私の言葉を熟考し、私を受けるために心を開く人は幸い
2017年12月11日 in ノート120
私の子よ、三たび聖なる私の名を称えなさい。あなたに軽蔑とさげすみを示すあの者たちに注意を払わないように! 不機嫌さは、それを持つ人を破滅させる。私を喜ばせるものだけに注意を払いなさい、これが私に誉れをもたらすのだから。
君主としての私のあわれみが疑問視されている時、その力を示すことで私は知られている。私を喜ばせるどんなものも、私の意志に沿っている、そして善を行おうとするどのような行動にも、私が成功1を与える。助けを必要とする者たちは私に叫びを上げるだろう。
「厳しい試練の中で私は待ち続けました、ヤハウェのあわれみを、そして今ついに、主の助けが天から私のところへ身を屈めてくださったのです、
私の神は私の嘆きを聞いてくださいました、ああ、神よ、ヤハウェ、あなたは不思議を行われるのを決して止めることがありません。ヤハウェは祝福されますように、私たちへのその愛の大きさを通して、絶え間なく不思議を行われる御方……」
そこで私は助言しよう。
「控えめでありなさい、謙虚なふるまいと、もの柔らかな態度を保ち、善を行いなさい。
高貴さをまといなさい、あなたの源2を決して忘れてはならない。あなたの目線を落としなさい、なぜなら、そのような心のうちに私は喜び、留まることができるのだから!」
ヴァスーラ、私の子よ、私にしがみつきなさい! 私の天の王宮であなたを養い、私の呼び掛け3において、他の誰でもないあなたを任命した。多くの国々、多くの宗教を持つ人々の試金者として、そして私のメッセージによる灯台となるように、そして全ての人々を私が癒やすことができるように、私へと惹きつけるために。彼らが戻らなければならないのは、私のところだ……
私の言葉を熟考し、私を受けるために心を開く人は幸い。私を信頼しなさい、ヴァスーラ、あなたの神、そして万物の神である私のうちに留まりなさい。あなたたち皆を愛している!