2014年2月のメッセージ

私の言葉を語るときは、恐れずに語りなさい

2014年2月17日 ノート116

主よ、これ以上何ができるでしょう? 状況はますます悪くなっています!

ああ! ヴァスーラ、あなたは私が通った道筋、私の受難をたどっている。私の羊飼いたちの多くが自らの肉の中に収監されている。信仰も、誠意もないまま説教する者たちは私を悲しませる。彼らは私の特使にのみ焦点を当て、あなたの人生を過酷なものにしたいと望んでいる。あなたに対する私の業が彼らの手に良い実をもたらしたときでさえ、彼らは心の中に独特の考えをもち、足を踏みならす。あなたを破滅させるために。だが、彼らがあなたに何をしようとも、私のために、謙遜と忍耐と優しさと愛をもって、あなたのために敷いた道を耐え忍びなさい。

私の子よ、いつも祈っていなさい、そして愛の証し人となりなさい。あなたの愛が成長し、あなたの手がたくさんの実で満たされるように祈りなさい。そして私の言葉を語るときは、恐れずに語りなさい、わかるか? 私の言葉は信頼できるものだ。私はいつも、どこにでも現存しており、あなたがいるところで耳を傾ける多くの者たちも私を見るであろう。私の子よ、私、イエスはあなたの上に現れ続けよう!

あなたと共に働くすべての者たちを祝福する、彼らのこの業への愛と忠実さゆえに祝福する。この世代の邪悪さと倒錯は私の怒りを増大させ、義は火によって示される、それは街や通りを燃やし、廃墟とする、彼らの魂を象徴する廃墟へと。

私はただ火によって、この世代を清める。彼らは私を否定し、私の存在を否定し、私の掟を否定した。そこで行きなさい、私の子よ、行ってこの反逆の世代に証ししなさい。

あなたへの私の大きな愛のうちに、あなたを祝福する…… ic 私はイエスである、そうだ………