皆が復活祭を同じ日に祝うように全員一致で裁決し、皆で布告を発してくれるのはいつの日か?

1992年12月21日 ノート64

(一致祈祷週間に、ロサンジェルス市とサクラメント市で読み上げるために)

私の聖心の娘よ、書いてもらいたい。天から発する私の声を聞きなさい。

私の和解平和一致の言葉は聞かれず、尊ばれもしなかった。私は一度語ったが、もう一度語ることはない。新たに付け加えることは何もない。

主よ、どうやら簡単ではないようです……1

一月には、今度こそあなたの声をとどろかせてほしい2! 今まで以上に、さらにとどろかせてほしい! あなたは私に代わって語る。全世界に聞かせなさい。日々はもう数えられている、時間はあまりは残されていない、そして人類を包んでいた恵みは突然、不意に取り去られると……来る年も来る年も天から注がれていた私のあわれみと善意が、いかに大きなものであったかを世界が悟ることができるように、これが起こる。……

一致のために働く者たちには、空を見上げるように言いなさい。空が地球からどんなに離れているかを見たか? 彼らの心はそれほど互いから遠く離れている。それほどまでに隔たっている3皆が復活祭を同じ日に祝うように全員一致で裁決し、皆で布告を発してくれるのはいつの日か

彼らの立派な言葉を聞くのには疲れた。彼らにとってはふさわしく雄弁なのかもしれないが、私の耳にはドラの音のように聞こえる。空の空だからだ。私は彼らに話しかけようと訪れた、第一に案ずる思いから、そしてあわれみから、だが今日に至るまで、私の声を聞こうと自分の声を低くした者は誰もいない。

私に仕えていると言いながら、私の王国が一致と安定を見いだすのを妨げるあなたたちは悲しいかな! だが、私の王国を一つにするのはあなたたちではない…… あなたたちは何も理解せず、これからも理解しないのだから…… 私が天から呼びかけたにもかかわらず、私の心の深みを理解しないのであれば、どうやって私の心が望んでいることを解き明かし、私の聖心の富を把握することができるのか?

私はたとえによって話すことはせず、秘密裏にも話してこなかった。分かりやすい言葉で話しかけてきた。彼らに話すために4、当局者たちを一堂に集め、彼らを公式に非難した、だが彼らは私の心の促しに気づいたであろうか? 彼らの務めは正式な声明を出すことだった。私は権威者たちを厳しくとがめた5。あの日6私が訪れたのは、彼らを責めるためではなく、彼らの灯火を満たすために油を差し出すためだった。私の教会にこれ以上害が及ばないように。彼らのうち何人が、手を天に差し伸べ、私を呼び求めたか? 私の聖血が、二度も7水のように流されているのを、彼らは知っているだろうか?

──今回は私のうめきが、彼らの耳にも届くように…… 私の右の手が植えた木はまず二つに、それから三つに引き裂かれ、その後は干からびてしまった。私が植えた健やかなぶどうの木は8どこか? ……

かつてぶどうの木があった。季節ごとにぶどうの実が実るのを私は待っていた。それは谷間や山々を覆い、海の向こうにまで枝を広げていた。なぜなら、それは私自身の所有地、嗣業の地に根を張っていたのだから。私はその枝を地上の隅々まで届かせ、その実で世界を満たした。ところが彼らは、世話をする代わりにそれをおざなりにし、刺や茨が周囲に増え、枝や若い芽を次々と締めつけていくにまかせた。私の右の手が植えたあの選びの木はいまや地面に倒れ、その実が持っていた美や輝きは、腐った果実のように地に落ちてしまった。

それゆえ、誇らしげに胸を張ることはない、尊大な目つきをするのもやめなさい、あなたの過ちが増え、あなたの行いがあなた自身の頭に跳ね返ってこないように。私はあなたの灯火に油を満たそうとやって来た、あなたの灯火に火を点し、あなたが向かっている先が見えるように、それを今用いなさい。明かりを点して用いるのを今度怠るなら、誰であろうと、取り上げられて他の者に渡される。この者たちは次の言葉を唱えて祈りなさい。

 ああ主よ、
 私たちの間に立っておられる御方、
 私たちを導いてください。
 ぶどうの木の真ん中にあなたの王座を据え、
 私たちに命じてください。

 ああ、聖なる者の聖なる主よ、
 私たちを清めてください。
 あなたの家とぶどうの木を、完全なまま保つことができますように。
 愛深く介入し、あなたの右の手で栽培された木を守ってください。

 私たちはあなたの期待に背きました、ですが知っています、
 信じ、信頼します、
 あなたが門を大きく開いて、ぶどうの木にいのちの川を注がれ、
 そこからもう一度枝が芽吹き、
 実をつけて最良のぶどうとなり、
 これまで以上に堂々としたものになると。
 なぜならいのちの与え主である聖霊が
 それを覆ってくださるからです。
 アーメン。

そしてあなたは、私のヴァスーラ、苦しみを通して忍耐を学ぶだろう。忍耐は堅忍を、堅忍は希望をもたらすと聞かなかったか? そしてこの希望の上に、私の王国は打ち立てられる。今やあなたのすべてが私の誉れとなるように。

私の聖霊があなたの上に、私の印を押した。だから恐れることはない。牧師、司祭、教師、司教や枢機卿たちが、牧者の呼びかけに気づくであろう。私は彼らの精神を新しく造り替え、古い自己は砕かれる。そして完全に理解するだろう、真理のもつ善性と聖性のうちに、私の被造物全体を変容させるために、私が戻る途上にあることを。

alpha-omega

来なさい、私の娘よ、私の大切な者よ。「私はある」が共にいる。

警告

1992年12月13日 ノート63

天におられる私たちの父よ、
み名が聖とされますように ……
最も小さな者にも愛を示される御父よ、
あなたの被造物をあわれんで下さい!
あなたは無償の賜として、
自由をお与え下さった、好きに用いるようにと。
けれどその自由を私たちは自分たちに歯向かわせてしまいました。
赤子の手にある剃刀の刃のように、
死ぬまで自分たちを傷つけている ……
ああ、来てください!
聖なるみ名に私たちの注意を向けてください、
そうでないと、ずたずたに自分たちを切り刻んでしまいます!
悲嘆のなかから、全能の神よ、呼び求めます、
私たちを救ってくださいますでしょうか、
それとも私の願いから顔を背けておしまいですか?

娘よ、あなたに私のメッセージを託した、そして悔い改めを叫び、この荒野を整えるために、世界の国から国へ派遣している。実に、群衆があなたの周りに集まる。「私である」が語っているとの噂を聞いて、国から国へとあなたの話題は広まる。彼らは互いに言う、「神が何を語っておられるか聞きに行こう」。何千人とやって来てあなたの前に座り、言葉を聞くが、誰がそれによって行動するか? この人びとにとって、あなたは楽の音に含わせて美しく歌う愛の歌のようだ。あなたの言葉は魅了する、しかし、私のメッセージを行動に移す者はどれだけいるのか? 次の言葉を理解しただろうか、和解、平和、愛と一致を?

硫黄と呑み込む炎が現実に迫るとき──そしてそれは今あなたたちに追っている──彼らの間に、私が預言者を送っていたと知るだろう。

私の掟は初めから与えてあった。心を尽くし、精神を尽くし、魂を尽くして主なる私を愛するように願って。今日はあなたに頼みたい、その魂に触れさせてくれるようにと、心が私を賛美し、死も生も、天の使いも、主君も、今あるもの、これから来ようとするものもすべて、どんな力も、高みも深みも、どんな被造物も、あなたと私の間の愛を裂くものは何もないと、賛美して言えるように。

私はあなたの砦。私の愛があなたたちの最も小さい者にも啓示されていることを知るように。この世の見方に従って救いを求めてはならない、世があなたにいのちを与えることはできないと知ったのだから。まもなく私と子羊の玉座はそのふさわしい場につき、あなたの魂は、人知を超える私の光によって新たにされる、父である私が、あなたの魂の記憶を甦らせ、あなたの心が「アッバ──父よ」と歌うようにさせるだろうから! 言っておく、あなたはこの世の者でない、ではどうして未だに、繰り返し繰り返し騙されるのか?

──地の基(もとい)が据えられて以来あなたを名指しで呼んできた、しかし、平和を、普遍的な平和を提案すると、あなたたちのほとんどは戦争に組した。それでも、私の霊を今注ぎ出し、あなたたちの真の基礎を、そして皆が私の種子であることを思い出させている。しかし私の種子は今日、死んだ言葉で一杯だ。私はあなたを最初に抱いた聖なる者。あなたを最初に見つめたこの目を、いつまで避けているのか? そしてあなたの魂はいつまで、私の悲嘆にくれた呼びかけを拒みつづけるのか? 多くは、その魂の最も深い部分で、荒廃をもたらす忌まわしいものをまだ大事にあやしている。アダムとエバを騙したと同じように、毒へびが繰り返し騙しているのが見えないか?

サタンはあなたと天の父、私を繋ぐ、天から与えられた絆をすべて断ち切るよう、巧妙に繰り返し勧めている。あなたが孤児であると信じこませようとして、魂を催眠術にかけたように麻痺させ、そうやってあなたとあなた神、私との間に溝をつくった。サタンはあなたを私から切り離し、あなたの中にいのちの川が流れ込むへその緒を切りたいと望んでいる。

時代よ、あなたはまだ私に味方すると心を決めていない。いつ私に立ち帰る決心をするのか? 燃えさかる火、硫黄と呑み尽くす炎の渦中 この時代の敷居を越えたたいのか? 私の栄光と、日々悪霊が差し出す虚しい紛(まが)い物とを あなたの魂はどうして交換してしまうのか? 私に日ごとの糧を求めなさい、そうすれば与える! 毒ヘビの言うことを、皆どうして喜んで聞こうとするか? あなた私もサタンは嘘の大もとだと知っているのに、どうして耳をかすのか? 私、あなたの創り主は、父であって、あなたを呼び戻している。私の悲嘆にくれた呼びかけを信じなさい。あなたの魂は反逆者と親しいつきあいを続けるのか、それともあなたの王座から降りて来て、悔い改めてくれるだろうか? あなた次第だ。もう時はあまり残されていない。

私は偽教師、偽預言者に警戒するよう注意をよび醒ます。この者たちはあなたの魂に荒廃を引き入れ、聖書の解釈を誤らせ、あなたの基礎と由来を思い出させる聖霊は共にいて下さりはしないと言う。この者たちはすでにあなたの魂の中に荒廃を作り出し、あなたと父である私との間に広大な溝を掘ってしまった。この者たちがあなたたちを間違ったほうへ導き、この荒廃を広げ、私があなたたちを孤児として置き去りにしたなどと信じさせないように。この偽預言者たちは私の子、イエスを嘘つきに、私の聖書を空に等しいシンバルの響きにしてしまった。みことばを口開いた墓のようにしてしまった。

そこで聖霊が降ってあなたたちのうちに奇跡や不思議を行うことはないと教える偽教師たちに、警戒していなさい。あなたたちの基礎について、他のどの時代にもまして、この時代に思い起こさせている私の聖霊を非難する人びとに警戒しなさい。外見は宗教を装っているが、その内的力、うちなる力である私の聖霊を拒む人びとを警戒しなさい。そして真理を証しして中傷を受け、落胆しているならば、あなたの聖母に目を向けるように。あなたの霊を慰め 勇気を与えて下さる。

もしこの世が深い傷を負わせたなら、あなたの御母のほうを向くように、母性的愛と優しさで傷を手当てして下さるだろう。私の愛する息子の世話をなさったように、あなたの聖なる母はあなたの世話もなさる。あなたが惨めで悲嘆にくれるさ中、この方は飛んで来てその御心に抱きかかえて下さる、あなたの救い主を宿されたその御心に。天の聖なる御母は、私を愛するように教え、地上の私の王国をひろめるすべをお教えになろう。

そこで愛があなたの人生の原則となるように。愛を心に根づかせなさい。あなたの父である私と、きずなを結ばせてほしい。魂に触れさせてもらいたい。来て私の開いた腕の中に身を投げ入れなさい。あなたを創った手に抱かれるほどの 大きな喜びがあろうか? 私の口に耳を近づけなさい、あなたの鼻から息を:すなわちいのちを吹き込んだ口に、私は地上を征服するように、あなたを塵の中から生き返らせた。そのとき以来あなたに触れ、みことばを聞くように求めた。来なさい、心を正さなければならない、その魂に染みとなっている不正な行いを放棄し、心を込めて、

私の名を称えなさい。

alpha-omega