あなたたちに対する私の慈悲は非常に大きい
1988年5月19日 ノート25
主よ? 教会の権威者が答えてくださらないのは、もしかしたらあなたの平和と愛のメッセージがルルドやファティマのように、悔い改めることを「思い出させる」ものなので、これには付き合わなくていいと感じているからかも知れません、とにかくこの方がたは仕事に追われているのですから。ただ、思い出させるだけのものではないのですが。一致のため、ロシアの回心、そして「ペトロ」の座についてでもあるのです。
ヴァスーラ、私は(I Am)みことば、永遠のみことば、みことばは不滅のいのちです。もしさまざまな道具を通して、毎日だろうと、私の愛を被造物に気づかせようと決め、悔い改めに招いているとするなら、塵と灰でしかない被造物が、私の話したいかなる言葉をも無視するのは許されない。主である私は皆の必要を知っている、言っておくが、あなたたちに対する私の慈悲は非常に大きい1 !
ジェームズが私に頼るのは正しい。そして私にすっかり倚りかかっている、しかしながら、最初の弟子たちがどのように働いたかを思い出させたい、彼ら一人ひとりに福音を広めるという使命を与えた。今日は、ジェームズ、この平和と愛のメッセージを与える。私の平和と愛のメッセージを広めなさい、皆に見えるよう、あなたの明りを点した、私の教会でメッセージを宣言し、あなたの主、私を尊びなさい。
主よ? どの教会ですか、ミサをあげていらっしゃる教会のことですか、主よ?
まさにその通り、聞きたいと望む人には聞こえる。私のためにこれをしてくれるか? 今日からあなたの司教に知らせ、このメッセージの中心的証人であるあなたとデイビッドに、与えた使命を司教に理解させなさい。私の平和と愛のメッセージは多くの魂を改心させる、兄弟よ! 収穫の用意が整った、そして鎌を与えた、司教に私のメッセージを伝えてほしい。今行って、メッセージの一部を彼に読んで聞かせ、私の子たちの非常に多くが滅びの道を行くのを見て、私の心は血を流していると伝えなさい。ジェームズ、天国に入る者がいかにわずかで、どれほど多くがサタンの門に向かっているかを思い起こしてほしい。あなたにこのメッセージを託した。その重要性を感じてほしい、私の兄弟2 に私の教会3 は祝福されていると伝えなさい。さあ、私の現存を感じるように。
はい、主よ。
「私たち、共に」。