あなたが献げない限り、あなたの意思を用いることはない 三本の鉄の棒
1989年10月26日 ノート37
主よ? ボートにオールがないように感じます……
私です。花よ、私の道はまっすぐだが狭い、そしてわずかな人しかそれを見いださない。私の子よ、あなたを刈り込む度に大騒ぎしないように。あなたが強く成長してもっと多くの実をつけるために刈り込んでいる。あなたの実を倍に増やしたい。「頻繁に刈り込み過ぎです」と言いたいのは分かっている1。あなたにとって何が最善かを知っている。私の子よ、あなた自身があなたの自由を差しだしたではないか?
そうです、私の自由を永久にお捧げしました。
献げたものを用いているのだ、魂よ。あなたが献げない限り、あなたの意思を用いることはない。信頼しなさい。私はとても柔和な者なのだから、常に信じていなさい。辛抱しなさい、私の子よ、正しい目的のために熱心に仕えなさい、他の魂たちを回心させる情熱に燃えていなさい。小さいままでいなさい、どんな決断をする前にもいつも私の助言を求めなさい、天からいつも助けが与えられる。
(しばらくして)
私のヴァスーラ、てっぺんに頭のついた鉄の棒を三本書きなさい。
これらはローマ・カトリック、正教会とプロテスタントを現す。私はこれらが屈んで一致するのを望んでいる、しかしこれらの鉄の棒はまだ硬直しており、自分では屈むことができない、そこで私の火を携えて彼らのもとに行かねばならない、そして私の炎の威力によって彼らは柔らかくなり、曲げられて、一本の固い鉄の棒に形作られる、こうして私の栄光は全地を満たすであろう。
聖霊にしばしばこの祈りを唱えなさい。
聖霊、来てください、
あなたの愛する花嫁、聖マリアの汚れなき御心の
力強い執り成しによって、来てください。
アーメン。2
この祈りによって、私の聖霊は急いであなたの上に来てくださる。あなたの上に降って来られるように、私の聖霊が注がれるように祈りなさい。