あなたの意志だけがほしい 聖ミカエル
1989年7月4日 in ノート34
わが主よ?
私です。どの集会でも気を集中させなさい、気を集中させなさい、怖れないように。私の教えは健全、魂の教育を私に許してほしい、神なる私の計画を続行させてもらいたい、あなたの意志だけがほしい1、私の平和を与える、愛する者よ、永遠に。決して失望させない。平和を、私の子よ。御母の言葉を聞きなさい。
はい、主よ。
(聖マリア、私たちの聖母)
ヴァスーラ、イエスの聖心のうちに魂を憩わせ、あとは主にお任せなさい、さあ、私のメッセージを書き留めてもらいましょう2。
あなたたちに平和。私はここで、この集会に参加されている皆の上に手を差し伸べ、皆を祝福しています。英知のみことばに耳を傾けてください。主はあなたたちの心だけを求めておられます、どうぞ拒まないで下さい。心をお献げするなら、魂の故郷、あなたの住まいである聖心にまで導き入れようと、愛の賜を与えてくださいましょう。主のもとに立ち帰り、意志をお献げなさい、至高者に立ち帰るなら、愛の香りで包んでくださいます。あなたたち皆を今日は励まそうと、声をかけているのです。あなたたちの時代がそうなってしまった、この悲惨と苦しみの世界で、私たちの呼びかけは、この暗やみの世界いたるところに及んでいます。イエスと私がさまざまな方法で、世界中これほど多くの場所で、どうしてあなたたちの回心を呼びかけているかを熟考するように、一人ひとりの魂にはっきりと求めます。私たちはあらゆる手段を用いて警告を与えるために、あなたたちに届こうとする、気も狂わんばかりの両親のようです、あなたたちはそんなにも愛された子どもたちなのです。どうぞこころして私たちの、警告や呼びかけを受け入れてください。悔い改め、心を込めて祈り、愛を込めて主のもとにお出でなさい、来て、主を礼拝なさい。主が与えようとされている愛を受け入れてください、礼拝の時間に皆が訪れ、御心をお悦ばせするように、愛は愛を熱望し、愛があなたの心を求めておいでなのです。ですから愛のもとにお出でなさい、愛にお応えする魂を求めて、叫ばれている聖なるお方のもとにお出でなさい。私はあなたを愛している聖なる母、疑わないように。皆を父と子と聖霊の御名によって祝福します。アーメン。
(聖ミカエルがメッセージをくださいます)
私は聖ミカエル。あなたたちを保護し、悪霊から護るようにと、あなたたちが祈っている聖ミカエルです、怖れることはありません、この祈りを通して、あなたたちの苦労はとり除かれるでしょう。愛の霊が、恵みの呼びかけを広げようとなされるのを、許しなさい、恵みのみ霊に、耳を傾けなさい、霊の仰しゃることをよく聞くように、その慈しみは偉大です。聖なる御方のメッセージを受け取る人びとを、先祖たちがしたように窒息させてはなりません、このヴィジョンを受け取る人に:「ヴィジョンを見るな」と言い、預言者たちに、「預言するな、私たちは真実のうちにいるのだから」と言って、むしろ、目を挙げて見回すように、人びとは皆集まってきて、神に立ち帰ろうとしています、息子たちは遠くから、娘たちはそっと抱きかかえられて、主はこのように宣言されましたから: 夜闇があなたの時代を支配しているが、私の光はそれを貫き、地上を覆い、民はこぞって私のもとにやって来る、そして私は群れを私の聖なる名のもとに、一つの聖い群れとして再び集めよう、と。ああ、祈りなさい、主の子どもたちよ、赤児と身分の低い者の口から出る言葉を受け入れて、主が民を癒やされるのを許しなさい、恐れないように、救いはあなたたちのそばに、戸口まで来ています。父と子と聖霊のみ名によってあなたたちを祝福します、アーメン。
主があなたを用いるのをお許しなさい、ヴァスーラ、主を恋い焦がれ、主を愛しなさい、主は実にあわれみ深いお方です。
後ほど。まだ神に飢え渇いていましたので、たった10秒でもと、お与え下さったこの特別な方法で主のもとをお訪ねしました。親密なちょっとの交り、救い主との会話が必要だったのです。主よ、お慕いします。
私です、花よ、私を慕いなさい、あなたは私を歓ばせている、近づくように、そばにいる。