エホバの証人

1987年7月21日 ノート14

(ストックホルム)

(今日、エホバの証人を名乗る二人の女性が訪ねてきました。家に通しました。お互いに言葉の問題がありましたが、彼女たちは断固とした様子で、どういう訳か、カトリックの宗教を攻撃するのです! 英語の本を持ってまた来ると言っていました。彼女たちの望んでいることを知るために、話を聞こうと思います。彼女たちは、神が私に書かせておられる最中に来ました。息子もその後にやって来ました。私たちはこの神の啓示を彼女たちに見せましたが、二人ともくすくす笑い、「悪魔」と言っているのが分かりました。そのまま言わせておきました。私は間もなく侮辱を受ける、その侮辱を感じるために私に御自身のいばらの冠を下さったと、神が教えてくださったのではなかったでしょうか?(これは1987年5月7日に予言されていました。)これはほんの序の口なのではないかと恐れます……)

ヴァスーラ、あなたのそばにいる、恐れることはない。