愛の虜 私の秘跡を尊びなさい

1989年9月29日 (ノート37)

アレルヤ! お呼びするたびに主は身を屈めて、私の訴えを聴いてくださいます。
私の眼差しはあなたを離れません、わが主よ。
絶え間なくあなたを黙想します。
あなたは私を養うお方、私のパンと葡萄酒。
この敵意に満ちた世の中でほかに何も要りません。
私の魂はあなたに渇き、唇はあなたを求めて乾いています。
わが神よ、あなたは私を探し求め、みじめさのうちに見いだしてくださいました。
どうぞあなたの聖心のうちに私を住まわせてください。

あなたを拒むことは決してない。私を受けに来るたびに、私の聖心は歓びで跳ね上がる、私は小さな白いホスチアのうちに、自分を非常に小さくした。私を拝領するなら、私を受け入れ、このような仕方で私を受け入れるなら、真理を認めたことになる、そして私とあなたは一つとなり、親しく交わる、あなたの神、私とともに過ごす以上に悦ばしいことがあろうか? これ以上清く聖なる出会いがあろうか? 私、あなたの神とあなた、私の被造物とが出会い、私、あなたのあがない主とあなた、あがなわれた者とが出会う。私、イエスは、あなたを気も狂わんばかりに愛している、あなたたちの誰が私の愛を疑い、この清い聖なる愛を冒漬できようか? ホスチアのうちの私の聖なる現存をどうしてこれほど多くの者たちが疑うのか?

私の聖体は不注意に落とされたり、あたかも聖でないかのように扱われるべきではない、私があなたたちに何を差し出しているかを理解したなら、またあなたのうちに迎え入れている者が誰であるかを十分理解さえしたなら、絶え間なく私を祝福するだろうに、見なさい! 上から眺める天使たちさえもあなたたちには許されているこの聖餐を望むが、許されていない、それでいてあなたたちの多くはその食物の十全さを認識していないように見える ……

私は一つ一つの聖櫃の陰で、あなたが訪れるのを待ちわびる愛の虜。いまだにこの荒野をさ迷うすべての者たちよ、近づきなさい、清く汚れない心で私のもとに来なさい、あなたを歓べるように、だから罪を認めて、悔い改め、私をいっそう喜ばせてほしい、「告解だって? 聴罪師に話すことは何もない」とは言わないように、罪に対する感覚を失った者たちの一人になってはならない。あなたは完徳からほど遠い、にもかかわらず、あなたたちのある者は、汚れがなく完徳に達したかのように振舞っている。謙虚でありなさい、謙虚でありなさい、あなたが真撃な心で祈り、罪を見つけられるよう助けを願うなら、罪は容易に見いだせよう。

私の掟を守り、教えに従う人びとは幸い、私の秘跡を尊びなさい。全き信仰のうちに私のもとを訪れ、私を食し、飲むすべての人は幸い。私は聖なる者、あなたの魂を生き生きとさせる恩寵を、この限りなく聖なる瞬間に注げるように、私を聖なる者として扱いなさい、あなたたちに富を隠してはおかない、最も小さな者たちにも私の富を無償で与える。

来なさい、共にいることをどれほど望んでいることか、そこで早口にせっかちな祈りをしないように、信心を侮ってはならない、私の戒めを思いめぐらし黙想しなさい、姿は見えなくとも、言っておくが、私はあなたたち一人ひとりに手を置いて、私の息吹をその上にとどめながら、皆を祝福している。

一つであるように。

イクトゥス

(しばらくして)

こらしめられるのは私のために良いことでした。
私はあなたの掟を学ぶようになりました1
愛ゆえに苦しみを与えておられるのが分かっています。
私をあなたの子とされるほど、
愛を惜しみなく注いでおられるのです。
あなたが愛する人びとを訓練されるのを知っています。
あなたは主、焼き尽くす火です

私のヴァスーラ、過ぎ行く日ごとにあなたは私に近づいている。日ごとに私もあなたに私の愛を証し、こうした仕方で私自身を顕しているのが私であると証ししている。しかしあなたの世代はあなたに災いしている、この世代の災いは合理主義と呼ばれ、合理主義は死に至らせる。合理主義は闇の君子に由来し、暗やみに住む者たちは皆、他の病いとともにこの病いを患っている。しかし私から発するものはすべて光に由来する、そしてあなたたちの住むこの間の世界を照らすために選んだ魂たちに私が降ると、私の光は悪を行うすべての者たちを不安にさせる。その悪行が露顕して誰の目にも明らかになるために、彼らは不安のあまり殺すのも厭わなくなる。彼らの反応は私から身を隠そうとしたアダムとエワの反応とあまり変わらない。

そう、私の光の子よ、あなたは私に属している、そしてそれゆえに闇が敵対し、迫害するのだ、闇を嗣ぐ者たちは私の子どもたちを常に迫害するだろう。あなたたちのくに民に光の時が至れば、私の光は彼らを不安にさせ、この者たちを震え上がらせる、この者たちは生涯にわたって悪意を抱き合理主義を育ててきたゆえに、墓場に住む闇の魂たちにとって光の時は絶え間ない拷間となる、しかし私は私の光を彼らの上に輝かせよう、この暗やみを私の光が貫き、穏やかな陽光はやせ衰えて横たわるすべての者を生き返らせよう、闇はもはや民の上に影を投げかけない、私の光がその柔らかいつぼみを元気づけ、陽光が花開かせ、地上の枝々は再び緑に変わるだろう。

祈り続けるように、私の子よ、愛が永遠にあなたを愛している。

  1. 詩編119・71。