預言者と預言 エジプト

2000年2月12日 (ノート99)

み言葉1は私と共にあり、初めより存在していた。私の心に最も近い者が、あなたに証しして私を知らせた。私も聖霊も証言しているように、み言葉も地上で証言する。自らの聖血で、自分の教会を買い取った私の独り子、イエス・キリストは、その聖血2をもって証言するが、あなた方を全き真理へと導く3聖霊は、水をもって証言する4。私たちは合わせて三人の証し人であり、またただ一つの神5なるがゆえ、三人とも一つの意思、一つの力、一つの主権に同意している。そして力、聖なる知恵、無限の善性を私たち三人すべての属性と見なしてもよい。

  1. イエス・キリスト。
  2. キリストの生けにえを通して永遠のいのちをいただきました。
  3. ヨハネ福音書16・12~13。イエスはこう言われています、「まだたくさん言うことがあるが、今、あなたたちは理解できない。しかし、真理の霊であるその方が来られると、真理のあらゆる面であなたたちを導いて下さる……」これを言葉の羅列と見なして啓示が終わったと言うのは間違っています。神は活動し、生きておられ、聖霊を通してご自分を示しつづけ、それをやめられることは決してありません。ラテン語で「complere」という場合、それはキリストが十全な、全き神の啓示であることを意味し、もう人類にご自分を現すのをやめることを意味してはいません。聖書とはイエス・キリストの体験を証しする書です。それが神の「最後の」み言葉ではありません。
  4. 洗礼を通して。
  5. 本質が一致し。