造られた者よ、私の光のうちに生きなさい

1987年4月5日 ノート10

ヴァスーラ、あなたを限りなく愛している。あなたに私の心臓を感じさせることで、私の愛を感じさせよう。

私の手を主の胸に当てました。すると主の心臓の鼓動が感じられました。

私の心臓の鼓動一つひとつが、一人ひとりの魂に対する呼びかけである。
 私の愛する者たちが私の声を聞き、私に近づいてくれるのを待ち焦がれている。今日、私に対するあなたの愛のエッセンスを取って、それを一人の魂を癒やすために用いよう、ヴァスーラ。

それを感じました……

被造物よ、私の光の中で生きなさい1

愛しています、主よ。

婦人よ、私の中で生きなさい2

あなたをもっと愛することを教えてください。

愛する者よ、来なさい、私の心3の中にあなたを隠させてほしい。私と共に働きなさい、書くことに決して疲れてはならない。私の現存を忘れないように。

  1. 主の御声の調子は厳しいものでした。
  2. 主の御声の調子が和らぎました。
  3. 主の御声の調子が愛に満ちあふれて、とても優しくなりました。