2020 4月

移転のお知らせ

2020年4月23日 (お知らせ)

この度の緊急事態宣言により、ベス・ミリアム東京のホームレス支援活動を休止しておりましたが、当面再開の見込みが立たないため、キッチンを閉鎖いたしました。それに伴い、キッチンに登記しております一般社団法人TLIG日本の住所を移転しました。

このキッチンはヴァスーラが訪問したこともあり、また何人かのホームレスの方々の一時避難先として、あるいは仮の住所としてさまざまに活躍しました。思い出がいろいろある場所です。貧しい人のために仕える希有な機会を与えてくださった神に深く感謝したいと思います。

【旧住所】
151-0061
東京都渋谷区初台1丁目29番15号大鐘マンション1F

【新住所】
150-0002
東京都渋谷区渋谷1丁目8番5号グローリア宮益坂102

電話番号 050-7110-4399 変更なし
FAX番号 03-6315-2690‬  変更なし

ユリアン・ルジツキ神父からのメッセージ

2020年4月20日 (お知らせ)

神のいつくしみの主日にあたって、ウクライナにいらっしゃるユリアン神父より、日本の皆様へメッセージが届いています。

「恐れることはない」ユリアン神父からのメッセージ

神のいつくしみの主日(4月19日)には何をすればいいのでしょう?

2020年4月19日 (お知らせ)

<神のいつくしみの主日(4月19日)には何をすればいいのでしょう?>

(What to Do on Divine Mercy Sunday(April 19)

神のいつくしみの主日が近づいています。ここ、「神のいつくしみ教会」では最もよく受ける質問としてこのようなものがあります。
こんにちは、私はクリス・エイラー神父です。
さてその質問とは、「神父様、神のいつくしみの主日には、どうすれば、イエス様が聖ファウスティナにお約束になったお恵みをいただくことができますか?」です。

まず初めに聖ファウスティナの日記の中から私の最も重要だと思っている箇所をお読みします。(日記No.699)

「その日、私のいつくしみの内臓(はらわた)が開かれる。私のいつくしみの泉に近付く霊魂に、恵みの大海を注ぐ。」

さあ、次です。驚くべき約束です。

「告解に行き、聖体を拝領する霊魂は、罪と罰の完全なゆるしを得る。その日、恵みが流れ出る神の水門は、すべて開かれる。たとえその罪が緋のようであろうと、霊魂は私に近付くことを恐れてはならない。」(聖母の騎士社『わたしの霊魂における神のいつくしみ(聖ファウスティナの日記)』)

わあ!さて、約束とは何でしょう。今聞きましたよね、イエス様が約束してくださったことです。告解に行き、聖体を拝領する霊魂は、二つの汚れ、つまり、婚姻のときの衣、それは私たちの魂のことですが、そこに付いている二つの汚れを、完全に消し去ってくださるという約束です。その二つの汚れとは、罪と罰(罪のための)です。
しかし皆さんはこう言われるでしょう。
「でも神父様、どうやって? 今は教会が閉鎖されているのにどうやってそれらのことができるでしょう?」
それについて先週ビデオでもお伝えしたのですが、告解に行けない場合、カテキズム1451(カトリック教会の教え)にはこう書かれています。「罪を犯したことを心から悲しみ、その罪を忌み嫌い、今後再び罪を犯さないという決心をする」。このことを行ってください。そしてそのあとにその意向をもって、できるだけ早くご聖体拝領をしてください。そうすればあなたの罪はすべて完全にゆるされます。たとえ大罪であってもです。けれどもご聖体拝領ができない場合もあるでしょう。その場合は、霊的聖体拝領をしてください。それは、「私の心の中においでください」と主に願い、ご聖体を実際に拝領しているかのようにして秘跡的にお恵みを受けるのです。そして教会の閉鎖が解除されたら、その意向をもってできるだけ早くご聖体拝領(ミサ)に行ってください。

さてこのように、私たちは完全に清められるのです。生涯において犯したありとあらゆる罪、どのような罪も完全にゆるされ、お恵みがいただけます。そのためにイエス様が与えておられる条件はたった二つ。まず告解、それは、心から悔い改めること。そして霊的聖体拝領をすることです。セラフィム神父もおっしゃっていますが、そこで受けられる清めは、洗礼の瞬間に与えられるものと変わらない完全なもので、それ以上清めるところがなくなるほどのものなのです。それがこのいつくしみの主日に与えられるのです。

この驚くべき約束は万人のためのものです。ですからカトリックでない方たちにも教えてあげてください。このお恵みを受けるようにと言ってあげてください。なぜなら誰も皆、完全に清められることを望んでいるからです。今こそその望みがかなえられます。誰も皆、イエス様からゆるしを受けることができるからです。さあ、今がその時です。誰も皆、この驚くべきお恵みを受けることができます、復活の主日の翌週の日曜日、「神のいつくしみの主日に!さあ皆さん、来る4月19日にこう祈りましょう。
「主イエス・キリスト様、あなたは聖ファウスティナに約束されました。告解に行くならばとおっしゃいましたが、私には行くことができません。けれども、私は心から悔い改めました。またご聖体拝領をするならばとおっしゃいましたが、私にはできません。けれども霊的聖体拝領をいたしました。これらのことをするならば、あなたはすべての罪と罰の完全なゆるしをくださるとおっしゃいました。主イエス・キリスト様、どうか私にそのお恵みを与えてください。」

こうするならあなたはお恵みを受けるでしょう。イエス様の約束が真実でなければ、誰もこのような主張はしません。どうぞ神のいつくしみの主日である4月19日にこれを行ってください。それはあなたの全生涯において最も重要なものになることを約束します。実際、あなたの救いを変え得るものとなるでしょう。イエス様は聖ファウスティナにこうもおっしゃいました。「神のいつくしみ」は、人類に対する最後の救いの希望だと。
どうぞこの主日のお恵みを逃さないでください。ご清聴ありがとうございました。皆さんに神の祝福をお祈りします。

クリス・エイラー神父 (Fr. Chris Alar)
神のいつくしみ教会 (National Shrine of the Divine Mercy)
マサチューセッツ、アメリカ