り過ぎようとしてほどなく、あなたを見いだし、そして私の心はあなたを愛した。私はしっかりとあなたを抱きしめて、真っ直ぐの道に連れ戻した。そして母の家の、私を身ごもった部屋に、連れて行くまでは、あなたを放さないだろう。明日は一日を献げ、周囲に私の芳しい香りを放ちなさい。私の霊があなたの上に留まっている。勇気を! あなたを見捨てることはない、祝福を降り注いでいる。私の子よ。