目を覚まして祈りなさい – 祈りなさい!
1990年8月1日 ノート44
主よ?
私である、私のヴァスーラ、こうしたやり方でともにいるのが嬉しいか?
はい、とても、主よ。み名が賛美されますように。
もっと祈りなさい。これが私の勧めである、あなたの祈りをたえず待っている。絶え間なく祝福を送っている。
(イエスは次に、聖書を任意に開いて、示されるところを書くようにと求められました)
誘惑に陥らないように、目を覚まして祈りなさい。
(これはマタイ26・41からでした)
主の広大な力が私には必要です。
聞くように、祈りなさい。眠ってはならない。
黙想のうちに御顔を仰げますか?
祈りなさい!
(祈りました)
もう一度私に祈りなさい。
あなたの霊に
私の霊を一致させてください。
アーメン。
(イエスはただちに祈りの糸口をお与えくださいました、主がお望みの祈りを。書き取らせなさったと思います)
私の子よ、まこと愛する者よ、あなたのためにしないことがあろうか … あなたを育てあげた、そこで今は、誰のものであるかを悟りなさい。幸せであるように!
幸せ以上です。
ではそれを表しなさい! あなたの口を開こう、そうすると、話すであろう
1私たちのために狐を捕らえてください、
今や花開こうとしている
あなたの葡萄畑を荒らしている者たちを。
栄えある玉座がもう非常に間もなく降って来る。彼らの2隠れ家を暴き、その種族はと絶え、全滅しよう。清算する時が近づいている、見ていなさい … 豊かな食物によって地上を新たにし、私の残された人びとをよいもので満たそう。永遠の愛をもって愛している、そしてあなた方に対する愛は不滅である。私を読む人びとよ、鍛錬を許しなさい、そしてもし私を受け入れるなら、連れて帰り、あなたを養子にして、私の掟を教えよう。母親に慰めてもらう子どものように、あなたを慰めよう。
愛は愛を欲する、ヴァスーラ、私を見ながら使徒信経を唱えて、私を喜ばせなさい。
はい、私の主よ。
聴いている。
(祈りました)
それでよい! 来なさい、「私たち、共に」?
はい、主よ。「私たち、共に」