インド・グントゥール市の孤児たちのクリスマス
2019年1月7日 (ベス・ミリアム)
2018年8月14日 (ベス・ミリアム)
『神のうちの
2018年6月11日 (ベス・ミリアム)
ベス・ミリアムはシリアのホムスにプロジェクトを持っています。2011年頃、シリア内戦の時に設立されました。アサド神父( ※大統領とは関係ありませんので注意)は貧しい人々と、ビトゥンジャニ氏のような病気の人々を支援しています。彼は内戦の初めにスナイパーに狙撃され、現在は恒久的な傷害を負っています。歩行困難であり、象皮病を発症しており、両足が腫れ上がり、大きな痛みを引き起こします。以前は妹と自分のためのただ一人の稼ぎ手でしたが、現在は傷害のために収入がありません。彼はベス・ミリアムで月毎に配給される食料援助に非常に頼っており、私たちの支援にとても感謝しています。
ナシーフ氏もベス・ミリアムの食料支援計画から恩恵を受けています。彼は以前は写真家として働いていましたが、環境と年齢による健康悪化のため、もはや収入を得られません。ホムスの旧市街で極めて質素な生活を送っており、私たちの支援に感謝しています。
2017年、アサド神父は150の家族を支える彼のベス・ミリアムのために、資金の増額が必要であると報告してきました。不安定なシリアにおいて、食料価格が上昇しているからです。ベス・ミリアムは献金を増額し、3ヶ月毎ではなく、現在は毎月食事を配給しています! 皆さんの寛大さと、シリアの家族のためにしてくださった善行のすべてに、とても感謝しています!
2017年5月16日 (ベス・ミリアム)
本日のベス・ミリアム東京には約70名の方(数名の女性を含む)が来られました。この炊き出しは聖母マリアのインスピレーションから始まったことを説明し、ファティマの聖母と秋田の聖母について紹介し、聖母は今も働いておられることを説明しました。食前にはアヴェ・マリアの祈りを一緒に祈りました。
2016年5月21日 (ベス・ミリアム)
5月8日日曜日、大阪市西成区でベス・ミリアムの炊き出しがありました。300食を提供し、衣服やメッセージの小冊子が配布されました。
2013年5月7日 (ベス・ミリアム)
これは先週、4月30日の炊き出しの模様です。当日は事情により会場が使用できなかったため、野外での炊き出しとなりました。103名ほどの方がこられました。
本日5月7日は105名。月初めにしてはいつもより多くなりました。食後に新しい「祈りの集いのガイドライン」を使ってロザリオの祈りをしましたが、何人かの方々がこの本が欲しいと言われ、まさか本を買って貰うわけにはいきませんので、差しあげることにしました。この本は転売できるようなものではありません。彼らは本当に、メッセージと祈りに関心を持っていることが感じられました。彼らのほとんどは洗礼を受けていない人々です。