私の家を修復するための煉瓦をどかしたり、蹴飛ばしてはならない

1988年3月9日 ノート22

主よ、お聞きになりましたか? ヴァシリー神父が変わられたのです。今度はこれは全て悪魔からだとおっしゃいます。あなたは大人の信仰を持っている魂にだけ訪れ、ふさわしくない者は訪れないともおっしゃっています。

子よ、私の無限の慈悲と無限の富に信頼する必要のある者がここにもう一人いる。彼のためにメッセージを書きなさい。

どうして私の花を踏みにじるのか? 見る目を与え、聞く耳を与えたではないか、分からないのか? 私は主イエス・キリスト、神の愛する子、高い木の成長を妨げるのは私、低い木を育てるのも私、私です。

私の今日の働きを大切にしなさい。その摂理的なわざを信じなさい。私のわざを知らせようと私の子を与えた。主である私は無限の富、怖れることはない。小羊たちが散らされているのを見ていられようか? 彼らを見出し、養うために来た。私の園を美しく飾り、この荒野を灌漑するために来た。私の花を踏まないでほしい。来て悔い改めなさい、サタンの声に耳を貸さないように。あなたたちを無限に愛するがゆえ、皆を一つにしようとして訪れた、被造物よ! あなたの神、私とともに歩みなさい。私の家、今や荒れ果てたこの家を修復するための煉瓦を、どかしたり、蹴飛ばしたりしないでほしい。主なる私を決して疑わないように!

ヴァスーラ、私に倚りかかっていなさい。そばにいるように、手をしっかりと握らせなさい。主である私はあなたを愛している。「私たち共に」?

はい、主イエスよ。

では来なさい。