ウガンダのベス・ミリアム


ブンディブギョのベス・ミリアム

概要

ブンディブギョ県はウガンダ西部のルウェンドリ山地周辺の丘陵地にあり、ウガンダの首都カンパラから400キロほど離れた場所にある地域です。西側と北側がコンゴ民主共和国と国境を接しています。ブンディブギョは長年、大変な暴力と激変にさらされてきました。1997年から2000年まで、反政府武装組織である民主同盟軍(ADF)による紛争がこの地域を襲い、この間、一万人の市民が強制退去させられました。この慈善活動は二年間にわたり、退去させられた家族の再植民を支援しました。この計画は、1998年に家族たちが入植する場所を割り当てられた時に終了しました。

この家族たちの移住は大変困難であり、家族全員を食べさせることができません。いつもそうであるように、子どもたちのほとんどが栄養不足に苦しんでいます。紛争はこの地域を徹底的に破壊し、仕事もなく、基礎的な収入もなく、どこからも経済的支援がない状態のまま放り出されています。国境沿いの共同体は今日に至るまで、奇襲や反乱勢力と政府軍との間の小さな戦闘にさらされています。また、ブンディブギョ市は2007年のエボラ出血熱の中心地でもあります。

ベス・ミリアムの外で遊ぶ

ベス・ミリアムの中で食事を受け取る子どもたち

在庫管理

ボランティアたちが調理する

ベス・ミリアムの中庭にて

三年前、ヨーロッパの「神のうちの真のいのち」の熱心な読者たちがメッセージの本をウガンダに持ち込もうと試み、現在ブンディブギョだけで6つの祈りの集いがあります。ブゴンブワの祈りの集いは、ブゴンブワ小教区の子どもたちへの配食の再開を準備し、現在はベス・ミリアムを運営しており、週5日食事を提供しています。彼らの働きは飢えた栄養失調の150人の子どもたちの命を救いました。ブゴンブワの人びとは彼らの寛大さと人道的な配慮に感謝しています。