天におられる御父に向かって、このように祈ってください

1990年5月15日 (ノート42)

(レンズとシオンのための聖母からのメッセージ)

あなたたちに平和。子どもたちよ。私、聖なる母は、あなたたちが主にお会いするための準備をしています。霊的成長のために教育しています。あなたたちを助け、力づけようと、恵みで覆っています。あなたたちの生きるこの時代は、特別な日々であると悟ってください、主の到来に先立つ日々であり、主が来られる道を開くための日々です。この時代はあなたたちの王が降って来られる準備の時代です。すべての人たちの準備が整っているように祈りなさい、聞くのも見るのも拒む魂のために、熱心に、祈ってください。私の小さな子どもたち、天におられる御父に向かって、このように祈ってください。

限りなく慈悲深い御父よ、
あなたのみ声を何度聞いても
決して理解しない人々が、
今度こそあなたのみ声を聞き、
至聖なるお方、あなたであると理解しますように。
あなたを何度見ても
決して気づかない人々の目を開いてください。
今度こそ彼らの目で
あなたの聖なるみ顔とあなたの栄光を見ることができますように。
彼らの心にあなたのおん指を当ててください。
彼らの心が開かれて、あなたの誠実さを理解しますように。
このすべてを祈り求めます、
まことに正義なる御父よ、
あなたの愛する御子イエス・キリストのおん傷を通して、
すべての国々が回心し、いやされますように。
アーメン。

御父に聞くのも見るのも拒んでいる、強情な魂たちをお赦し下さるように願いなさい。御父は限りなく慈しみ深く、ご自分のすべての子どもたちに目を注いでくださいますでしょう。そうです、小さな者たちよ、兄弟の救いのために祈る時、あなたたちは神の御前に、香の薫りとなっているのです。一生懸命祈れば祈るほど、それだけその祈りは強力なものとなります あなたたちを招き、恵みによって主の呼びかけを聞こえさせて下さった主に感謝しなさい、そこで聞くのを拒む者たちのために祈りなさい。

時が迫っていながら、多くの者たちはいまだに気づかないで深い眠りにひたっています。日がなくなり、私の心は今日の若者たちを天上から見ていて、深い悲しみに沈んでいます。愛が欠けています。……けれど彼らは愛と出逢ったこともないのです、彼らの多くは、母親に与えるものがなかったため、そのぬくもりや愛情さえ受けたことがありません。世は冷たくなってしまいました、氷のように、そして両親は互いに歯向かい、子どもは愛情の不足から両親に歯向かいます。子どもが愛を乞うても母親はそれを拒んでしまいます。世には愛の心がありません、憎しみ、貪欲と自己本位が地球全体をその中核まで支配しているため、深い暗やみの中にあるのです。この暗い世の中の罪、そして聖櫃そのものの中に浸透していった棄教、こうした恐ろしい光景に私は身震いしています。災難、飢饉、不幸、戦争や疫病、このすべてはあなたたちが引き寄せたものです。地上から来るすべては地上に戻ります。地上は自らを破壊しているのです。そして多くの人はそう信じがちですが、このすべての災いのもとは神ではありません。神は義なる方で、慈しみに満ちておられます、けれど悪が悪を引き寄せるのです。

一生懸命祈りなさい、あなたの時代の改心と救いのために、心から祈りなさい。私の子どもたちよ、あなたたちの祈りが必要です。祈ってください、それを神に捧げましょう。どこへ行こうと、必ず一緒にいます。私の子どもたちであるあなたたちを、決して離れません。皆に祝福を与えます。