私の名は愛
1989年8月24日 (ノート35)
イエス様?
私です。小さな者よ、たった一つの優しい眼差し、あなたの小さな微笑みで心が歓び、跳ね上がる!
(しばらくして)
ヴァスーラ、私を祝福し称えなさい。花よ、ともにいるのが嬉しいか? 再び私の名に栄誉がもたらされると知りなさい。
はい、わが主よ、行われたすべてを喜んでいます、主の偉大な業績は私たち皆にとって祝福です。
では、私の子よ、私の名が、愛であると皆が知るように、地球全体に私の名を宣言しなさい。
主よ、詩編145の「ヤハウェ、ダビデの讃歌」(任意に開いた箇所)を主に向かって読ませてください。
声を出して読むよう、私がこの詩編を選んだ。私を見ながら、私のヴァスーラ、読みなさい、聞いている。
(詩編を主に向かって読みました)
来て、祈り、断食し、みことばを読み、聖体拝領のうちに私を受けなさい。ロザリオを祈り、私を礼拝しなさい。「私たち共に」?
永久に。
(後ほど夜更けに)休みにまいりましょうか、わが主よ?
そう、お休み。しかし条件が一つある。私があなたの心に憩い、あなたが私の聖心のうちに憩うように。
(思わず微笑み、歓びで心が跳ね上がりました)
はい、わが主よ! 祝福されますように、イエス。
あなたを祝福する。花よ、来なさい。