私は神の救いのうちに花開いた

1996年9月2日 ノート85

娘よ、『私はある』が共にいる。来て、祈りなさい。こう唱えなさい。

ああ、私の主よ、
あなたはなんと畏るべき方
あなたは敵を煙のように散らされます、
三度聖なるみ名は、聖とされますように。
邪悪な私たちの中で、あなたの正しさは栄光を放ちます、
不実な私たちの中であなたの忠実は、栄光を放っています。

すべての心があなたを探し求めますように、私の主よ、
そして御名を呼び求めますように。
あなたを探したことない人が、あなたを見いだしますように、
その人も、あなたの現存を前にこう言うでしょう。

「神のうちにのみ、救いの力ある義と強さがある。
神のうちにのみ、私のいのち、歓びと、平和がある、
誰と神と比べ得るのか?
誰が神にふさわしいのか?
私は神の救いのうちに花開いた、
今やその大いなる愛に喜ぶ、
至高なる方に栄光、三度聖なる私の神に栄光。」

主よ、あなたの他に神はいません、
そして私は救いの義を、
終わりまで宣べ伝えます。
アーメン。

来なさい、あなたの造り主があなたに言う。私が共にいる。祝されるように。