私は犠牲の魂を必要としている

1989年10月9日 (ノート37)

あなたに平和。夜の間に私のぶどう畑を破壊しようと、いまだに試みる者たちのために祈りなさい、この魂たちに対する私の怒りが軽減するように、私のヴァスーラ、祈りなさい。この世代のあらゆる罪悪のために私が負った傷は、御父の義を燃え立たせる。私のあがないがどのように扱われ、私の体がいかに傷つき、鞭打たれ、引き裂かれているかをご覧になると、民を散らし、塵の山に変えてしまいたいという御父の思いは強まり、天使たちさえも地上全体に起こり得る事態に打ち震えている。私のアッパは自ら犠牲となり、私を愛するあのわずかな魂たちゆえに、心を和らげておられる。

ああ ヴァスーラ! 私の痛みは大きい。小さな魂よ、情熱的に愛している。私は他の者たちのために喜んで償い、あがなう魂たち、寛大な魂たちを高め、清める。私はあがないの魂を必要とする、愛という犠牲、私の受難を担うという犠牲、自分自身に死ぬという犠牲、十字架を喜んで分かちあう犠牲が必要である、生ける十字架となるように、私自身の手によって造り上げられるのを歓迎する寛大な魂たちを必要とする、ほかにどうやって、御父のみ手が下され、あなたたちを撃つのを食い止められるだろうか?

世界は回心して変わり、聖なる生き方をする必要がある、私の聖なる名が汚されるのをもはや許さない。私の神秘体のうちに私の受難はくり返され、私は受難を受けた時と同じほど苦しんでいる、カルワリオに至る道を、娘よ、私はくり返したどり、毎時間くり返し十字架に架けられている、愛である私、この私が、このすべてを受けなければならないのか?

愛の犠牲となって他の人びとのためにあがなえますように、私たちの上に息を吹きかけてください、主イエスよ。

いとしき者よ、あなたの愛で私を楽にさせることができる、私を愛し、償いなさい、断食して犠牲を献げなさい、このすべては御父の怒りを押しとどめよう。ヴァスーラ、あなたを満たし、用いさせてほしい。ああ娘よ …… その涙は私を慰めてくれる、私の花よ、あなたの涙が私の涙に溶け合い、一つとなるように、御父が私の涙の中にあなたの涙を見いだされるなら、その怒りもなだめられよう。

私、イエスはあなたを祝福し、家にある全ての聖具を祝福する1。今の言葉を繰り返しなさい2

ああ、どれほどお慰めしたいか!

ああ、ヴァスーラ、慰めたいという望みが私を慰めてくれる。私を慰める者としてあなたを創造した、私を憩わせ、愛し、私の苦しみを分かち合うようにあなたを創造した。思い出しなさい、間もなく一緒になる。
イクトゥス

  1. イエスに「どれほどお慰めしたいか!」と申し上げました。
  2. イエスは不意を打たれたように大声で「今の言葉を繰り返しなさい!」と言われます。私は聖心が歓びで跳ね上がるのを感じました。