あなたが不幸に見舞われたなら、脇に立ち止まってはいない

1989年8月13日 (ノート35)

私の子よ、私の霊はあなたの上にあり、私の手はあなたの手の上に、みことばは、あなたの唇にある。私の譬えは足取りを導く燈火、常に私への愛に留まり、教えに従い、掟を守るなら、愛と忠誠は決してあなたを離れない。私はあなたの希望となり続け、あなたは私の嗣子として留まろう。あなたを取り囲むすべての悪に、私の子よ、私は打ち勝とう、あなたが不幸に見舞われたなら、脇に立ち止まってはいない、そしてあなたは、私の子よ、腐敗しかけた死人さえ救う私の正義と力を、宣言しよう、私は(I Am)復活であり、どの民も私の栄光をほめ称え、私を賛美しよう。最後までともにいる。「私たち共に」? 私の子よ? 「私たち*」? あなたの母、私が、どのような時でもそばにいるのを、いつも覚えていてください。絶え間なく祈るように。

* 2回目の「私たち」は聖母からでした。