ノート14のメッセージ

私の誉れとしてあなたを生き返らせた

1987年7月13日 ノート14

ヴァスーラ、私を伝える者となるために、教えたように私を愛しなさい。生きている、ついに生き返った! 私はあなたを死からよみがえらせた!

他の人たちはどうでしょう?

被造物よ、他の者たちはまだよみがえっていない。私の愛のしずくが彼らに降り注がれ、私の光が彼らを覆う、そして彼らは生き返るだろう。被造物たちよ、あなたたちを生き返らせよう! あなたを生き返らせたのは、あなたの栄光のためではない、私の栄光のために生き返らせたのだ、

はい、主よ。

小さな子よ、私をアッバと呼びなさい。そう、私のそばにいなさい。決して見捨てることはない。

アルファでありオメガ

1987年7月12日 ノート14

ヴァスーラ、あなたが気付いてくれるとき、私は歓喜する。

(神が本当に共におられ、このような形でコミュニケーションを取ってくださっていることを十分に実感できるときがあります。そのようなとき、私の心は喜び躍ります! それは断続的にやって来ます。ほとんどの場合、気付きはしても、十分にというほどではありません。)

そのことをご存じでしたか、主よ?

知っていた、とてもよく知っていた。ヴァスーラ、ジュアンのことを覚えているか?

 彼を私に結び付けよう。

私の神よ!

私だ。

ジュアンのことをとても思っておられるのですね!

彼は私の愛する魂だ、彼を愛している、私のそばにいてもらいたい、彼を導いて私の偉大なしもべとしたい、ああ、ヴァスーラ! 彼は私のためにどれほど偉大なことができるだろうか!

でも主よ、それは不可能です!! まず第一に、彼はあなたを信じていません。しかも、彼は他の仕事で生活しているのです。

子よ、あなたを導いている者が誰か分かっているか?

はい、私の神よ……

私はアルファでありオメガ、万物の造り主である。ジュアンが何年も前から私を探し求めていることに気付いていたか?

彼がですか? 彼は信じていないと思っていました。

彼はずっと信じてきた、ただ惑わされていただけだ。私は彼を愛している、私を見つけるように彼を導こう。私は愛、愛のもとに彼は来るだろう、私の愛で彼を満たす、私の祝福のすべてが彼を復活させるだろう。

 愛する者よ、もう休みなさい。

主よ、書いている間、ずっとひざまずくことをお望みですか?

望んでいる、私の現存を尊びなさい。

はい、主よ。

すべてがゆるされた

1987年7月11日 ノート14

悔い改めなさい!

私の面倒を見てくださり、ありがとうございます、私の神よ。

(悔い改めました。)

愛する者よ、すべてはゆるされる、私のあわれみとはそういうものだから。
 次の段階に進む前に、気をつけてほしいことを教えよう。目を覚ましていなさい。何よりも私を大切にしなさい。花よ、私の光から顔を背けないように。私を見、私に顔を向けて、花開きなさい!

私は弱いのです。あなたの十字架を担うのがきついと感じるときがあります。

私の残りの者よ、私と結び合い、一つになりなさい。共に、一緒に、私たちで私の教会を復興させよう。