子どもたちを愛している
1988年12月26日 ノート30
イエス様! 今日やっと、誰でも直接主に祝福をお願いできるのだと本当に分かりました。私を祝福してくださいと言えるのですね。自分自身のためでなく、ほかの人のためにしか祝福をお願いできないと思っていたのです!
あなたをみじめな者と言った……ヴァスーラ、あなたを何百万回も祝福してきた、気づかなかったか? 頼まれたことはなかったが、祝福してきた。あなたの無知は、子よ、絶えず私を戸惑わせる。無力なあなたのところに飛んで行き、心に引き入れようと、ますます夢中にさせる。私は子どもたちを愛している。
あなたの師、そして導き手として、私を自由にさせてくれるように。私を師として、頼り切ってほしい、そうするなら、その時初めて、私の手のうちに身をすっかり委ねることになり、私の意思を行うことになる。