私は多くの扉の鍵を握っている

1989年9月26日 ノート36

わが主よ?

私です。決して疑ってはならない。覚えておくように、多くの扉の鍵を握っているのは私、それぞれふさわしい時に、次々と開けて行こう、分かったか、私の子よ?

心配はいらない、焦らなくてよい。主である私は、ふさわしいその時に、すべてを明かす。

イクトゥス