地球は揺すられて軌道を逸れる 愛が歓迎されないように一致も歓迎されない

1993年2月18日 (ノート64)

主よ、彼ら1があなたに反抗するのを、いつまでお許しですか?

次に話をする時は、強風を起こそう!

エキュメニカルセンター(メキシコ市)では、あなたからの助言をはねつけ2、彼らは集会の最中に立ち上がって、席を立ちました。そしてご存知のように、世界教会協議会で最大の反対は、私がそこにいることも、話し合うことも望まない、私自身の教派からのものだったのです。

だが私、勝利者は、彼らを二重に屈ませる …… 見なさい、私の – 受難 – の – ヴァスーラ、私から平和を受けなさい、私以外の誰も探さないように! 私の – 受難 – の – 魂よ、国々に出て行き、反対する者たちは私に任せておきなさい。私に反対する者たちを席から立たせ、二重に屈ませる。私に信頼しなさい。国々に出て行って、私の愛を皆に思い出させ、イエスとは救い主を意味し、あなたたち皆に対する愛は、あらゆるものを超越すると思い出させてほしい …… 左にも右にも脇目をふらないように、御父があなたのみじめさに捕らえられ、ご自分の平和を賜ったのを思い出しなさい。それは、あなたも、この平和を皆に伝えるようにするためだ。御父はあなたの唖然とする弱さに心を動かされ、御顔を顕わされた。そしてあなたを通して、他の者たちにも顕しておられる。私の聖霊は無であるあなたに魅了され、勝利して、み座をあなたのうちに置き、魂を治めておられる。そして私は、私の聖心の富でその心を満たした。間もなく、私の魂に愛された者よ、あなたは白い亜麻布におおわれ、私の心のうちに私自身で包みこむ。そうしたなら、あなたは私の光にすっかりのまれよう、そこで私の – 燃える – 受難 – の – 子よ、あと少しだけ、その小さな手を用いさせてほしい。

書きなさい。私は天国から降り立ち、あなたたちに届こうとした、しかし私に耳を傾けてくれたか? 私は玉座から降り立ち、はるばる部屋に入ってきた。あなたに同伴し、あなたたちは私の王国の跡継ぎだと思い出させるために。私は私の住まいから歩み出て、荒野を歩き回り、あなたを探し求めた。天の主は愛を拒んだことはない、絶対に! あなたを引き寄せようと、被造物よ、王の美しい姿をその目で眺めるのを許した。私の名を尊ぶために死者をよみがえらせ、私の王国を宣べ伝えた。あなたたちはそれにどう応えてきたのか?

それから、一致を口にする人びとよ、空しい言葉で一致できると思うのか? あなたたちのうち誰が、すべての安楽を捨てて私に従う用意があるか? 教えてほしい、時が訪れる前に、私の一致と平和に対する苦悶と呻きを、誰が最初に終わらせてくれるのか? 全天使を打ち震わせているこの時を前に。あなたたちの中で、民に愛と平和の種子をまいてくれる魂は誰か? 私のために光のあとを忠実につき従い、日夜私の名を呼び求めているのは誰か? 皆のうち誰が、自分の足を最初に、私の血塗られた足跡に置くだろうか? 私を真剣に求めているか? 見よ、雷鳴と火のうちに私が訪れる日が来る。しかし悲しいかな、あなたたちの多くは自覚のないまま、深い眠りに陥っていよう! 私は聞こえない耳に届こうと、被造物よ、使者を次々と送っている、しかしもうあなた方の抵抗と無関心には疲れ果てた。

その冷ややかさには疲れ果ててしまった。一致するために集うとなると、横柄で硬直するあなたたちに疲れ果てている。あなたたちは茫然自失の杯を満たし、今や溢れさせた。自らの声に酔いしれ、私の声に反発しているが、そう長くはつづかない、じきに打ち倒されよう。道を逸れた自分たちの空しい声によって私の声に反発したために、当然ながら私の教会は、あなたたちの分裂で廃墟と化している。信仰に欠けているため、私の助言には従わない。それに私の願いを実行に移してもいない。しかし私はあなたの心を、あなた自身に、そして世の前に暴く。どのようにして、私の掟をひそかに打ち砕こうと企んでいたかを暴くだろう3

第六の封印が解かれようとしている4。その時は、皆が闇に投げ込まれ、明かりは見当たらない。煙が巨大な炉から吹き上げてくるように、深淵から吹き上げ、太陽も青空も暗く覆うであろうから5。そして義の杯によって、この暗闇の日々には、あなた方を蛇や、毒蛇に似たものとし、腹這いにさせ、塵6を噛ませよう。

あなたたちが毒蛇にもまさっていないのを思い出すように、地面にまで押し伏させる……自分たちの罪で息はできなくなり、窒息しよう。私は怒りにまかせてあなた方を踏みにじり、憤りの中、踏みつける! 見たか? 私の四天使たちは、命令を待ちかまえて、今や玉座のまわりに緊張して立つ。雷鳴が轟き、稲妻が走るのを見たなら、私の義の時が訪れたと知りなさい。地球は揺すられ、流れ星のように軌道を逸し、山々と島々はその場所から根こそぎにされ、国々全体が滅び去る、そして閉じていく巻き物のように7空は消え行こう、ヴィジョンで見た通り8に、娘よ。

すべての住民に大きな苦難が襲う、そして信じない者は災い! 聞くように。もし今日の人びとが、「ああ、しかし生ける御方はわれわれに憐れみをかけてくださる、あなたの預言は神によらず、あなた自身の霊による」と言うとしよう。彼らにはこう言い渡しなさい。あなたたちは生きていると評されるが、死んでいる。その懐疑によって裁かれている。私の慈悲の時に信じるのを拒み、私の被造物に警告を発し救おうと、代弁者たちを通して語る私の声が広まるのを禁じたからだ。それゆえ、あなたたちも悪人たちとともに死ぬだろう。暗闇の時が訪れたなら、私はあなたたち自身の内側を示す。その魂を裏返しにする、そして魂を裏返しにされたあなたたちは、自分の魂が炭のように黒いのを見て、かつてないほどの悲嘆を経験するだけでなく、あなたたち自身の暗やみは周囲の闇よりはるかに深いと、胸を打ちながら言うであろう。あなたに関しては9、(……)こうして国々に私の義を現す。そしてあらゆる国々はこの時が訪れたなら、私の宣告が身に染みるであろう。

今だかつてなかったほどに、人間の生活は乏しくなる。その後、私の義憤がなだめられたなら、一人ひとりの中に私の玉座を据え、あなた方はともに一つの声、一つの心と一つの言語をもって、私、小羊をほめ称える。今日はここまでにしよう、私のヴァスーラ。あなた自身の民を苦々しく思わないように、そして心を、魂よ、悩ませることもない。あなたを一致のしるしとして世に示す。あなたは反対され、拒まれている、しかしその理由がもう分かったであろう。それは愛が多くの心に歓迎されないように、一致も歓迎されないからだ。真心が欠けている……来なさい、「私たち、共に」?

はい、わが主よ……

イクトゥス

 

  1. ギリシャ正教の司祭たち。
  2. 皆が集まっていました。ギリシャ正教の人々は遅れて入って来て、私がイエスの一致へのメッセージを20分間読み上げると、耳を傾けてから、激怒して立ち上がり、出て行ったのです。
  3. 大変厳かに、イエスは次の言葉をおっしゃいました。
  4. 黙示録6・12。
  5. 黙示録9・2。
  6. 創世記3・14。
  7. 黙示録6・14。
  8. ノート44、1990年7月21日。
  9. 私個人に関することでした。