超教派エジプト巡礼 登録開始
2023年5月23日 (お知らせ)
2023年5月22日 (お知らせ)
ヴァスーラから、近々行われる巡礼について以下の手紙が届きました。 登録と支払い方法を含む巡礼の詳細については、近日中にお送りします。
親愛なる友人の皆様
多くの苦闘の末、私たちはなんとか、エジプトでの巡礼を可能にするための契約書にサインできたことを神様に感謝しています。交渉が難航したため、契約を締結するために、私はテオドラと一緒にエジプトに行かなければなりませんでした。エジプトは観光客でごった返していました。グループ全員を受け入れてくれるホテルを見つけることができたのは奇跡です。私たちのグループを扱ってくれそうな旅行代理店を見つけたのも奇跡でした。
部屋数が多いので、旅行会社からは部屋を確保するために多額の保証金を委託するように言われました。また、支払いのスケジュールも切迫したものになっています。この支払い期限を守るためには、皆様が直ちに登録してくださり、全額を支払ってくださることが不可欠です。
神はこの巡礼の旅にエジプトを選ばれました。聖家族が逃れてきた時に彼らを守った聖なる地であるエジプトを選ばれたのです。
巡礼は私たちの主に喜ばれるもので、主に、私たちの司祭が主が望まれる一致を前もって味わうために行われるものであることを忘れないでください。各国の読者の会がこの巡礼に聖職者方を招待するために特別に努力してくださるようにお願いします。司祭がいない国ではは、VIPの一人の費用を負担していただくことも可能でしょう。聖職者のための寄付は助かります。
パンデミックのために、この数年間、皆様にお会いすることができませんでした。エジプトで再びお会いできることを楽しみにしています!
キリストのうちに
ヴァスーラ
2023年5月5日 (お知らせ)
親愛なる友人の皆様
様々な問題に直面しましたが、この度、巡礼の旅で宿泊するホテルを予約し、旅行代理店と最終的な交渉を行っていることをご報告でき、うれしく思います。
近日中に巡礼費用を発表し、参加登録を開始する予定です。
巡礼は9月22日(到着日)から9月28日(出発日)まで行われる予定です。
このプロジェクトのために祈ってくださったすべての方に感謝します。そして、私たちの主の栄光のためにあるこの巡礼の成功のために、これからもお祈りをお願いします!
キリストのうちに
巡礼チーム
2023年4月30日 (お知らせ)
『神のうちの真のいのち』の読者の皆様へ
『神のうちの真のいのち』のチェコのグループは、5歳から21歳までの約30人の子供と若者からなる素晴らしいコーラスグループを作り、『神のうちの真のいのち』のメッセージや祈りから引用した言葉を英語で美しく歌っていることをお知らせしたいと思います。彼らは素晴らしいです! 彼らの両親はギター、バイオリン、ピアノ、ドラムなどの楽器を演奏しています。 最近、チューリッヒの黙想会に自費でチェコからスイスまで来て、疲れ知らずでステージの上で歌い続けてくれました。黙想会全体に高揚感と喜びを与えてくれました!
私たちは彼らに、できればスウェーデンのヴァドステーナでの黙想会に来てくれるようにお願いし、彼らはもそうしたいと望んでいます。ですが、ヴァドステーナでの滞在費、つまり他の参加者と一緒に食事をするための費用と宿泊費は予算オーバーのため、(また自費で)渡航することができません。宿泊施設は見つかりましたが、そこでお金を払わなければなりません。そこで、スウェーデンでのたった4日間の食事と宿泊のために、どなたか寄付をしてくださる方がいらっしゃらないか、お尋ねしています。彼らは自分たちの車で移動します。
前もって感謝します、神の祝福がありますように。
キリストのうちに
ヴァスーラ
ご寄付をお送りいただく銀行口座は以下の通りです。
IBAN: CZ98 0600 0000 0002 4679 1180
BIC: AGBACZPP
Bank: Moneta Money Bank, a.s.
Owner of bank account: Magda Skalova
Queries: info@tlig.cz
*おそらく世界中から多額の献金が送られると予想されますので、日本の読者の会からは10万円を送金することにしたいと思います。寄付されたい方は、日本の読者の会宛てか、チェコに直接送金してください。
以下は、ヴァスーラの使命を支援するチェコのコーラスグループを紹介するリンクです。
スイスでの集いからの短い動画: https://youtu.be/gS4V4xE-d1A
イタリア巡礼全体の映像(2017年イタリア): https://youtu.be/BKQgwVdmdes
スコットランドでの『神のうちの真のいのち』の黙想会:https://youtube.com/playlist?list=PLbGURqZbmWuNm9LN6W5oXYv4OJzujT8H4
その他の動画はこちら
https://youtube.com/@tligchildrenchoircz8487
https://instagram.com/tlig.music.zone.cz
https://www.facebook.com/tlig.music.zone.cz
https://www.facebook.com/TLIGchildrenCHOIR
2023年1月20日 (お知らせ)
ヴァスーラからのお礼の手紙をご紹介します。手紙の後には、今週のキリスト教の一致の祈りを祈るオンラインの祈りの集いの詳細が掲載されています。
親愛なる友人の皆様
一致週間の初日と重なった私の誕生日を覚えていてくださった皆さんにお礼を申し上げたいと思います。お祝いのメッセージがあまりに多く、個別にお返事することができないので、この手紙は皆様全員に向けて書いています。最近、以前よりも感じるようになったことは、皆様は私の家族だということです──美しく霊的な家族、それは「神のうちの真のいのち」を生き、メッセージのために働いている皆様全員です。
ご存知のように、このメッセージは全人類に与えられていますが、違いはそれを知るだけでなく、受け入れるという特別な恵みが与えられていることです。この『神のうちの真のいのち』のメッセージは、もっと多くの信徒や聖職者方にも紹介されましたが、彼らはメッセージを受け入れたり、無視したり、拒絶したりしています。
私たちは、このメッセージが私たちを癒やし、神に近づけるだけでなく、聖書を理解するように教えてくれたことを知っており、またそれを体験しています。神の本当の御顔を明らかにします、それは父親らしいお姿、優しく、愛深く、とても親切で穏やか、ゆるす用意があり、いつくしみ深く、そして何よりも、私たちからも手の届く神のお姿です。
コロナウイルスや戦争の影響のために、巡礼のプログラムに支障をきたしています。私は優しいテオドラ、デイビッドとアンヌ・マリー・ピーターズと一緒に、もう一度これに取り組むことを待ちわびていて、もし神の御心であれば、2024年後半にエチオピアで行いたいという意向を持っています。
神の御心であればということですので──神の御指がどこを指しておられるのか見ていきましょう、エチオピアなのか他のどこかなのか、その年なのか別の年なのか……神様が教えてくださるでしょう。
もう一度、お礼を申し上げます。皆様一人ひとりに神の祝福がありますように!
キリストのうちに
ヴァスーラ
▼「神のうちの真のいのち」エキュメニカル祈りの集い(英語)
この集いは、ロザリオを含む様々なキリスト教の伝統的な祈りを取り入れる予定です。
祈りの集いは、合計二時間程度を予定しています。
2023年1月22日(日)午後3時(東部標準時)より
(日本時間の1月23日(月)朝5時)
ミーティングへのアクセスは、こちらのリンクから。
https://ww3.tlig.org/en/live/
*これは海外で行われる英語の集いで、どなたでも自由に参加できますが、早朝であり、日本語の通訳もないため、日本では通常の日曜のオンラインの祈りの集いの中で、同じ意向のために祈ります。
2023年1月18日 (お知らせ)
今日、1月18日はヴァスーラの誕生日です。お誕生日おめでとうございます! 一致祈祷週間を始めるにあたって、またヴァスーラの誕生日をお祝いするために、下記の1993年1月17日の一致のための祈りを祈ることができます。
イエスはヴァスーラに、ご自分の教会を一致させなさいと言われました。イエスと同じ足跡をたどり、イエスの御業を思い出し、私たちの愛、謙遜、誠実さを通して率直に行動し、一致を受け入れ、違いを克服することは、キリスト教徒としての私たちの責任です。
▼1987年7月3日のメッセージ
イエス様?
私だ。
愛する者よ、私から来る霊的導きは、木の葉に滴したたり落ちる露の滴のよう。
私はあなたに忠実であることを約束し、あなたも私に忠実であり続けられるよう手を打った、分かるか?
ヴァスーラ、私のために、私の教会を一致させてくれるか? 私はあなたの目の前にいる、あなたを導くのは私だ、ただ付いて来なさい。私の全教会が一つになることを望んでいる。私の聖職にある魂たちが、以前の私の業と、私の使徒たちが持っていた単純さを思い出してくれるように望んでいる。初代キリスト者たちが持っていた謙遜と忠実さを。さあ、私の心の最も深い内奥にある望みを打ち明けよう、その望みをあなたの上に刻みつけさせてほしい、小さな子よ。
(ここで私は、本当に絶望的な気持ちになりました。神は、私に語っておられるように、とても多くの重要な事を望んでおられ、書き記しておられますが、私はそれらの上に座り込んだまま、麻痺してしまったように感じました。神が望んでおられることを行っていないように感じます。何も変わってはいないのですから。でも、このことが本当に誰にもあまり知られていないとすれば、どうやって変わるというのでしょう? 私は神に不快な思いをさせ、従わず、神が最も望んでおられることをしていないと感じています。)
イエス様? これらの啓示の写しを百人以上の人たちが持っていますが、それでは十分ではありません!
私だ、平和のうちに生きなさい。私が、私の教会を復興させる。ヴァスーラ、あなたの上に私の言葉を刻み込ませてくれるだけでよい。あなたを愛している、私を愛することによって、私の栄光をたたえなさい。私の教会を一つにするのは私の業である。あなたは私が言うことを伝えるだけだ、この違いが分かるか? 私の教会を生き返らせ、あるいは一致させなさいと言うときでも、ヴァスーラ、決してあなたに直接向けられたものではない。学んでいくだろう、これまでも、私の業の一部を私と共に学んできたではないか?
▼1993年1月17日、一致のための祈り
(一致週間の前夜──ロサンジェルス)
主よ、あなたが祈られたように私も祈ります。
私たち皆を一つにしてください、
御父があなたのうちにおられ、
あなたが御父のうちにおられるように。
御父があなたをお遣わしになったことを、
この世が信じるためです。
あなたの囲いの中にまだいない羊たちのためにも祈ります、
彼らもあなたの声に耳を向けますように。
イスラム教徒たち、ユダヤ教徒たちや
ほかの人びとも今日からは
ずっとあなたを愛しますように。
アーメン。
聞いた、聞き入れた、私の友よ。終わりには誰もが私を礼拝するであろう。
▼教会一致祈祷週間のための祈りの集い
1月22日(日)に、教会一致祈祷週間のための『神のうちの真のいのち』の国際的なオンラインの祈りの集いが企画されていますが、日本時間では月曜日の朝5時からとなり、すべて英語で行われるため、日本では日曜日のオンラインの祈りの集いで同じ意向のために祈りたいと思います。
▼一致のメッセージ
1991年10月14日
「私である」が唯一であるように、あなたたちも一つとなりなさい
1991年1月24日
拒絶、一致への拒絶のしるしとしてあなたをさらす
1992年12月21日
皆が復活祭を同じ日に祝うように全員一致で裁決し、皆で布告を発してくれるのはいつの日か?
一月には、今度こそあなたの声をとどろかせてほしい! 今まで以上に、さらにとどろかせてほしい!
▼復活祭の日取りの一致
「兄弟よ、くる年もくる年も耐えている痛みを、またこの季節も忍ばなければならないのか? それともこのたびは休ませてくれるだろうか? あなたたちの分裂の杯を、もうひと季節飲まなければならないのか? それとも私の体を休息させ、復活祭の祝日を、私のために統一してくれるだろうか?
あなたたちが復活祭の日取りを統一することによって、私の痛みは和らぐ、兄弟よ、そしてあなたたちは私のうちに歓喜し、私はあなたたちのうちに喜ぶ。そして多くの視力が取り戻されるであろう。「愛する御方! 私の創り主よ! 私の夫であるこの方は、人間の手の業ではなし遂げえないことを啓示された!」 ひとたびあなたたちの視力が回復したなら、私の名によってこう叫ぶであろう。
──そして私はあなたを訪れる──
私は厳粛に言う、呼び集め、皆集い、今こそ牧者の声を聞きなさい、あなたの行くべき道を導いて行く。地の果てまで私のメッセージを届けなさい、勇気を、娘よ、私が微笑むときには微笑むように。あなたとともにいて、天国への道を案内する」(1991年10月24日)
「兄弟たちよ、私の体の一致を保つために、力を尽くしているだろうか?」(1990年3月10日)
「復活祭ごとに私は、あなたたちによる分裂の杯を押しつけられ、その杯を飲まされている。……彼らが復活祭の日取りを一致させるまでに時間がたてばそれだけ、この時代は厳しい裁きを受ける」
(1994年5月31日)
「私の地上の王国は私の教会、そして聖体は私自身が与えたもの、その教会のいのち。──私は一つの教会をあなたたちに残した、しかし去っていった途端、御父のみもとに行くために背を向けるやいなや、たちまちあなたたちは私の家を荒廃させてしまった! その残骸は見る影も無い! そして私の羊の群れは右往左往している……
あなたたちの分裂の杯を、あとどれだけ飲めばよいのか? 災いと破壊に満ちた杯を」(1991年11月14日)
▼教会一致祈祷週間のイベント
2022年12月22日 (お知らせ)
▼ハンス・エンデルレさんより
アルゼンチンへ向けたメッセージを覚えておられるでしょうか。イエスは教会がサン・ニコラスの出現*を大切に扱っているのを喜ばれていることを示しておられます。
私は犠牲、寛大さと愛を必要としている アルゼンチンへのメッセージ
『アルゼンチン、アルゼンチンよ、あなたは私のもの!』1994年12月18日
*サン・ニコラスの出現(1983年~)は現地司教の署名と共に、2016年に教会に認可されました。
リオネル・メッシは、ワールドカップで優勝したら、アルゼンチンの二つの重要な巡礼地、ルハンからサン・ニコラスまで徒歩で巡礼すると聖母に約束しました。彼はこれを実行するでしょうか?
CNAの記事(英語)「メッシはW杯の勝利後、聖母への約束を守るだろうか?」
ワールドカップの決勝戦が、上記のメッセージの日付と同じ12月18日であるのも興味深いことです!
皆様のクリスマスが祝福されたものでありますように、また来年も健康で幸福でありますように!
キリストのうちに
ハンス・エンデルレ
2022年7月29日 (お知らせ)
ヴァスーラからの手紙
2022年7月28日
親愛なる「神のうちの真のいのち」の読者の皆様
まず初めに、神に感謝を捧げます。神が私を呼び、形造り、世界を旅して神の憐れみと愛を証しする証し人とされて以来のこの長い年月のために。神のメッセージが将来どれほど膨大なものになり、協力者や使節としてどれほど多くの人々が召されるかということについて、私はまったく予期していませんでしたし、考えたこともありませんでした。父である神が、この使徒的な御業(みわざ)の規模ゆえに、私を助ける働き人を送ると言われたにもかかわらず、どうやってそんなことが起こるのか私には想像もつきませんでした。ところが神はそのようにしてくださいました。私はいつも、おもちゃのラジコンカーを操作するように私を導いてくださいとお願いしました。前に進んでほしいときはボタンを押してください。スピードを速くしたり遅くしたり、他のことをさせたいときは、ボタンを押してくださいと。
今日は、ジュネーブで行われた財団のミーティングで簡単に話し合ったテーマについて皆さんにお伝えしようと思って書いています。イザベル・ゲイは、私とそこにいた息子のファビアンに、彼女が自宅に梱包して保管している「神のうちの真のいのち」の記録文書を全部見せてくれました。保管用のクローゼットだけでなく、部屋や廊下にもありました。メッセージが書かれたオリジナルのノートも、彼らの自宅の地下金庫に保管されています。私は「ロードス島の私の自宅にもちょうど同じようなものがある」と言いました。では、私たちがこの地上を離れて、天の故郷に行くように呼ばれたとき、これらの宝物はどうなるのでしょうか。そこで私は、父である神がかなり以前におっしゃったことを思い出しました。いつまでメッセージを与え続けてくださるのですか、と私が尋ねると、御父は「(私の人生の)終わりまで」と言われたのです。それはいつのことですかと尋ねると、「私の業(わざ)を確立するときだ」とだけ答えられました。
イザベルと私のどちらも、この資料は全部一緒であるべきで、二つの家に分かれていてはいけないと言いました。一つの場所にあるべきだと。ですがこの全部を置くには、センターを探して購入しなければなりません。献品として贈られるのでない限りは。息子のファビアンのスウェーデンの小さな賃貸アパートに資料を全部置くことができないのは明らかです。もしセンターがあれば、私が贈り物としていただいた貴重な品々、イスラエルの観光省の上院議員からの感謝状、枢機卿や司教からの贈り物、イスラム教徒などからの感謝状、ビデオコレクション、仏教徒からのたくさんの金メダル、イエスやマリアの御像、私が持っているたくさんのイコンなどを展示するためのショーケースを作ることができます。また神官文字が書かれたオリジナルのノートを密閉した状態で展示し、他のノートは湿気で台無しにならないように、温度調節付きの金庫の中で保管することもできます。あらゆる言語の本は、図書室のようなところに置くことができます。新聞、各言語の雑誌等もです。
理想的には、センターを守る管理人として誰かがそこに住むか、「神のうちの真のいのち」のボランティアが交代で働かなければなりません。センターではいつも黙想会、ミサ、聖体礼拝が行われ、活発であるべきです。
私と同じようにメッセージを受け取った人々や、特別なカリスマをいただいた人々のセンターのことを思案しました。ファティマ、ルルド、聖カタリナ・ラブレ、聖マルガリタ・マリア・アラコク、聖ファウスティナ、聖ピオ神父、福者マルタ・ロバン、ヴァルトルタ、そしてごく最近のものではまだ存命の人たちもいます。メジュゴリエ、ガラバンダル、スキオ(イタリア)のレナート・バローネ、スファニエ(シリア)のマーナ、マンドゥリア(イタリア)のデボラ、そしてエマ(フィリピン人の女性)は、センターのためにカナダにある多くの部屋とホールを持つ青い大きな家を贈り物として提供されました。
マルタ・ロバンは、司祭によって運営される多くのセンター(愛と光の家)を世界中に持っています。彼らはずっと黙想会を続けていくことになっています。ウマナ神父様は広大なセンターを持っていましたし、日本のケヌエル神父様も持っていて、もちろんフランスにもあります。今こそ「神のうちの真のいのち」のセンターを真剣に探すべき時だと思うのです。神はご自分の御業がどこか一つの場所に、安全に置かれることを望んでおられます。
私の最初の考え(霊感?)は、南イタリアでどこかを見つけることでした。レッチェかその近辺が頭に浮かびました。
これまで神が私を導いてこられたやり方から見て、この衝動も神から来るものだと思います。神にこの御業の名前を尋ねた時、「神のうちの真のいのちと呼びなさい」と言われたように。ベス・ミリアムが作られ、広がっていったように。「神のうちの真のいのち」のセンターもどこかに設立されると信じています。
センター設立に必要な資金は、神が示して下さり、与えて下さると信じています。
キリストのうちに
ヴァスーラ
2022年6月5日 (お知らせ)
2007年の5月、『神のうちの真のいのち』の読者はトルコ巡礼で、黙示録の七つの教会を訪れました。
5月27日の聖霊降臨の祭日には、使徒ヨハネが黙示録を口述したギリシャのパトモス島に渡り、ウクライナ正教会の司祭の司式により、ウクライナ正教の聖神降臨祭の奉神礼に与りました。
トルコからパトモス島へ向かうボート上で
ボート上で司祭に告解
パトモス島にて
黙示録の洞窟の教会で結婚式、小さな教会なので皆は入れず
結婚したのはアメリカの働き人マークとマリア、マリアはヴァスーラの親戚
正教会、カトリック、コプト正教の司祭方。ここでは教派をへだてる心の壁はない。右手前はテレスフォレ・トッポ枢機卿、左後方にはイアヌッツィ神父
パトモス島にて、ウクライナ正教会の聖神降臨祭に与る
ウクライナ正教会の奉神礼、カトリック司祭たちも共に祭壇を囲む(共同司式ではない)
正教会、カトリック、コプトからの司祭団、前列は司教、主教と枢機卿。右手後方にはユリアン神父
ボートでふたたびトルコに戻る