その他

ヴァスーラのシリア訪問

2017年3月6日 (その他)

ヴァスーラは2月末にシリアを訪問しました。首都ダマスカスにおける最初の講演では、教会内に電気が通っていませんでした。アレッポに向かう道は狙撃手がいることで知られる危険な道を通っていかなければなりませんでしたが、「イエスが望まれるなら、私たちはどこへでも行きます」。
アレッポでは夜間には爆撃音が聞かれていたそうで、人々は破壊がどのようなものであったかを証言しました。ホルムズはとても寒く、人々が電気と水なしで生きることがどれほど難しいかを目にしました。

主のご降誕おめでとうございます

2016年12月28日 (その他)

皆(ギリシャ正教会)がどう思おうと
「私は兄弟たちに御名を伝え、
集会の中であなたを賛美します(詩篇22:3)。」

娘よ、あなたたちの多くが平和への道、一致への道を知らないとしても、落胆しないように。私に希望を置きなさい、間もなくあなたたちを慰めに訪れる。そして私の子よ、あなたの嘆願(一致への)を、天では皆が聞いた。私はあなた方を一致させに来る。私の言葉が与えられ、私の意思は実行されよう。その間、あなたがこれまで知らなかった国民を召集し、あなたに与えた指示を彼らにも伝えなさい、そしてときおり「賢者」が 私を「父」と呼ぶことを非難するなら、今日ひとりの子が生まれ、その名は驚くべき-指導者、力ある-神、永遠の-父、平和の君(イザヤ9・5)だと思い出させなさい。

自らを法学博士と呼ぶ者たちのために祈ってほしい、彼らの霊が謙虚な貧しい霊となるように。すべての国民が私の光を訪れ、心をむしばむ復讐心をはぎ取られて、私の平和のうちに心を包み込めるように祈りなさい。東が西と、北と南が和解できるように祈りなさい。私のある羊飼いたちを捕らえた極端な誇りと気位の高さが、謙虚さに取って代わるように祈りなさい。「あなたたちのうちで偉くなりたい者は、かえって皆の僕となり、あなたたちのうちで頭になりたい者は、皆の奴隷となりなさい」。そう、それと同じく、人の子が来たのも、仕えられるためでなく、仕えるためであり、また多くの人の贖いとして、自分のいのちを与えるためである。

あなたの主、私に倣いなさい、そうするなら生きる……

(1990年12月25日)

31周年黙想会の会計報告

2016年12月9日 (その他)

以下の通り報告致します。
TLIG日本会計担当

【収入の部】
26日献金 ¥36,750
27日献金 ¥36,223
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合計   ¥72,973

【支出の部】
会場費、プロジェクター他 ¥66,960
神父様交通費 ¥27,950
駐車料金(27日) ¥1,500
レンタカー代金(両日) ¥9,420
振込手数料 ¥432
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合計   ¥106,262

収支 -¥33,289

福岡講演会の映像

2016年5月4日 (その他)

『神のうちの真のいのち』講演会 3/11-12日 会計報告

2016年3月16日 (お知らせ, その他)

以下の通り報告します。
読者の会 運営委員会

【収入の部】
事前の献金   ¥288,000
会場ミサ献金  ¥465,960
書籍売上    ¥297,000
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合計     ¥1,050,960

【支出の部】
飲食費合計*   ¥23,607
仕入合計    ¥232,952
会場費合計   ¥82,848
外注費合計   ¥60,000
広告宣伝費合計 ¥37,672
旅費交通費合計* ¥473,969
荷造運賃合計  ¥2,716
司祭謝礼合計  ¥40,000
資料作成費合計 ¥91,246
送金手数料合計 ¥5,950
────────────────────
合計     ¥1,050,960
収支     ¥0

※ヴァスーラ、付き人、通訳、司祭分

マンタマドスの大天使聖ミカエル

2009年9月30日 (その他)

マンタマドスの大天使聖ミカエル

ギリシャ、レスボス島・ミティリニ市

写真つきの記事は以下のリンク(英語)をご覧ください。
http://www.tlig.org/en/news/2008-11-12/2083/

ヴァスーラは以前、「神のうちの真のいのち」の友人に、ミティリニ市の美しい島、レスボスの守護聖人であるマンタマドスの大天使聖ミカエルについての情報を集めてくれるよう頼みました。以下は私たちの友人がくれた情報で、修道院の歴史、奇跡的な大天使の「浅浮彫り」のイコン、書物に書かれた多くの奇跡のうちのいくつかの要約などが含まれています。この情報を皆さんと分かち合えることを、またこの地が私たちが2009年のギリシャ巡礼で訪問する場所の一つであることを幸福に思います。

ミティリニ市にいる間、私たちは有名な聖ラファエル、聖ニコラス、聖イレネの修道院を訪れます。聖ラファエル、ニコラス、イレネはコンスタンティノポリス陥落後、1463年4月9日の光明火曜日(※注)にトルコ人の迫害によって、ギリシャのレスボス島で殉教しました。聖ラファエルは島のテルミ村(Thermi)に近いカリエスの修道院長でした。聖ニコラスはその修道院の修道士、聖イレネはテルミ村の村長の12歳になる娘でした。この三聖人は奇跡を起こしていましたが、今日までもまだ多くの奇跡を起こし続けています。

※注 光明火曜日 正教と東方教会での教会歴で、復活大祭に続く一週間を光明週間(ギリシア語:Diakaimsimos)と呼び、その週の火曜日はこう呼ばれます。

・マンタマドスの大天使

10世紀から11世紀の間、ビザンチン帝国がその頂点にあった時、サラセン人の海賊もまたその頂点にありました。彼らはエーゲ海の島々を襲撃し、略奪して焼き討ちにし、人々を捕らえ、この人々は後に東レスボスの奴隷市場で売られることになりました。東レスボスはすでに海賊の戦利品となっていた裕福で魅力的な島でした。マンタマドス地区にある修道院は、大天使ミカエルとガブリエル、そしてすべての天使たちに奉献された修道士のためのものでしたが、この世紀のあいだその基礎は失われていました。

この修道院は海賊達にも畏れられていましたが、あるキャプテンがここを襲撃することを決意し、盗賊たちに言います。「私はあの金の杯(カリスを指す)でワインを飲みたいのだ。他のものは何でも持っていくが良い。」彼らは夜陰に乗じて修道院を襲撃し、修道長は祭壇の上で虐殺され、修道士たちは全員残虐に殺されました。しかしひとりの信徒ガブリエルが目撃者として奇跡によって助けられました。ガブリエルが屋上に逃げ込んだところ、とつぜん屋根が大嵐の海となり、その波頭にひとりの巨大で荒々しい兵士が炎の剣を持って現れ、海賊達に向かって進み出ました。海賊達は武器も戦利品も投げだし、恐怖に怯えていました。

ガブリエルは奇跡に畏怖しておののき、大天使ミカエルのイコンの前に倒れ込んで見上げると、そのイコンが神の甘美さをもって生きている大天使の顔になっていたのを見ました。彼は殺された兄弟達の魂の休息と、またその美しい肖像を書く許しを願って大天使に呼びかけました。彼は霊感を受け、スポンジをとって床に流された兄弟達の血を集め、白い粉とまぜて顔を飾るための塗料としました。彼は粘土であっという間に大天使の顔を作り上げ、夜明けまでにそれは完成していました。

翌朝マンタマドスの村人達が修道院に着くと、彼らはその凄惨な殺戮の光景に身震いしました。海賊達は全員殺され、死体は庭に散乱していました。それだけではなく、海賊達は全員まったく同じ状態で、額から腹部までを真っ二つに剣で切り裂かれており、村人達は一体誰がそれをやったのか誰も訊こうとはしませんでした。

このイコンがこの後、数世紀にわたって、巡礼者たちに多くの奇跡をもたらすことになります……(以下略)