2001年から2004年にわたり、ヴァスーラ・リデン夫人はバチカンの信仰教理省と公式に対話を持ちました。これは当時の同省長官ヨーゼフ・ラッツィンガー枢機卿(現名誉教皇ベネディクト十六世)の要請によるものです。続きを読む … |
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2007年9月、アレクサンドリアと全アフリカ正教会の総主教であるセオドロス二世は、総主教座にヴァスーラを迎えました。総主教はヴァスーラとその使命を祝福され、個人的な献辞とともに、パントクラトールのキリストのイコンを贈呈されました。続きを読む … |
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『神のうちの真 のいのち』の預言的啓示は、教導権による権威筋の承認(Nihil Obstat)と印刷許可(Imprimatur)を享受しています──こんにちも有効に存続する、教会による公式な承認の標章です。教会による権威筋の承認と印刷許可は教導権の行使です。続きを読む … |
カトリック教会の枢機卿、大司教、司教の他、正教会、聖公会、プロテスタント諸派を含むさまざまなキリスト教派の聖職者からの証言。続きを読む … |
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『神のうちの真 のいのち』のメッセージの中で私たちが耳にするのは、一致への叫びです。この「叫び」は、キリストにまことに従いたいと望む全ての人の心に響くものです。ヴァスーラの声──その使命は──和解、平和、一致への緊急の呼びかけを表しています。続きを読む … |
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バングラデシュのダッカで行われた諸宗教間の集会で、ヴァスーラは「神のうちの真 のいのち」について話した後、仏教徒の共同体より、諸宗教間の平和を広めた功績によって金賞を授与されました。続きを読む … |
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1998年、イスラエルにおいて、ヴァスーラは貧しい人々に食事を提供する計画を始めるようにヴィジョンを通じて霊感を受けました。現在までに世界中で貧しい人々に食事を提供する「ベス・ミリアム」(マリアの家)が作られました。続きを読む … |
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ニューヨークで2001年9月11日で起こった衝撃的な出来事からちょうど10年前に受けたメッセージをお読みください。ヴァスーラがこれについて手紙を書いて解説しています。続きを読む … |
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悔い改めと愛の呼びかけを思い出させるために神がお与えになった預言についての記事です。アメリカ同時多発テロと、スマトラ沖地震について語られた預言について。続きを読む … |