御母を敬い尊びなさい
1987年10月10日 ノート16
イエス様?
私だ。
ああ、イエス様、キリスト者たちが信じていないなんて全く知りませんでした。マリア様への崇敬のことです、彼らが聖母についてどう感じているか、全く知らなかったのです。キリスト者たちの間にこれほど大きな違いがあるとは、全く知りませんでした。こんなにひどいとは、思ってもいませんでした。
ああ、ヴァスーラ、それはあなたが思っているよりもずっとひどい!
ああ、イエス様、どうしてそんなにひどいのでしょう?
なぜなら、ヴァスーラ、それは私の体がばらばらに引き裂かれているからだ。私の体が一つであってほしい!
一つになれば、聖母は崇敬されるのでしょうか?
子よ、そうなる。
「そうなる」ということは、彼らはそうする、つまり、そのようになるということですか?
私が彼らをかがませ、ひざまずかせよう、彼らは私の母を崇敬し、尊ぶようになるだろう。
はい、イエス様。
小さな子よ、私は私の教会を生き返らせる。
さあ、私たちで共に?
はい、主よ。