自分自身を自ら弁護しないように

1995年11月15日 (ノート81)

聖書はこう言っています。
「耳は言葉を聞き分け、口は食べ物を味わう1

どうして彼らには、あなたのお声が分からないのでしょう、
あなたの食べ物はどうして彼らにはありがたくも、美味しくもないのでしょうか?
どうして私の場合はあなたの言葉でないと、拒まれるのでしょう?
ユダヤ人たちがとがめ立てて、あなた、イエスを、
神から送られた神の独り子であり、
あなたご自身が神だとは信じなかった時に、
あなたはこうおっしゃいました。

「私は、父から与えられた数多くの善いわざをあなたたちに示した。
その中のどのわざのために、石を投げつけて私を殺そうとするのか?
……私が父のわざを行っていないなら、私を信じなくてもよい。
しかし、行っているなら、たとえ私を信じなくても、わざを信じなさい2
——ではどうして、主よ、み名によって成された御わざを見てくれないのでしょうか、これも証しとなるでしょうに?

あなたに平和。愛があなたと共にいる。まさに文字通り、私に従ってこれるか? この試練によって、私の平和を失わないようにと願う。私がこのメッセージの著者なのだから、あきらめてはいけない。あなたを救い出す。あなたや他の誰であろうと、試してもよかろう? 試練を通して、強めてもよいではないか? (ヴァスーラ、慰めとなる一人の天使を送ろう……)あなたはこう叫ぶ。「主よ、ひどく傷つきました」と。だがヴァスーラ、私も傷ついた……「主よ、ひどい仕打ちを受けました」と叫ぶ、だが言っておく、私もひどい仕打ちを受けた。

——私の選びの器は、私の家に住む者たちに打たれたが、それは御父があなたに言われたことを成就するためだった……そして今度は言っておく、どの聖職者であっても、世の面前で私に味方すると3表明するなら、私も御父の面前で、時が来たら、彼の味方だと表明する! ——そしてあなたにはこう言っておく。自分自身を自ら弁護しないように! あなたの言葉を聞いた人たちが、今度は証人として公に真理を宣言するように。しかしその何人かは、悪魔が口を利けなくする霊を送って沈黙させるだろう。この者たちは、与えた明かりを隠して、その闇を「賢明さ」と呼び、暗やみに隠れて姿を見せないであろう。ic

  1. ヨブ記34・3。
  2. ヨハネ10・32、37-38。<
  3. イエスはご自分のメッセージについて言っておられます。