ディアン

1987年2月26日 ノート8

(ベアトリスと一緒に、飛行機でチッタゴンに行き、そこから川を渡ってディアンという村に行きました。そこでレイモンド・デュジャリエに会うことができました。彼はフランス人で、半ば隠遁者、神秘家であり、カトリック司祭でしたが、同時にヒンズー教徒でもあり、イスラム教徒でもあり、仏教徒でもありました1。すべてが一つになっていたのです。この方と少し意見交換し、書いたものを渡しました。彼はそれを『みこころの聖なる啓示』と呼びました。彼が言ったことは、この啓示の意図や、目的にとても良く一致していました。つまり、この啓示は私のためだけではなく、他の人々のためでもあると。私たちの旅は、まるで誰かが計画していたかのように、とても順調に続きました。言い忘れましたが、ディアン村に向かう前日、私はとても落ち込み、なぜディアンなどに向かうのか? 何を見せに? くだらないものを? と自問していたのです。一日中苦悩していました。出発日の朝早く、最初に来た言葉がこうでした。「うそつきがお前を導いていたのだ、何もかもまとめて焼き払え」。その言葉で、前日から悪霊が私の旅行を止めさせようとしていたことに気付いたのです。この言葉を受けた数秒後、私は神の現存を感じ、神はこう書かれました。「私は最後まで共にいる、私たちは永遠に一つに結ばれている。私の光があなたの上に輝くようにさせなさい、子よ。私はヤハウェ、あなたを教え導いている。私を愛することによって、私の栄光をたたえるように」。)

私の天国はあなたの中にある

1987年2月19日 ノート8

ヴァスーラ、苦しむことを良しとしなさい。私に選ばれた魂は皆苦しんだ。あなたの魂は苦しみによって清められる、金が火によって精錬されるように。魂もそれと同じだ。苦しみもあなたへの導きのうちである。

私への導きのうちとはどういうことでしょうか、イエス様?

私は、この方法であなたがいつでも私に呼びかけ、こうして私と共にいることを許しているが、同じように、悪魔の門が開け放しにされることも許している。あなたへの導きは容易な仕事ではないだろう、なぜなら、偽りの言葉を与えて、あなたを落胆させようとする悪魔の攻撃を受けるからだ。

でも主よ、あなたのお導きが私を間違った方向に導いてしまうこともあり得ます!

いいや、私の導きが、あなたや他の誰かを間違った方向に導くことは決してない。あなたには私を識別できるように教えてきた、ヴァスーラ。
 私はどの国の言語にも熟達できない者を選んだ、私の与える言葉に頼るであろう者を。私の声を聞くように教え、あなたの耳を鍛えている。さあ、忍耐を持ち、受け入れることを学び、私から学びなさい。

(私は不安になり始めました。)

ヴァスーラ、すべては非の打ちどころのないものとなる! ヴァスーラ、編集しなさい1。私はイエスである。

(再び疑いが!)

ああ、来なさい、ずっと話したいと思っていたことがある。私の天国はあなたの中にある、なぜなら、私の栄光がたたえられたと感じ、憩いを感じるからだ。

イエス様、あなたを愛しています。そうです、しかもとても。一日中、二十四時間愛しています。夜中に目が覚めても、最初に思い浮かぶのはあなたのことです。食事をしていてもあなたのこと。家で仕事をしていてもあなたのこと。運転していてもあなたのこと。テニスをしているときも、あなたは私の意識の中におられ、あなたへの愛が私の血液の中を流れています、なぜなら、私の体は愛ゆえに痛むのですから。でも、私があなたを憩わせて差し上げることができるとか、あなたが私の中に天国を見つけられたとか、そんなことはとても受け入れられません。だって、私は一体何者でしょう? ちりの一粒に過ぎない、どうしようもない者です。そんなことをおっしゃられたら、私はあなたのまえで、もっと申し訳ない気持ちになり、恥ずかしくなります。

あなたが自分自身について言ったことは、すべてそのとおりだが、それでもあなたを愛しており、あなたのうちに本当に憩いを見いだしている。私は私の血をあなたの心に注ぎ、あなたの心を私の心の中に置いた。あなたの心を清め、私の平和と愛を与えた、愛する者よ。
 ヴァスーラ、あなたのもとに来た私は、ずっとあなたの愛を求めていた。今や私は勝利し、あなたのうちで喜んでいる。遠慮せずに私を愛しなさい、私を忘れ、しかも私の傷を増やしている者たちへの償いのために。私を愛しなさい、ヴァスーラ、私の愛する魂たちを癒やすために。私の天国となりなさい。

(しばらくして)

私の神よ、あなただとは気付くのですが、まだ完全に認識しているとは思えません!

ヴァスーラ、いつかできるようになる。

もしそうなったら、たぶん気絶してしまうでしょう!

私の言葉が確立されたときに。ヴァスーラ、私はいつも約束を守る者として知られている。
 ヤハウェである私2は、天上から来る。天国は私の恵みによってできている。私の言葉を成就させよう、私に信頼しなさい、ヴァスーラ。心配し過ぎないように、愛する者よ。そばにいなさい。私を感じなさい。私を愛し、私に栄光を帰すように。あとは私に任せなさい。平和のうちに生きるように。
 私の知恵によってあなたを形造っている。私の恵みを保ちなさい。魂たちを癒やすことに疲れてはならない。私と一つになった今、あなたは幸せか?

はい、主よ。あなたと一つになれたと感じて、とても幸せです、そんなことは思いもよりませんでしたが。

どうしてか、ヴァスーラ?

どうしてって、私はあなたにふさわしくないからです。

ヴァスーラ、私はずっと、あなたと一つになり、親密になりたいと心から願ってきた、とはいえ、私があなたの神であり、聖なる者であることを決して忘れてはならない。
 ヴァスーラ、今も私のために働きたいか?

それは既に承諾しました。ヤハウェのために喜んで働き続けます。

私はヤハウェ、祝福があるように。

(しばらくして)

(聖ベルナルドによる聖母の御保護を求める祈りを唱えました。)

娘よ、あなたを導くのはイエスです。恐れてはいけません、ヴァスーラ、私の娘よ。あなたの聖なる母に耳を傾けなさい。私はここです、現存しています、あなたのそばに。あなたを助けています、あなたを愛しています。イエスの働き方を理解できるように助けてあげましょう、心配しないで。
 イエスは今や、あなたと御自身を一つになさいました。喜びなさい、ヴァスーラ。あなたの魂がハデス3の魂を癒やすと私が言ったことを、信じなければなりません。イエスの望まれるとおりになさい。イエスはあなたの必要を知っておられます。イエスがあなたに望んでおられるものは、愛だけです。ためらうことなくイエスを愛しなさい。イエスの栄光をたたえなさい。イエスに苦渋を与えている人々のために償いなさい。イエスに呼びかけ、愛していると絶えず言うのです。イエスを見捨ててはなりません。あなたの他の仕事も、すべて愛をもって、愛のために果たしなさい。愛の行いはイエスにとって最も価値のあるものだからです、たとえあなたの目にどんなに小さく、どんなにつまらないものに映ったとしても、その行いはイエスの目には大きな価値があり、それゆえに偉大なものとなります。イエスの後に付いていきなさい、そしてイエスを軽視する人々のために償いをするのです。
 娘よ、イエスと一つになった今、あなたはイエスの十字架を感じるようになるでしょう。イエスのみこころを感じるようになります。イエスはあなたに、御自身の気持ちを分かち合いたいとおっしゃるでしょう。助けを求められるでしょう。あなたに憩いを求められます。御自身の十字架を分かち合ってほしいとおっしゃるでしょう。イエスが苦しまれる時は、苦しみなさい。喜ばれる時は喜びなさい。あなたの苦しみはイエスの苦しみとなります。イエスの願いに従いなさい、イエスは神であられるからです。イエスの現存に気付くことを学びなさい。イエスに教えられたことをすべて覚えておきなさい、イエスは憐れみ深い愛の神であられるからです。イエスはあなたたち皆を、言葉では言い尽くせないほどの優しさで愛しておられます。あなたたちを傷つけるようなことをお求めになることは、決してありません。イエスは穏やかで、善良なお方です。イエスを理解することを学びなさい、ヴァスーラ。
 イエスは愛に満ちた神でいらっしゃいます、決して無慈悲な方ではありません。あなたを見守り、あらゆる悪から守ってくださいます。お見捨てになることは決してありません。
 ヴァスーラ、勇気を出しなさい。娘よ、呼びたいときに私を呼びなさい。愛しています。

お母さん、私も愛しています。もっとあなたを愛せるように教えてください!
イエス様、あなたを愛します。

ここにいる、愛する者よ。私はイエスである。

(もう一度自分を明け渡します。)

あなたを愛している。その小さな心を献げてほしい、そこに平和と愛の種をこう。私が望むようにあなたを形造っていく。何一つ無駄になることはない。すべては私の子どもたちの救いのためになる。恐れてはならない、あなたを導かせてほしい、娘よ。

(今朝は、イエスに対する私の愛が最高潮に達し、それと同時に、見捨てられるのではないかという恐れも生じました。私は無に等しく、その「無に等しい者」が神を愛するというのは、神の聖なるを汚すことになるのではないかと思うからです。)

ああ、娘よ、愛している。私と共にいなさい。あなたを置いていくことなど決してない、ああ、私の小さな子よ。あなたのように私の栄光をたたえてくれる者は、ほんのわずかしかいない。
 ヴァスーラ、私のヴァスーラ、あなたを大切に思っている。私の導きを与え終えたら、もうそれ以上は待たない。私の心はあなたの小さな魂を切望している。ああ、あなたを地上4に置いておくのは、私にとってどれほど苦しいことか。私は喜びに満たされてあなたを抱き上げ、必ず私のもとに連れ帰る、なぜなら、あなたを再び私のそばに置きたいという望みで心が燃えているのだから。私の平和を保ちなさい、私のそばに来る日は近い。
 ヴァスーラ、私の次のメッセージを書くのを引き受けたいか?

はい、主よ。

用意はできているか?

(数日間、このメッセージを書くのを避けていました。でも、今は用意ができたように思いました。少し前に、イエスは既にこのメッセージについて話しておられたのです。)

はい、主よ。

私を愛しているか?

とても。あなたはそれをご存じです。

他の人々も私を愛することを望むか?

はい、今ではそれが私の望みとなりました。

では私と共に働き、私が語る言葉をすべて書きなさい。よいか、ヴァスーラ?

このようなやり方で導いていただくことができるなんて、これは奇跡のようだと言いたくて、主よ。

(平和のメッセージ)

私がそう望んだのだ、ヴァスーラ。あなたを選んだのは、私が権威も聖性も必要としていないことを世に示すためである。
 私はほんの子どもに過ぎない者を選んだ、無力で罪深く、何の権威も無く、権力を持つ知人もいない者を選んだ、この弱い道具を通して、私の恵みによって、あなたたち皆に対する私の平和と愛を明らかに示すために。
 この暗闇の世界に私のメッセージを届けることによって、私からほとばしり出るものを世に示したい。私の憐れみは言葉に尽くせず、私の愛情は人間の理解を超えているのだから。
 天上では天が全栄光に包まれて、平和と愛のうちに永遠に治められているように、地においても、完全な平和と愛が悪を征服するのを私は見るであろう5。私の平和は霧のように地を覆う、高いところから深いところまで、地の隅々にまで。
 私はあなたたち皆にメッセージを宣言し、邪悪な行いに背を向けさせるために来る。私の言葉はヒマラヤ杉のようになるであろう、枝を腕のように広げて、あなたたちの邪悪な心を癒やし、窮乏している者たちに食物を与え、あなたたちを悪から救い出す。私はこの暗闇の世界を照らし、今にも消え入りそうに揺らめいている炎を生き返らせ、あなたたちを私の平和で覆うために再び来る6
 私は彼らを愛している、ヴァスーラ、ああ、彼らへのこの愛! 彼らを解放するために、彼らのために、私は小羊として自分を献げたのではなかったか? 私は彼らのために苦しみを受けた。
 愛する者たち、私の血は無駄に流されたのか? あなたたちの罪が私の血の中に浸され、あなたたちが清められるよう、私は自分の血を注ぎ出した。悪を打ち破り、あなたたちを救い出すために、ほとばしる私の血の流れの中にあなたたちを浸した。
 私はあなたたち皆の間にいる。しかし、それにもかかわらず、サタンはあなたたちに付きまとっている、というのも、サタンはあなたたちを誘惑し、不信仰の網に陥れる方法を見つけたからだ。
 神である私は、あなたたちが永遠の破滅に向かっているのを傍観していることはできない、サタンの悪からあなたたちを解放するために、私はここにいる。
 それゆえ、あなたたちの救い主が誰であるかが分かるように、私はあなたたちの目の前に立っている。あなたたちに差し出そうと、私の心をこの手に持ってもう一度やって来た。それを拒むというのか? 私の平和を拒むというのか? 私の子どもたちを流血へと従わせている者たちに呼びかけようとやって来た。私の呼びかけを聞いてほしい、なぜなら、私の言葉は7を打ち砕く金づちのようにやって来て、一人ひとりの心を突き通すだろうから。
 あなたたちに尋ねよう、自分の神を忘れてしまったのか、あるいは、あなたたちの目に神はもうわずかな値打ちしかないというのか? 私を畏れないのか? あなたたちの数々の高尚な目標に、私は疲れ果てた! 私を愛するように教えたが、畏れる8ようにとも教えたではないか、なぜなら、私は全能の神なのだから。
 ところが、あなたたちは何をしてしまったのか? 悪徳の種をき、世界中に蒔き散らし、今やそれを刈り取って、その悪の実で自分自身を養い、自分たちの墓をかじり倒そうとしている。私の国は平和のうちに統治されていることを学びなさい、私の被造物はすべて、平和と愛のうちに創造された。私の目は、あなたたちが互いに殺し合うのを見るのに疲れ果てている。
 私はあなたたちを大切に思っている、なぜなら、あなたたちを愛する父なのだから。見よ、私は全主権をもってやって来る。あなたたちの神である私が、あなたたちのもとに来て、私の心を差し出している。さあ、受け取るがよい、そのすべてはあなたたちのものだ。私の心は引き裂かれ、ずたずたに切り裂かれている、それを感じなさい。そのすべては、一つの大きな傷に他ならない……あなたたちは自分の神の心を引き裂いた。あなたたちは何度も何度も、私の心を刺し貫いたのだ。
 戦争の指導者たちよ、私はあなたたちを足で踏みにじり、私の力を示さなければならないのか? 怒りをもって私自身を現わさなければならないというのか? 私の憐れみの杯はあふれんばかりで、私の義の杯もいっぱいになっている! あなたたちにいのちの息を吹き込んで聖別した私、すべての被造物の神であり、あなたたちを私の聖性の中に浸した私が、あなたたちを回心させ、私の平和のうちに生きるようにと諭すために、平和を携えてあなたたちのもとに来る。
 私はこの全宇宙を私の平和で包み、その平和にあなたたちを統治させよう。なぜなら私は平和であり、愛であり、完全な知恵なのだから。私の訴えはすべての国々に向けられている。彼らは、私の王国が平和によって統治されていることを知らなければならない。その邪悪さにもかかわらず、彼らを祝福し、照らしに来た、なぜなら彼らは私の愛する息子たち、娘たちだから。
あなたの神が差し出しているこの心に耳を傾けなさい、あなたたちが忘れ去り、もはや知ることもなくなったこの心に。あなたたちを愛し、いのちを分け与えようとあなたたちを探し求めているこの心に。
 悪を行うのをやめなさい! 私に反逆するのをやめなさい! 私のおきてが怖いのか? 私の掟は逆らいの掟ではない、私の掟は平和と愛の掟である、私が与えた掟に従いなさい、それに応じるならば、救いはあなたたちのものとなるだろう。あなたたちの弱さは、私の掟を無視して、自分たちの掟に固執することだ、そのようにしてあなたたちは人類を破滅に追いやり、隣人に敵対している。あなたたちの掟は暴力に基づいている。
 ああ、子どもたちよ! 私はあなたたちの魂に憎しみを植え付けただろうか? 私の魂は、それ自体が愛といのちの源であって、すべてのものが私の魂から生まれたのだ。
 ヴァスーラ、ここまででよい。あなたを愛している。私に信頼しなさい、あなたの愛で私の心を包んでおくれ、一つになって。私と共に、愛し、働くように。

そうします、お父さん。あなたの栄光をたたえることができますように、ふさわしい者になれるように助けてください。

天の業は知恵から出ている

1987年2月18日 ノート8

平和があなたと共に。
ヴァスーラ、急ぐ必要はない、私の穏やかな働き方を学びなさい。私のそばにとどまるように。──私たちはハデスに来ていることを覚えておきなさい1

(しばらくして)

私の光があなたを包んでいる。あなたに近づく者の誰2も、あなたに触れたり、あなたを傷つけたりすることはできない。私の光が、完全なあがないの光の輪となってあなたの上で輝いている。
私に対するあなたの愛が、永遠の破滅に向かっている多くの失われた魂を癒やし、救う。ヴァスーラ、彼3らはどちらへ向かえばいいのかも分からない、まるで独りぼっちにされた幼子のようだ。彼らは道に迷っている。私が共にいるなら、彼らに愛を注いで養う、中には私に従う者も出てくる、彼らが私を愛し、私に従うようになるのをあなたは助けて4。このようにして、ヴァスーラ、あなたを用いよう。

では、私は彼らに忍耐し、毎日祈ってあげなければならないのでしょうか?

そうだ、忍耐を持ちなさい、彼らは私に愛された者たちなのだから。彼らを癒やしなさい、愛しなさい、ヴァスーラ。
あなたに知恵を教えている、天のわざは知恵から出ている。私が教えるときは理解するように。
来なさい、私にり頼みなさい、もう行きたいか?

いいえ、イエス様、続けましょう。

ああ、娘よ、愛する者よ、あなたを愛している。私と共に働き、私の栄光をたたえなさい。あなたの小ささを愛している。あなたは私に浸され、私をたっぷりと吸い込んだ私の花である。子よ、私を絶えず求めなさい、私無しでは枯れてしまうのだから。最後まで、あなたに欠けているところを補おう。自由にあなたを使わせてほしい、あなたに必要なものは何か、私には分かっているのだから。

(悪魔の絶え間ない妨害や侮辱のため、神の導きを書き留めることができなくなってしまうのではないかと感じました。彼らにもてあそばれて、神に完全に見捨てられてしまったように感じるときさえありました。前に進んで行けば行くほど、侮辱は一層ひどくなり、神は私から離れてしまわれたと思った瞬間もありました。その侮辱の言葉は、知っている中でも最悪のものです!)

ヴァスーラ、私があなたを見捨てるだろうか? 私はまことに忠実な者である、私の言葉を忘れてしまったのか?

私が間違っていました。私は弱いのです!

さあ、あなたの弱さを差し出しなさい、そうすれば私の力がそれを溶かしてしまうであろう。
来なさい、私自らあなたを聖化しよう、あなたと一緒に私の天に到達した、なぜなら、あなたのうちに私は憩いを見いだすからだ。私たちは一つであり、私たちの絆は平和と愛の絆であることを覚えておくように。あなたの手首と足を私の手首と足につなぐ絆は、永遠のものである。愛する者よ、あなたは私のものなのだから。私自らがあなたを清め、私に結び付けた。私はあなたを征服した。
私を愛してほしかった。恐れないように、私、イエスがあなたを支えているのだから。あなたは私と共にいて、私の現存を感じるであろう。あなたに求めるものは愛だけだ。私を愛するか?

愛していることをあなたはご存じです、イエス様。

限りなく私を愛しなさい。私を見なさい、私の平和を保つように。
何か言いたいことがあるか?

はい、イエス様。

(イエスにこんなことを言ってはいけないような気がしていました。)

イエス様、あなたの導きを書き留め、あなたと共にいることを心から望んでいますが、他のこともしなければなりません!

ヴァスーラ、自分の仕事を離れて私に付いて来る者は幸いである。確かに、あなたは私と共に書くために多くの時間を献げている、だが一つ言わせてほしい。あなたが働いて、小さな仕事、それほど重要でない仕事をやり遂げるのを見るのもとても好きだ、あなたが愛をもってそれを行う限りは。あなたが行う小さな仕事は、どんなに小さく、無益なものであっても、愛をもってなされている限り、私の目にはすべて偉大となり、私を喜ばせる。祝福があるように。

(夕方に来客があるため、お皿やナプキンなどを数えていました。お盆の上に全部がそろったと思いました。でも、何かが違うと思い、イエスが共におられるのが分かっていたので、イエスに尋ねました。「この他に、何か必要でしょうか?」イエスは即答されました。「愛だ、ヴァスーラ」。)

私は人類すべての父

1987年2月17日 ノート7

ヴァスーラ、なぜ、どうして、私をお父さんと呼ぶことを避けるのか? ヴァスーラ、私は父1と呼ばれるのがとても好きだ。私は人類すべての父である。

お父さん、愛しています。

私も愛している。

私と親密になってほしい

1987年2月16日 ノート7

(神無しには、私は本当に生きていけないことが分かり始めてきました。神は私を本当に結び付けられたのだと思います。)

子よ、私はヤハウェ。私である、こちらを向きなさい。愛している、あなたへのこの絶大な愛ゆえに、あなたを抱き締めている。恐れなくてよい、子よ。聞きなさい。あなたへの喜びあふれる愛ゆえに、あなたを私に結び付けた。私にり頼みなさい、私を必要としてほしい、ヴァスーラ。

私たちをそんなにも愛しておられるのですか?

ああ、娘よ、私の愛を感じなかったのか1? 私の愛はあなたを焼き尽くしたいと望んでいる。
 あなたが私に結ばれていると感じるほど、私の栄光がたたえられたと感じる。私の方からは、あなたを限りなく愛しており、決してあなたを離れることはない。しかし同時に、あなたが私から離れることもないようにした。私たちの一致を確かなものにした。分かるか? ……勝利したことを心から喜んでいる。
 私たちが永遠に一つになることを私は望んだ。あなたが私を必要とし、私を愛し、そして私に永遠に結ばれるように、私もまた、あなたに結ばれるように。制限無しにあなたを愛し、あなたの上に君臨する自由を私が得るように。
 あなたを創造した私、育てた私、聖別した私、あなたに最初のまなざしを注いだ私。私の霊であなたを満たした私が、それを望んだ。なぜなら、ヴァスーラ、私はあなたを育てた神、ヤハウェなのだから。
 私とあなたを結んだ絆を、確かに永遠となるようにした。あなたは自分を私から切り離すことはできないだろう、私はいと高き者なのだから。

あなたを愛しているとはいえ、恐ろしいです、主よ! あなたの御力と知恵は偉大です!

どうしてか、ヴァスーラ、何を恐れているのか? 私は愛の主ではないのか?
 私があなたの面倒を見る。痛みを感じるときには和らげてあげよう。私の祝福で包み、足りないものは与えよう。私は無限の富である。私と共にいるなら、恐れる必要はない。私は地の基を支えている者。私があなたに望むことは、何でも自由にさせてほしい。とてももろくて弱いあなたを、そばに置くことができて本当にうれしい、なぜなら、あなたは心から私の望むままにさせてくれると分かるからだ。恐れないように、私はあなたの天の父であり、どんな人間にも理解できないほど、あなたを愛しているのだから。
 私はヤハウェ、以前に聞いたことがなければ、今言おう、私は忠実な者として知られており、私の言葉は揺るぐことがないと。
 子よ、私の言葉を書かせるために、あなたを死から生き返らせた、私のメッセージを伝える者としてあなたを育ててきた。
 私の伝え手になるのだから、あなたは形造られなければならない。私がどう感じ、どう働き、私の愛が人々の心にどうやって火をつけるかを知らねばならない。そうでなければ、一体どうやって私の愛する子どもたちに教えることができるだろう?
 来なさい。あなたに教えた方法で、私の現存を感じなさい。小さな者よ、愛している。私を見分けなさい。私と親密になってほしい。
 ヴァスーラ、明日、あなたにメッセージを書き取らせ、私と共にいる方法を私の子どもたちに教える。さあ、行って他の務めを果たしなさい。平和のうちに行くように。

(しばらくして、イエスが来られました。)

ヴァスーラ、書きなさい。あなたは今、私と一つとなり、私と共に働き、共に苦しみ、私を助けるだろう、そうだ、私は持っているものすべてをあなたと分かち合う、あなたの側でも同じようにしてほしい。
 一つに結ばれるということは、永遠に共にいるということ。私の絆は永遠の絆ゆえ、私の喜びあふれる愛は、あなたを永遠に私に結び付ける。私の愛は石のような心にさえ火をつけ、燃え立たせて焼き尽くす。
 娘よ、私は勝利した。恐れる必要はない、私はあなたの心を勝ち取った、愛する者よ、私は確かに、あなたを永遠に私のものにした。ああ、ヴァスーラ、どれほどあなたを私の心の深みに引き込みたいと願ったことか。そしてあなたを私の愛の炎のすべてで完全に焼き尽くし、あなたの神、私への全くの歓喜のうちに浸らせたいと願ったことか。

それほどまでに私を愛してくださるのですか? ここまでしてくださるほどに?

私はあなたのためにいのちを差し出したのではなかったか? 愛ゆえに、私はいのちを差し出した、愛ゆえに、あなたの救いのために私自身をいけにえとして献げた。愛ゆえに、あなたのために血を流した。
 今や、あなたと私との絆を確かなものとした。

なぜですか?

なぜと尋ねるのか、私が最も忠実な者であることを忘れたのか。あなたを私に結び付けたので、あなたも私に対して忠実であり続けると確信している。
 私たちは今や一つになっているのだから、共に働き続けよう。サタンの炎の中に飲み込まれるしかない多くの魂を癒やすために、私に対するあなたの愛を用いよう。あなたと私で、これらの魂を助けるだろう。あなたがしなければならないことは、熱心に私を愛することだけである。あなたに私の十字架を託すために、私があなたのもとに来る時が訪れるだろう。

でも私は無に等しい者です!

ヴァスーラ、無に等しいままでいなさい、そしてあなたに欠けているところはすべて、私に補わせなさい。私が行く所にはどこにでも付いて来なさい。あなたは決して独りぼっちになることはない。今や私と一つになっている2。霊のうちに成長しなさい、ヴァスーラ。成長しなさい、あなたの仕事は、私と御父によって与えられるすべてのメッセージを伝えることなのだから。知恵があなたを教え導くであろう。

はい、お父さん。

私を父と呼んでくれるのを聞くのは、何と麗しいことか! あなたの唇から、「お父さん」というこの言葉を聞くのを待ち焦がれていた3

完全に私のものになりなさい

1987年2月15日 ノート7

あなたを愛しています。でも間違った方法で愛しているのかもしれません。何が正しくて、何が間違っているのか分からないのです。あなたを礼拝します。

ヴァスーラ、愛は愛である。自分を抑えることなく私を愛してほしい。私はあなたの聖なる父、あなたを心の底から愛している。私に近づき、私を心の底から愛しなさい。あなたと親密になりたい。
 恐れないように。あなたの愛を余すところなく求めている。ヴァスーラ、今日はあなたに悔い改めてほしい。

今ですか?

そうだ、悔い改めなさい、私は耳を傾けている1。そう、娘よ、あなたの罪はとても多いが、そのすべてをゆるそう。
 ヴァスーラ、私の教師たちに悔い改めるように教えたのは私であることを知っているか? それは私の指示である。私の子どもたちの罪の告白を聞く権威を彼らに与えた。
 子よ、私がそう書いた2のだ。ヴァスーラ、何も拒まないでほしい。私はあなたに多くのことを要求するだろう。あなたの神、救い主に従う心構えはできているか?

できています。それがあなたからだと認識できる限り。あなたを愛しているので、従います。

ヴァスーラ、決して私を恐れないように。私に信頼しなさい。さらに大きな試練に立ち向かえるよう、あなたを準備している。私に従う心構えができているか?

あなたに助けていただけるなら、できます。

恐れなくてよい、私がそばにいて、支えているのだから。
 娘よ、自分自身をすっかり私の手に任せなさい。愛する者よ、魂を癒やすためにあなたを用いさせてほしい。あなたを愛の鎖で私に結ばせてほしい。あなたが完全に私のものだと感じさせてほしい。造り主である私に、あなたを所有させてほしい。
 私はあなたの愛を切望してきた。さあ、私の愛であなたの心に火をつけさせてほしい。完全に私のものになりなさい。あなたを切望していた、今も切望している。あなたは私を全く切望しないのか?

切望しています。

(そう思い込んでいるだけなのかもしれませんが?)

ヴァスーラ、愛する者よ、あなた自身を私に与えることによって、私の栄光をたたえることになり、自分を清めることにもなる。
 あなたを今私に結び付ける、いと高き神である私が、終わりまであなたと共にいるであろう。
 ──はっきり言っておく。あなたが無に等しい者であり、無力で、みじめで、罪深いことを分かった上で、あなたのあらゆる欠点にもかかわらず、あなたを愛している。そう、その邪悪な行いにもかかわらず、あなたたち皆を愛している。

主よ、私を今結ばれたのですか?

そう、今結んだところだ。あなたを愛している。それは愛ゆえにしたことである、いつもそばにいてほしい。愛する者よ、聞きなさい、私の絆は愛の絆、純潔の絆である。愛している、私がどれほど子どもたちを愛することができるかを彼らに理解させなさい。
 私の寛大さには限りがない。私の愛は焼き尽くす炎、私を受け入れるすべての人々の心を燃え立たせる。
娘よ、もう行きなさい、私があなたを導いていることを覚えておくように。あなたを清めたのは誰だったか3、忘れてしまったのか? 私自らあなたを聖別したのではなかったか?

はい、主よ。13日のことでした。

ヴァスーラ、私自らあなたに私のパンとぶどう酒を与えた。子よ、あなたの清めの時を私が選んだことを覚えておきなさい4
 私を愛しなさい、共に働こう。

(この時、この教会で初めて御聖体をいただいたことを思い出しました。その時も神秘的な方法だったのです。カール神父が一緒でしたが、神は御聖体を受けるようにと、この司祭の所へ私を送られました。神秘的な方法だったので、神父は私に御聖体を授けるべきかどうか確信が持てませんでした。カール神父は神に尋ねてみるとおっしゃり、祈られました。ただし、私には祈りの内容が聞こえないように、小さな声でです。私は、神のお答えを導かれるままに書かなければなりませんでした。神はこう書かれました。

「私が授ける」

私はカール神父に、何と尋ねたのか聞きました。私にゆるしの秘跡を授けるべきか尋ねたとのことでした。神は「私が授ける5」と答えられました。カール神父は躊躇ちゅうちょすることなく、四日以内に自分の所へ聖体拝領に来るようにとだけおっしゃいました。その間、神は私に悔い改めるよう求められました。どうすればいいか分からなかったのですが、何を言えばいいか神が説明してくださったので、神のもとで悔い改めました。そしてその翌日、御聖体を拝領しました。)

知恵があなたを養育しました 私は最もみじめな魂にも与えるのです

1987年2月14日 ノート7

(聖ベルナルドの聖マリアに向かう小さな祈りを唱えた後で)

この導きはすべて神からのものです。
 ヴァスーラ、私の声が聞こえますか? もう一度よく聞いてください、私は聖マリアです、私を恐れないで。ヴァスーラ、このすべてが本当に起きていると認識するのが、あなたにとって難しいことは分かっています、でも神を信頼してほしいのです。信仰を大きくしなさい。
 子よ、神はあなたの中で働いておられます。神に従うのをやめてはなりません、神の御手に自分を明け渡し、神があなたにお望みになることを行いなさい。私がそばにいて助けています。平和を保ちなさい、神が導いておられるのですから。
 ヴァスーラ、イエスはあなたが強くなって、誘惑を退けることができるようになるように形造っておられます。あなたを養い、あなたに欠けているすべてのものを与えておられるのです。
 覚えておきなさい、娘よ、神の知恵があなたを育て上げたことを。その理由を悟りなさい。

私のためだけではないのですね? このすべては、他の人々のためでもあるのですね?

そうです。あなたは、神のメッセージを伝える者として形造られているところです。

どうしたら神のメッセージを伝える者になれるのか分かりません。

神はあなたに教えを説かれ、神を愛することを教えられました。神に信頼しなさい、その富は数え切れず、慈しみは計り知れないからです。神は、言葉では言い尽くせないほどの優しさであなたを愛しておられ、愛の眼差しで見守っておられます。天のことはどれもすべて永遠に生きています。

あなたをもっと愛することを学ばなければなりません。

教えましょう、平和でいなさい。

(しばらくして)

ヴァスーラ、私はイエスである。私と出会えるように、あなたに力を与えている。
 私と共に前進しなさい、多くの人々がそれを読み、そこから益が得られるように、私が与えた言葉を確立する。娘よ、与えている導きが完成したら、私と会うためにあなたを準備しよう。あなたを私のそばに置きたいと切望している。
 ヴァスーラ、私を見なさい1。このようにして私と出会うことを喜んでいるか?

はい、とても。このようなカリスマをいただくには、私は全くふさわしくありません。

受け取りなさい。私が与えるものは受け取りなさい、私は最もみじめな魂にさえ与える。ヴァスーラ、私が、博学な者や賢い者ではなく、ほんの子どもに過ぎない者たちに知恵を与えると聞いたことがあるか?

はい、あります。それはなぜですか?

子どもたちが好きでたまらないからだ、彼らは私に形造らせてくれるから。
 私は取るに足りない魂、ほんの少ししか分かっていない魂、いやそれどころか、ほとんど何も分かっていない魂を選んで形造る。あなたに必要なものは私が与えていく、ヴァスーラ、私は富む者なのだから。私と共にいるなら、あなたは何にも欠けることがない。
 あなたを愛している、あなたと会うとき、私をどれほど幸せな気持ちにさせてくれるか気付いているか? やっとあなたをそばに置くことができて、幸せを感じている。失った子どもを捜し当てた父親が喜ばないはずがないだろう? あなたを失い、私の心は悲しみですっかり引き裂かれていた。私を絶望させたまま、あなたはさまよい歩いていた。私はあなたを捜しに出かけて行き、見つけたのだ。それなのに、あなたをそばに置くことができて喜ばないはずがないであろう? ヴァスーラ、私のそばにいれば学ぶだろう。私の栄光をたたえることができるように、すべての美徳を教えよう。私の子よ、義の露を吸い上げることを学びなさい。私の栄光をたたえることを学びなさい。知恵から学びなさい。愛している。平和のうちに行きなさい、そして呼びたいときに私を呼びなさい。共に祈ろう。

(共に祈りました。)

さあ、私の道連れとなって、あなたの心の中に私を保ちなさい。

あなたに求めているのは愛だけ

1987年2月13日 ノート7

あなたに平和があるように。私はここだ、私はイエス、あなたを教え導く者。恐れないように。私と一つになりなさい、ヴァスーラ。あなたに望むものは愛だけである。

メッセージのことで悩んでいます、責任を感じるのです。どうやって働けばいいのか分かりません!

私は自分自身だけでことりているし、あなたの助けがなくても、私の子どもたち皆を助けることができる、だが私はあなたの伴侶として、すべてを分かち合いたい。悩まなくてよい、私は力なのだから、愛する者よ。私にり頼み、私に導かせなさい。こうして私と出会うための力は、私が与えているということを忘れないように。
 私を忠実に愛するよう求める。熱心に愛しなさい。私が慰めを求めるときは慰めてほしい、あなたたちの中には私を傷つける者が多いからだ。あまりに多くの罪が日々犯され、私の魂を悲嘆に暮れさせ、私を激怒させ、私の杯を悲しみで満たしている。人々はなぜ私を忘れてしまったのだろうか? ヴァスーラ、伴侶が悲嘆に暮れているとき、自分を愛してくれる花嫁の他に、どこに慰めを求めればよいのか?

私でできるならお慰めします、でも、どうしたらいいのでしょう。自分がふさわしくないことは分かっていますし、心ならずも、恐らくあなたを傷つけているでしょう。あなたに話しかけるには不十分で、気後れして(臆病になって)しまいます、あまりに畏れ多くて!

あなたの言ったことはすべてそのとおりだが、その弱さを全部分かった上で、私があなたを選んだのではなかったか? 愛している、ヴァスーラ、あなたに求めているものは、私の愛に応えてくれることだけだ。

あなたをとても愛しています。絶えずあなたのことを考えています。あなたのために生きています。愛しています。どれほど愛しているか自分では計ることができませんが、あなたにはおできになります。あなたをもっと愛せるよう、計り知れないほど愛せるように、教えてくださることを願うしか私にはできません。

愛する者よ、あなたの頭を私の上で休ませなさい、そして清さの油をあなたに注がせてほしい、私の中にすっかり浸されて、私を十分に吸収した花の一つとなるように。来なさい、あなたを養おう、私の手から食べなさい。
 私をもっと愛することを教えよう。

一歩一歩あなたを導いている

1987年2月12日 ノート7

全能の神よ、虚栄や利己主義に陥りたくありません。私を助けてくださるようにお願いします! 無であり続けたいのです。質素な者であり続け、すべての栄光をあなたにお献げしたいのです。

ヴァスーラ、私はヤハウェ。愛している。
 すべての権威は私に由来する、小さな子よ。あなたが絶えず自分の小ささを思い出せるようにしよう。私の働き方を教える。平和を見いだしなさい、ヴァスーラ、すぐにあなたを迎えに来る。

(私が無であることを神が絶えず思い出させてくださると知って、安心しました! 大変な一日を送っていたのです。こんなことはあり得ない、だから今までのことは何もかも偽りなのだと、疑いばかりが湧いてきました。今起きていることが、本当は起きていないかのように感じられるのです。それでも、私を呼ぶ神の御声が聞こえました。それは紛れもない現実のようであり、また全く現実ではないようでもありました。突然、自分が本当に誰よりもみじめな者に感じられました。一体何が起きているのでしょうか?)

ヴァスーラ、一年前の自分がどうであったかを忘れてしまったのか? 私の愛する者よ、思い出させよう。私、ヤハウェが、死者1の間を歩いていた時、邪悪な者たちの中にいるあなたを見た。彼らはあなたを押さえ込み、苦しめていた。あなたがそこに横たわり、独りでもがき、あなたの魂が死にかけているのを見た。私はあなたに対する憐れみの気持ちでいっぱいになった。あなたは私のいにしえのわざを思い出し、私があなたの避難所となるかもしれないと気付いた。こうして私は、地上からのあなたの嘆願の声を聞いた。
 娘よ、私はあなたをいつも愛していた、でもあなたは私を忘れてしまっていた。あなたに愛されたいと切望していた、あなたが父と呼んでくれるのを聞きたいと。あなたの戸の外に立って何年待ち続けただろう、いつか私の声を聞いてくれるかもしれないと思いながら……私はあなたの手の届く所にいた。そう、あなたのすぐそばに。それゆえ、私の心はあなたの嘆願の声を拒むことができなかった。私は喜びにあふれてやって来た。ついに、あなたが私を呼んでくれたのだから。あなたを私の胸の所まで持ち上げた、娘よ、そしてあなたの傷を癒やした。あなたに私の愛し方を教えた。あなたを引き上げて、私を迎え入れることを教え、私の光があなたを照らすようにした……私の花よ、失望してはいけない。私は一歩一歩あなたを導いている、あなたに理解できる言葉を用いながら2
 あなたは尋ねている、なぜあなたを形造り終えないうちに、私の導きの一部を書き留めさせたのかと。その質問には、あなたが私の質問に答えてから答えるとしよう。あなたは、たった一人の魂が私にとってどれほど貴重であるかを知っているか?

貴重なのは分かります。でもどれほどかは分かりません、私の神よ。

では、魂が私にとってどれほど貴重であるかを教えることで、あなたの質問への答えとしよう。もし、地上を旅立つまでに、私の導きを受ける機会が全くないかもしれない魂が一人でもいるとしたら、私はその一人のためだけにでも、私の導きの一部を書いたであろう、それほどまでに、一人の魂は私にとって貴重なものだ。さあ、分かっただろうか?

はい、分かりました。誰のことをおっしゃっているのかも。

愛している、娘よ、この導きが私からのものだということを疑わないように。眠っていたあなたを目覚めさせたのが誰か、いつも思い出させよう。
 あなたを愛している、私の愛をいつも確信していなさい。平和のうちに働き、私を忘れないように。

私自身だけで事足りている

1987年2月11日 ノート7

ヴァスーラ、私はイエス・キリスト。娘よ、あなたの苦しみは私の苦しみとなり、私の苦しみはあなたの苦しみとなるだろう。私の持っているものをすべてあなたと分かち合う、そう、私の苦しみさえも。私を必要とするときは、そばにいて慰めてあげよう、しかし私が苦しんでいるときは、あなたに慰めてもらいたい。

イエス様、本当は誰も必要ではないでしょう、特に私なんて!

確かに、誰も必要ではない、私自身だけでことりている。だが、私の持てるすべてをあなたと分かち合っているのではないか? 私はあなたの救い主、あなたの癒やし主、あなたの1、あなたの伴侶。これまでも、これからも、決してあなたを見捨てることのないあなたの神である。

(その日の夜、両手いっぱいにグラスを持ったまま、玄関広間から二階に上がろうとしていた時のことです。階段の上方に、黒っぽい巨大な十字架があるのをとても鮮明に認識しました。巨大なものでした。イエスがその十字架につけられて苦悩にうめいておられ、打ち傷と血で覆われておられました。私はそのそばを通って行かなければなりません。どうしていいか分かりませんでした。通り過ぎる時に、イエスが呼んでおられるのが聞こえました。「ああ、助けておくれ、ヴァスーラ、私の近くに来なさい」。持っていたグラスをテーブルの上に置いて急いで駆け上がり、スクラップブックを手に取ると、イエスが書かれました。「私のもんはひどく、苦しみは多い、助けてはくれないのか、あなたのために死んだ私を? 十字架に釘付けにされていて、あなたの所に行くことができない、だから来なさい、もっと近くにいてほしい。ヴァスーラ、あなたたち皆をどれほど愛しているか、私の子どもたちを癒やしなさい、彼らに呼びかけなさい、私を愛するようにさせなさい。祝福を受けなさい、私のそばにいなさい、あなたたちを愛している」。イエスがこれを書き記しておられる間、すっかり目覚めさせられていくのを感じました。数秒のうちに自分が汗だくになっていたことには、気付いていませんでした。)

ヴァスーラ、私、イエスは、苦しんでいる、そしてあなたは私の十字架と、そこにつけられている私を完全に認識した。
 私のもんをあなたにも感じてもらいたい、私と共に苦しみなさい、娘よ。私のうちに生きなさい、そうするなら私の刺し貫かれた心を感じさせてあげよう、やりに傷つけられ、非常に多くの愛する魂に傷つけられた心を。あなたを愛している、私を拒むのか? あなたのために苦しんで死んだこの私を拒む勇気が、あなたの心にはあるというのか? 私は愛ゆえに苦しんだ。愛ゆえにあなたに呼びかけた。あなたを祝福した。あなたを養った。私があなたを選んだ以上、これからは私を慰め、熱烈に愛してほしい。応えてほしい。
 ヴァスーラ、恐れないように。自分自身を完全に私に委ねなさい。そう、完全に明け渡しなさい、自分自身のすべてを私に委ね、私の望むどんなことでも、あなたと共に自由に行えるようにしなさい。

あなたのために働くことは既に承知しています、主よ。ですからもう今は、あなたのなさりたいことを私と一緒になさってください。

そう、委ねなさい。あなたを愛している、委ねると言ってくれるとうれしい。これから決して私を拒まないように、私のあなたに対する愛は無限なのだから。
 これから一つの秘密を与え、私の教えを続けよう。ヴァスーラ、スクラップブックを手に取りなさい。恐れることはない、私の教えは知恵から来るのだから。まだすべての神秘は明らかにされていない。私を愛することを知る者には、一切のわざが任されるであろう。

(ここで私はスクラップブックを手に取ります。……イエスが秘密を明かされて、こう言われました。「これからあなたに、もっと多くの隠されたわざを示そう」と。それは三つ目の秘密でした。)

一日ごとに、あなたは私に近づいている。

それはどういう意味でしょう?

間もなくあなたを迎えに来るという意味だ。

(死は全く怖くありません!)