警告

1992年12月13日 (ノート63)

天におられる私たちの父よ、
み名が聖とされますように ……
最も小さな者にも愛を示される御父よ、
あなたの被造物を憐れんで下さい!
あなたは無償の賜として、
自由をお与え下さった、好きに用いるようにと。
けれどその自由を私たちは自分たちに歯向かわせてしまいました。
赤子の手にある剃刀の刃のように、
死ぬまで自分たちを傷つけている ……
ああ、来てください!
聖なるみ名に私たちの注意を向けてください、
そうでないと、ずたずたに自分たちを切り刻んでしまいます!
悲嘆のなかから、全能の神よ、呼び求めます、
私たちを救ってくださいますでしょうか、
それとも私の願いから顔を背けておしまいですか?

娘よ、あなたに私のメッセージを託した、そして悔い改めを叫び、この荒野を整えるために、世界の国から国へ派遣している。実に、群衆があなたの周りに集まる。「私である」が語っているとの噂を聞いて、国から国へとあなたの話題は広まる。彼らは互いに言う、「神が何を語っておられるか聞きに行こう」。何千人とやって来てあなたの前に座り、言葉を聞くが、誰がそれによって行動するか? この人びとにとって、あなたは楽の音に含わせて美しく歌う愛の歌のようだ。あなたの言葉は魅了する、しかし、私のメッセージを行動に移す者はどれだけいるのか? 次の言葉を理解しただろうか、和解、平和、愛と一致を?

硫黄と呑み込む炎が現実に迫るとき──そしてそれは今あなたたちに追っている──彼らの間に、私が預言者を送っていたと知るだろう。

私の掟は初めから与えてあった。心を尽くし、精神を尽くし、魂を尽くして主なる私を愛するように願って。今日はあなたに頼みたい、その魂に触れさせてくれるようにと、心が私を賛美し、死も生も、天の使いも、主君も、今あるもの、これから来ようとするものもすべて、どんな力も、高みも深みも、どんな被造物も、あなたと私の間の愛を裂くものは何もないと、賛美して言えるように。

私はあなたの砦。私の愛があなたたちの最も小さい者にも啓示されていることを知るように。この世の見方に従って救いを求めてはならない、世があなたにいのちを与えることはできないと知ったのだから。まもなく私と子羊の玉座はそのふさわしい場につき、あなたの魂は、人知を超える私の光によって新たにされる、父である私が、あなたの魂の記憶を甦らせ、あなたの心が「アッバ──父よ」と歌うようにさせるだろうから! 言っておく、あなたはこの世の者でない、ではどうして未だに、繰り返し繰り返し騙されるのか?

──地の基(もとい)が据えられて以来あなたを名指しで呼んできた、しかし、平和を、普遍的な平和を提案すると、あなたたちのほとんどは戦争に組した。それでも、私の霊を今注ぎ出し、あなたたちの真の基礎を、そして皆が私の種子であることを思い出させている。しかし私の種子は今日、死んだ言葉で一杯だ。私はあなたを最初に抱いた聖なる者。あなたを最初に見つめたこの目を、いつまで避けているのか? そしてあなたの魂はいつまで、私の悲嘆にくれた呼びかけを拒みつづけるのか? 多くは、その魂の最も深い部分で、荒廃をもたらす忌まわしいものをまだ大事にあやしている。アダムとエバを騙したと同じように、毒へびが繰り返し騙しているのが見えないか?

サタンはあなたと天の父、私を繋ぐ、天から与えられた絆をすべて断ち切るよう、巧妙に繰り返し勧めている。あなたが孤児であると信じこませようとして、魂を催眠術にかけたように麻痺させ、そうやってあなたとあなた神、私との間に溝をつくった。サタンはあなたを私から切り離し、あなたの中にいのちの川が流れ込むへその緒を切りたいと望んでいる。

時代よ、あなたはまだ私に味方すると心を決めていない。いつ私に立ち帰る決心をするのか? 燃えさかる火、硫黄と呑み尽くす炎の渦中 この時代の敷居を越えたたいのか? 私の栄光と、日々悪霊が差し出す虚しい紛(まが)い物とを あなたの魂はどうして交換してしまうのか? 私に日ごとの糧を求めなさい、そうすれば与える! 毒ヘビの言うことを、皆どうして喜んで聞こうとするか? あなた私もサタンは嘘の大もとだと知っているのに、どうして耳をかすのか? 私、あなたの創り主は、父であって、あなたを呼び戻している。私の悲嘆にくれた呼びかけを信じなさい。あなたの魂は反逆者と親しいつきあいを続けるのか、それともあなたの王座から降りて来て、悔い改めてくれるだろうか? あなた次第だ。もう時はあまり残されていない。

私は偽教師、偽預言者に警戒するよう注意をよび醒ます。この者たちはあなたの魂に荒廃を引き入れ、聖書の解釈を誤らせ、あなたの基礎と由来を思い出させる聖霊は共にいて下さりはしないと言う。この者たちはすでにあなたの魂の中に荒廃を作り出し、あなたと父である私との間に広大な溝を掘ってしまった。この者たちがあなたたちを間違ったほうへ導き、この荒廃を広げ、私があなたたちを孤児として置き去りにしたなどと信じさせないように。この偽預言者たちは私の子、イエスを嘘つきに、私の聖書を空に等しいシンバルの響きにしてしまった。みことばを口開いた墓のようにしてしまった。

そこで聖霊が降ってあなたたちのうちに奇跡や不思議を行うことはないと教える偽教師たちに、警戒していなさい。あなたたちの基礎について、他のどの時代にもまして、この時代に思い起こさせている私の聖霊を非難する人びとに警戒しなさい。外見は宗教を装っているが、その内的力、うちなる力である私の聖霊を拒む人びとを警戒しなさい。そして真理を証しして中傷を受け、落胆しているならば、あなたの聖母に目を向けるように。あなたの霊を慰め 勇気を与えて下さる。

もしこの世が深い傷を負わせたなら、あなたの御母のほうを向くように、母性的愛と優しさで傷を手当てして下さるだろう。私の愛する息子の世話をなさったように、あなたの聖なる母はあなたの世話もなさる。あなたが惨めで悲嘆にくれるさ中、この方は飛んで来てその御心に抱きかかえて下さる、あなたの救い主を宿されたその御心に。天の聖なる御母は、私を愛するように教え、地上の私の王国をひろめるすべをお教えになろう。

そこで愛があなたの人生の原則となるように。愛を心に根づかせなさい。あなたの父である私と、きずなを結ばせてほしい。魂に触れさせてもらいたい。来て私の開いた腕の中に身を投げ入れなさい。あなたを創った手に抱かれるほどの 大きな喜びがあろうか? 私の口に耳を近づけなさい、あなたの鼻から息を:すなわちいのちを吹き込んだ口に、私は地上を征服するように、あなたを塵の中から生き返らせた。そのとき以来あなたに触れ、みことばを聞くように求めた。来なさい、心を正さなければならない、その魂に染みとなっている不正な行いを放棄し、心を込めて、

私の名を称えなさい。

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