夜陰の恐怖はじきに去る

1990年10月17日 ノート47

イエス、本の中では、それが起こる前に沢山のことを知らせてくださいました、起こったなら信じるようにと。姉妹ロシアをどのように復活させ、その無神論をいかに終わらせるかも教えて下さっていました。そうしましたら、ご覧ください! 赤の広場の聖バジリオ教会があなたに門を開いたのです! そして姉妹の私はその日、これを祝って彼女のもとに飛んで行きました! ところが頼に平手打ちをくらったのです …… 愛するあなたの僕、私の兄弟に打たれて。── あなたの僕は祝福を拒んでこう言いました、私が兄弟のカトリックのもとで聖体拝領をしている、と。み前で私はなにか恥ずかしいことをしたのでしょうか、主よ? これだけの打撃でしたらまだしも、さらにこう言われました、「これは破門を意味しますよ!」。こうしたことの起こる前に主はしるしを下さっていました、その直前にあなたの悲しみを味わい、日の中は枯木よりも乾いた感じがして、唇はかさかさになりましたから。

いつまでキリスト教徒は分裂したままなのでしょう?
おいで下さい、私たちの心を正してください、
もとのように無垢な心となれますよう、おいで下さい。
暗やみに夜明けをもたらしてください。
打たれて辱めを受ける機会をいただき、
あなたに感謝します、主よ、
そして、傷を受けても皆と一緒に並んで、
この方のもとに戻って行き、手に持った十字架に接吻し、
私を打った手にも口づけする勇気をお与えくださいましたのを感謝します。

ヴァスーラ、あなたの痛みは私のものと比べたなら何でもない …… 私の娘よ、剣を抜かれたとしても落胆しないように。和解の希望がある。間もなく、大いなる奇跡をもってあなたを圧倒しよう1、もう間もなく、主である私は、私の花嫁に非の打ちどころないえある若さをまとわせる。こうして兄弟の間は平和の誓いをもって封印されよう。明けの明星のように私の教会は高く昇る。禁止は解かれ …… 実をたわわにつけたオリープの木のように、私の前に優雅な若枝を張って、しっかりと立とう、その花は栄光と輝きの実をもたらす …… ただ一つの群れ、ただ一つの牧者となろう …… 私は復活 …… 娘よ2? あなたの望みをむなしくはさせない、恐れなくてよい。夜陰の恐怖はじきに去る。

思い出すように、あなたの横には私がいる。彼らの不正な処置に長く目を留めておくことはしない、怒りによって義の炎を燃え上がらせないよう、私の慈悲にとって代わらせよう。私はあなたの病いをすべて癒やしている、そして穴底から皆をあがなうために、あらゆる毒の跡を、私の血をもってぬぐい去っている。

私は愛、そしてその愛は限りない優しさをもって、打つ者、嘲る者、不正な者たちにゆるしを与えている。こうして私の聖なる思いやりをもって、私の心のうちに皆を引き上げよう。落胆しないように、ヴァスーラ、私の娘よ、まだ和解と刷新の希望がある …… 希望はまだある3 …… 体を殺しても魂は殺すことのできない者どもを恐れることはない。体も魂もともに地獄で滅ぼすことのできる者を恐れなさい4

兄弟たちを訪れて平和を届け、私の愛と慈悲を思い出させよう。こうして彼らも私を真似る者となろう。

──そんなに急いで行かなくてもいいだろう5 …… 来なさい、教会は生き返る、教会は生き返る、いまに見ているがよい。

イクトゥス